FRONTIER(フロンティア)4月のセール情報!【5月9日(金)15時まで送料無料】

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この記事では4月26日時点での月替りセール週替りセールについて筆者が一押し!と思うモデルをまとめています!

5月9日(金)15時までFRONTIER(フロンティア)が送料全額負担するのでお得にゲーミングPCを手に入れたい方、コスパを重視する方は必見の内容です!

また、今回の目玉はASUSとのコラボモデルで「モンハンワイルズ」ゲームコードが無料でもらえるキャンペーンが熱いです!

最後までご覧くださいね!

5月2日(金)15時まで

5月14日(水)15時まで

目次

5月9日(金)15時まで送料無料キャンペーン・他お得情報

送料無料キャンペーン

引用元:FRONTIER公式サイト

カスタマイズがお得にできるチャンス

私のAMDRyzen・Radeonキャンペーン

約30万円のASUSコラボの全面メッシュ筐体が台数限定販売!

マザーボード世界シェアー№1のASUSとのコラボケースで「モンスターハンターワイルズ」ゲームコード無料プレゼント対象モデル。

上の画像にある2つのモデルの主な違いはグラボで「AMD Radeon RX 9070 XT」か、「NVIDIA GeForce RTX 5070」の2つから選択可能。

以下はそれぞれの特徴、強みを解説しています。

  • AMD Radeon RX 9070 XT:
    • 高い浮動小数点演算性能(48.7 TFLOPS)で、計算負荷の高い作業に強い。
    • VRAM 16GBで、大容量データを扱うオープンワールドのゲーム、クリエイティブ用途(動画編集・3Dレンダリング)に適している。
    • ブーストクロックが高いため、ゲームのフレームレートが安定しやすい。
  • NVIDIA GeForce RTX 5070:
    • DLSS4.0(AIによる超解像技術)をサポートし、ゲームのフレームレート向上が期待できる。
    • Tensorコアが多いため、AI関連の処理(機械学習・画像生成)に強い。
    • GDDR7メモリを搭載し、より高速なデータ転送が可能。
スクロールできます
項目AMD Radeon RX 9070 XTNVIDIA GeForce RTX 5070
アーキテクチャRDNA 4.0Blackwell
製造プロセス5nm (TSMC N4P)5nm (TSMC 4N)
シェーダー数71686144
RTコア数5648
Tensorコア数112192
ブーストクロック2970 MHz2510 MHz
VRAMGDDR6 16GBGDDR7 12GB
メモリバス幅256-bit192-bit
メモリ帯域幅644.6 GB/s672.2 GB/s
理論性能 (FP32)48.7 TFLOPS30.84 TFLOPS
TDP (消費電力)220W250W
補助電源8+8 pin16-pin
価格 (参考)約125,800円約108,800円
発売日2025年3月7日2025年3月5日

その他のパーツ、構成内容は同じですが、コンパクトかつエアーフローがしっかりしたケースを求める方に全面メッシュ筐体がおすすめとなります。

ゲームに特化したRyzen 7 7800X3D / Ryzen 7 9800X3D 搭載モデル

ゲーム目的100%でコスパ最強モデルをお探しの方におすすめのRyzen 7X3D」シリーズです!

この「X3D」シリーズはゲーム中心のユーザーさんに開発されたモデルで大容量のL3キャッシュを搭載し、ゲームのフレームレート向上ロード時間短縮、消費電力が抑えられているので長時間遊ぶゲーマーにおすすめとなります。

スクロールできます
項目Ryzen 7 7800X3DRyzen 7 9800X3D
アーキテクチャZen 4Zen 5
製造プロセス5nm4nm
コア/スレッド数8コア / 16スレッド8コア / 16スレッド
ベースクロック4.2GHz4.7GHz
ブーストクロック5.0GHz5.2GHz
L3キャッシュ96MB96MB (第2世代3D V-Cache)
TDP (消費電力)120W120W
メモリサポートDDR5-5200DDR5-5600
内蔵GPURadeon GraphicsRadeon Graphics
やっしー

Ryzen 7 9800X3Dの方が高性能ですが、7800X3Dでも十分性能がいいのでコスパ(価格)を最優先に考える方におすすめとなります。

次にRadeon RX 9070 XTGeForce RTX 5070 Tiの性能差を比較し、それぞれの用途に適した場面をまとめました。

スクロールできます
項目Radeon RX 9070 XTGeForce RTX 5070 Ti
アーキテクチャRDNA 4.0Blackwell
製造プロセス5nm (TSMC N4P)5nm (TSMC 4N)
シェーダー数71688960
RTコア数5670
Tensorコア数112280
ブーストクロック2970 MHz2475 MHz
VRAMGDDR6 16GBGDDR7 16GB
メモリバス幅256-bit256-bit
メモリ帯域幅644.6 GB/s672.2 GB/s
理論性能 (FP32)48.66 TFLOPS44.35 TFLOPS
TDP (消費電力)220W300W
補助電源8+8 pin16-pin
価格 (参考)約125,800円約178,800円
発売日2025年3月7日2025年2月20日

RX 9070 XTは高クロックと電力効率に優れ、VRAM 16GBを活かしたオープンワールド、クリエイティブ用途向け。

RTX 5070 TiはレイトレーシングとAI処理に強く、DLSS 4.0で高フレームレートのゲーム向け。

まとめると

ゲーム用途なら → RTX 5070 Ti
(特にレイトレーシング対応タイトル)

オープンワールド・クリエイティブ用途ならRX 9070 XT
(動画編集・3Dレンダリング)

コストパフォーマンス重視ならRX 9070 XT
(価格が安く、消費電力も低い)

予算25万円から購入可能なモデル3選

上記の3モデルは主にゲーミングPCデビューの方、カジュアルにPCゲームを楽しみたい方にピッタリのモデル。

特に予算25万以下で高性能を求めつつ、フルHD解像度に強いゲーミングPCをお探しの方にもぴったりです。

3モデルともに「NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti (8GB)」が搭載されているのが最大の特徴で最新のゲーム、今後発売されるゲームを見越している方に注目してほしいグラボです。

ただし、CUDAコア数や基本設計はRTX 4060 Tiと大きく変わらず、性能向上は主にメモリ速度とDLSS 4.0対応によるフレーム生成の強化です。

そのため高スペックを要求するゲームの高設定プレイには向かないですが、モンハンワイルズなど4K解像度を求めない方にはおすすめですのでご安心を。

まとめ

FRONTIERは通常かかる送料(デスクトップ型3,300円)が5/9(金)15時まで無料となりかなりお得に購入できます。

また、FRONTIERのゲーミングPCはケースが豊富でコスパ最強モデルが多いためゲーミングPCを初めて購入する方におすすめのBTO PCショップとなります。

ゲームに特化した「X3D」モデルも豊富なラインナップが用意されているので一度覗いてみてくださいね。

やっしー

最後までご覧ください誠にありがとうございました。

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