【セール情報!】FRONTIERと人気2メーカーモデル別価格リサーチ!

当記事はプロモーションを含みます。

今回の記事では、FRONTIERは価格が安いことで評判だけど、他ショップと実際どれぐらい金額が違うの?の疑問に焦点を当てました。


セール時のFRONTIER(フロンティア)と、mouse(マウス)、ドスパラの人気2ショップとのパーツ構成別価格比較をリサーチ。

パーツ構成判断項目はパソコン初心者でも分かりやすいように、CPU、メモリ、GPU、ストレージ、電源の5つに絞りました。※OSはWindows 11 homeと各ショップ共通。

また、ミドルレンジモデルハイエンドモデルの2タイプをリサーチ。

FRONTIER、マウス、ドスパラの3ショップの比較対象パーツ構成は以下の通りです。

CPU:Core i5-14400F
メモリ:16GB or 32GB
GPU:Ge ForceRTX4060Ti
ストレージ:M.2 ssd 500GB or1TB
ミドルレンジモデル構成パーツ内容
CPU:Core i7-14700F
メモリ:32GB
GPU:Ge ForceRTX4070Ti SUPER
ストレージ:M.2 ssd 2TB
ハイエンドモデル構成パーツ内容
目次

ミドルレンジモデル

FRGKB760/WS501/NTK

販売価格:
177,800円(税込+送料込)

Deepcool製クーラー標準搭載。
メーカーサイトは>>>こちら

メモリは規格が1世代前のDDR4-3200ですが、
32GBと申し分なく、最新のゲームもヌルヌル動く。

ストレージは、1TB (M.2 NVMe SSD)と、
十分な容量がある。

写真編集と軽い動画編集も可能。
入門機、初心者にオススメのモデル。

電源は600w【80PLUS BRONZE】と標準的容量。

G-Tune DG-I5G6T

販売価格:
239,800円 (税込)
送料:無料

G-Tuneは、ゲーミングPCユーザーなら誰もが知る、
安心と信頼と実績のあるブランド。

メモリ規格はDDR5-4800を採用。
ですが、16GB (8GBx2)とスタンダード。

ミニタワーケースで、Wi-Fi内臓、全面のHDMI端子など、利便性が良い。

電源750w【80PLUS BRONZE】
動作に支障のない電源容量で安心。

mouseの最大の特徴で、保証が標準で3年と長い。
ゲーミングPC初心者さんにとって最大の安心感がある。でもその分、お値段少し高め。

GALLERIA RM5C-R46T
『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』

販売価格:
178,979円(税込)
送料:3,300円

合計:182,279円(税込)

ドスパラのゲーミングPCブランドのガレリア。

アクセスしやすい電源ボタンと端子類。
シンプルでカッコいいケースが魅力。

こちらも、メモリ規格はDDR5-4800ですが、
16GB (8GBx2)で、スタンダードな容量。

電源は650w 【80PLUS BRONZE】

ストレージが500GBとやや心もとない容量。

ミドルレンジクラスのまとめ

  • FRONTIERは、18万円弱。
    ガレリアと金額差は5,000円弱で僅差ですが、メモリストレージ2倍
    メモリ規格は1世代古いが、単純にコスパが一番高い。
  • FRONTIERのケース色は、黒と白の2色展開もあり。
    白を選択しても、追加料金はなし。
    一方、G-Tuneとガレリアは白を選択すると値段が上がる。
  • FRONTIERは電源にこだわりがあるショップですが、容量が600wと若干少なめ。
    動作に支障はないが、G-Tune DG-I5G6Tが容量が一番高い。
  • G-Tune PG-I5G6Tは、無線LAN標準搭載されているが20万円越え。
  • GALLERIAと、G-Tuneはストレージが500GBとFRONTIERの半分の容量。

ハイエンドモデル

FRGHLB760/ERS1
ELDENRING
SHADOWOFTHEERDTREE推奨PC

販売価格:
309,800円(税込+送料込)

CPUクーラーはミドルクラスのものと同じ物を採用。

メモリは、DDR4規格で1世代古い。

電源容量は、動作安定感抜群の850w
【80PLUS GOLD】
また、日本製コンデンサを採用するなど、電源ユニットの品質にこだわるFRONTIERならでは。

高度な写真編集、動画編集はもちろん、最新のゲームもストレスなく快適に動作する。

G-Tune DG-I7G7A

販売価格:
354800円(税込み)
送料:無料

2024/10/07時点品切れ中

水冷式CPUクーラー採用。

メモリ規格は、DDR5-5600と、ガレリアより上のパーツを採用。

標準で、Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 + Bluetooth 5内蔵。

販売サイトはこちら>>>

やっしー

mouseはLINE公式アカウントがあり、購入前相談、もしもの修理でも24時間365日メールでの対応が可能。
電話が苦手な方、僕のような吃音者にとって、気軽に相談できるのがうれしいですね!!

GALLERIA XA7C-R47TS
『Minecraft: Java & Bedrock Edition for PC、Xbox Game Pass同梱版』

販売価格:
309,980円(税込)
送料:3,300円
合計:313,280円

メモリは、DDR5規格を採用。

電源ユニットは750w。
【80PLUS GOLD】

販売サイトはこちら>>>

ハイエンドモデルのまとめ

  • FRONTIERは、309,800円、ガリレアは313,280円と3,480円と僅差の額。
    (2024/10/07時点)
    ※)FRONTIERは、毎月何度も何かしらのセールをしてるので都度、確認必須です。
  • FRONTIERは、メモリ規格が1世代古くDDR4。
    G-TuneとガリレアはDDR5規格。
  • G-Tune DG-I7G7Aは、水冷式CPUクーラー採用。
  • G-Tune DG-I7G7Aは、2024/10/07時点品切れ状態。

総まとめ

今回のこの記事では、FRONTIERのパソコン購入検討者様向けの記事でした。
人気ショップ2社との金額差のリサーチで分かったのが、FRONTIERのCore i5-14400F採用のミドルクラスは、一番お買い得であること。

ハイエンドモデルでは、FRONTIERとガレリアでは3,000円ほどの金額差。
メモリ規格はG-Tueneとガレリアは最新規格のDDR5を採用。
FRONTIERはDDR4と1世代古いため、3,000円の金額差でもガレリアのGALLERIA XA7C-R47TSを選択した方がお得感があるといえます。

ただ、FRONTIERは毎月、毎週、何かしらのセールを開催しているので、都度確認することは必須です!
特に赤字覚悟の○○セール開催時は絶対サイトを確認することをオススメします。

他にも、FRONTIERのゲーミングPCはたくさんのケース、RyzenのCPU採用モデルなどたくさんあります。最後に、この記事で少しでもご参考になれば幸いです。

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