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この記事では4月26日時点での月替りセール・週替りセールについて筆者が一押し!と思うモデルをまとめています!
5月9日(金)15時までFRONTIER(フロンティア)が送料全額負担するのでお得にゲーミングPCを手に入れたい方、コスパを重視する方は必見の内容です!
また、今回の目玉はASUSとのコラボモデルで「モンハンワイルズ」ゲームコードが無料でもらえるキャンペーンが熱いです!
最後までご覧くださいね!
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約30万円のASUSコラボの全面メッシュ筐体が台数限定販売!


マザーボード世界シェアー№1のASUSとのコラボケースで「モンスターハンターワイルズ」ゲームコード無料プレゼント対象モデル。
上の画像にある2つのモデルの主な違いはグラボで「AMD Radeon RX 9070 XT」か、「NVIDIA GeForce RTX 5070」の2つから選択可能。
以下はそれぞれの特徴、強みを解説しています。
- AMD Radeon RX 9070 XT:
- 高い浮動小数点演算性能(48.7 TFLOPS)で、計算負荷の高い作業に強い。
- VRAM 16GBで、大容量データを扱うオープンワールドのゲーム、クリエイティブ用途(動画編集・3Dレンダリング)に適している。
- ブーストクロックが高いため、ゲームのフレームレートが安定しやすい。
- NVIDIA GeForce RTX 5070:
- DLSS4.0(AIによる超解像技術)をサポートし、ゲームのフレームレート向上が期待できる。
- Tensorコアが多いため、AI関連の処理(機械学習・画像生成)に強い。
- GDDR7メモリを搭載し、より高速なデータ転送が可能。
項目 | AMD Radeon RX 9070 XT | NVIDIA GeForce RTX 5070 |
---|---|---|
アーキテクチャ | RDNA 4.0 | Blackwell |
製造プロセス | 5nm (TSMC N4P) | 5nm (TSMC 4N) |
シェーダー数 | 7168 | 6144 |
RTコア数 | 56 | 48 |
Tensorコア数 | 112 | 192 |
ブーストクロック | 2970 MHz | 2510 MHz |
VRAM | GDDR6 16GB | GDDR7 12GB |
メモリバス幅 | 256-bit | 192-bit |
メモリ帯域幅 | 644.6 GB/s | 672.2 GB/s |
理論性能 (FP32) | 48.7 TFLOPS | 30.84 TFLOPS |
TDP (消費電力) | 220W | 250W |
補助電源 | 8+8 pin | 16-pin |
価格 (参考) | 約125,800円 | 約108,800円 |
発売日 | 2025年3月7日 | 2025年3月5日 |
その他のパーツ、構成内容は同じですが、コンパクトかつエアーフローがしっかりしたケースを求める方に全面メッシュ筐体がおすすめとなります。


ゲームに特化したRyzen 7 7800X3D / Ryzen 7 9800X3D 搭載モデル


ゲーム目的100%でコスパ最強モデルをお探しの方におすすめのRyzen 7 「X3D」シリーズです!
この「X3D」シリーズはゲーム中心のユーザーさんに開発されたモデルで大容量のL3キャッシュを搭載し、ゲームのフレームレート向上やロード時間短縮、消費電力が抑えられているので長時間遊ぶゲーマーにおすすめとなります。
項目 | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 7 9800X3D |
---|---|---|
アーキテクチャ | Zen 4 | Zen 5 |
製造プロセス | 5nm | 4nm |
コア/スレッド数 | 8コア / 16スレッド | 8コア / 16スレッド |
ベースクロック | 4.2GHz | 4.7GHz |
ブーストクロック | 5.0GHz | 5.2GHz |
L3キャッシュ | 96MB | 96MB (第2世代3D V-Cache) |
TDP (消費電力) | 120W | 120W |
メモリサポート | DDR5-5200 | DDR5-5600 |
内蔵GPU | Radeon Graphics | Radeon Graphics |



Ryzen 7 9800X3Dの方が高性能ですが、7800X3Dでも十分性能がいいのでコスパ(価格)を最優先に考える方におすすめとなります。


次にRadeon RX 9070 XTとGeForce RTX 5070 Tiの性能差を比較し、それぞれの用途に適した場面をまとめました。
項目 | Radeon RX 9070 XT | GeForce RTX 5070 Ti |
---|---|---|
アーキテクチャ | RDNA 4.0 | Blackwell |
製造プロセス | 5nm (TSMC N4P) | 5nm (TSMC 4N) |
シェーダー数 | 7168 | 8960 |
RTコア数 | 56 | 70 |
Tensorコア数 | 112 | 280 |
ブーストクロック | 2970 MHz | 2475 MHz |
VRAM | GDDR6 16GB | GDDR7 16GB |
メモリバス幅 | 256-bit | 256-bit |
メモリ帯域幅 | 644.6 GB/s | 672.2 GB/s |
理論性能 (FP32) | 48.66 TFLOPS | 44.35 TFLOPS |
TDP (消費電力) | 220W | 300W |
補助電源 | 8+8 pin | 16-pin |
価格 (参考) | 約125,800円 | 約178,800円 |
発売日 | 2025年3月7日 | 2025年2月20日 |
RX 9070 XTは高クロックと電力効率に優れ、VRAM 16GBを活かしたオープンワールド、クリエイティブ用途向け。
RTX 5070 TiはレイトレーシングとAI処理に強く、DLSS 4.0で高フレームレートのゲーム向け。
まとめると
・ゲーム用途なら → RTX 5070 Ti
(特にレイトレーシング対応タイトル)
・オープンワールド・クリエイティブ用途なら → RX 9070 XT
(動画編集・3Dレンダリング)
・コストパフォーマンス重視なら → RX 9070 XT
(価格が安く、消費電力も低い)
予算25万円から購入可能なモデル3選


上記の3モデルは主にゲーミングPCデビューの方、カジュアルにPCゲームを楽しみたい方にピッタリのモデル。
特に予算25万以下で高性能を求めつつ、フルHD解像度に強いゲーミングPCをお探しの方にもぴったりです。
3モデルともに「NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti (8GB)」が搭載されているのが最大の特徴で最新のゲーム、今後発売されるゲームを見越している方に注目してほしいグラボです。
ただし、CUDAコア数や基本設計はRTX 4060 Tiと大きく変わらず、性能向上は主にメモリ速度とDLSS 4.0対応によるフレーム生成の強化です。
そのため高スペックを要求するゲームの高設定プレイには向かないですが、モンハンワイルズなど4K解像度を求めない方にはおすすめですのでご安心を。
まとめ
FRONTIERは通常かかる送料(デスクトップ型3,300円)が5/9(金)15時まで無料となりかなりお得に購入できます。
また、FRONTIERのゲーミングPCはケースが豊富でコスパ最強モデルが多いためゲーミングPCを初めて購入する方におすすめのBTO PCショップとなります。
ゲームに特化した「X3D」モデルも豊富なラインナップが用意されているので一度覗いてみてくださいね。



最後までご覧ください誠にありがとうございました。