FRONTIERの電源容量とこだわりポイント3選!

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FRONTIER(フロンティア)の BTOパソコンは複数台の購入経験があって、他社より電源容量が多くコスパがいいので情報をシェアしたいと思います。
また日本製のコンデンサを採用するなどこだわりが強い部分でもあるようなので詳しく調べてみました。
ご参考になれば嬉しいです^^

目次

日本製コンデンサ採用

  • コンデンサは電荷(電気)を蓄えたり電圧を一定に保つための重要な部品。
  • 粗悪なコンデンサだとパソコンが不安定になりやすいく。
  • 電源ユニットが原因で回りのパーツにも悪影響があるため、こだわるポイント。
  • 電源ユニットは人で例えると心臓のため重要性が高い。

人気BTOショップより電源容量多め

同じような構成でもFRONTIERは電源容量が多い。
BTOパソコンで人気のドスパラとmauseを調べてみました。
簡略ですが、標準構成での内容は下記の通りです。↓

インテル Core i7-14700F プロセッサー
16GB メモリ(8GB×2 / デュアルチャネル)
GeForce RTX™ 4060Ti
500GB or 1TB NVMe SSD
金額:約22万円

FRONTIER850W 電源
【80PLUS GOLD】
ドスパラ650W 電源
【80PLUS BRONZE】
mouse750W 電源
【80PLUS BRONZE】
※2024年3月4日調べ

上記のように電源容量が多く、
安定性にこだわってるのもうなずけますね^^
また、追加料金なしで、
80PULS GOLD採用なのもポイント!

80PULS SILVER or GOLD電源の標準搭載モデル多数!

→他ショップだと20万円台の標準構成でもBRONZEモデルが多い中、
FRONTIERは標準構成で80PLUS GOLDモデル多数あり。

下記は80%以上の電気変換効率と安定性の証明ラベル
BRONZE < SILVER < GOLDと電源の安定性の保証と金額が高くなる

まとめ

  • 電源は心臓なのでとても重要。
  • 他社より電源容量が多い。
  • 日本製のコンデンサにこだわっており、安定性、信頼性が高い。
  • 他ショップの同金額帯でも80PULS GOLD採用モデルが多い。
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