本記事はプロモーションを含みます。
本記事の内容
・ゲーミングPC購入者の正直で率直な感想。
・パソコン初心者にオススメする3つの理由。
まずはじめに、この記事を書いている僕は、アウトレットセールでお得に購入できました。インテルの第13世代が登場し、しばらく経つ頃だったと思います。
価格は税込み約20万円。
(アウトレットになる前の当時の販売価格相場は26万円~28万円。)
普段20万円と高額な買い物はしないので、この歳で少々ビビりながら購入した記憶はまだ残っています(汗)
簡略化した内容ですが、スペックは以下の通りです↓↓
OS: | Windows11 Home |
CPU : | Core i7-12700K ※1 水冷式CPUクーラ採用モデル |
---|---|
メモリ: | DDR4-3200 32GB (16GB×2) |
GPU: | Ge Force GTX 3070 |
SSD: | m.2 SSD 3TB |
前置き長くてすみません(汗)
本題に入りますね m(_ _)m
少しでもPC選びの参考になればとてもうれしいです^^
G-TuneのゲーミングPCを実際に使った感想と購入前後の評価、不満点
ケースや外観
購入したG-Tuneのモデルで一番大きいフルタワー型のゲーミングPC。
サイズは、 約220×490×501(突起部含む)
正直、場所取るし重いしで床や机の下に置くしか選択肢がないほどの巨大さ。
また、今流行のピカピカ光るものではなく至ってシンプルな見た目で落ち着いた印象のケースです。
ゲームパフォーマンス
今は、バンダイナムコのブループロトコル(通称ブルプロ)をメインで使っています。
フルHDでの推奨動作スペックは十分満たしているためすごく快適。動作音があまりしないのでゲームに集中できるのもポイント高いですね。
※ゲーム画面は、今後プレイする方、未プレイの方の配慮のためスクショ等は載せてません。
ご了承ください。
ちなみにAPEX やFORTNITEなど、要求スペックが高いタイトルでも144fpsで快適にプレイできます^^
FPSなど競技性の高いゲーム、一瞬で勝敗が決まるようなゲームはモニター、PCのスペックが重要になるので購入前に十分に確認したいですね。
モニター関連記事は、下記にまとめたのでそちらもどうぞ^^
RTX3070とRTX4060Tiはどっちが性能がいいの?
不満点
- アウトレット品は除き、Intel製搭載のパソコンはAMD製と比べるとやや高価なイメージ。
- 決済方法は、「コンビニ決済」を選びましたが、2ステップの操作が必要で少々面倒に感じた。
①メールで送られてくる「コンビニデジタル決済申し込み」ページにアクセスし、番号などを入力。
②ローソンのroppiの端末で企業番号等を入力。
※コンビニ決済は30万円未満の商品のみ利用可能。
以上、2点が不満点でした。
評価
- 巨大なため基本、床置きになるのと、設置スペース確保が必要。
- アウトレットセールで購入したため概ね満足。
正直、将来のことも見据えて、GPUはRTX40シリーズをと迷ったがRTX30シリーズでも十分戦える。
※2024年6月時点では、RTX40シリーズを強くオススメします。 - eスポーツプレイヤーや、ゲーム配信者に支持が高い。
mouseはゲーミングPC業界では欠かせない存在。 - 性能は申し分ない。
常に最新のスペックをと追い求めてる気持ちは分かるが、今は10年前のPCと違い、前世代モデルでも十分性能がいい。
画質にこだわる方、GPUのDLSS3対応がいいという方はRTX40シリーズの方がいいです。
詳しくは、下記をチェック!↓↓
おすすめの理由1.
サポート体制の良さと充実した相談窓口
マウスコンピューター公式LINEのサポートが素晴らしい!
僕は吃音があるので電話でのやり取りは苦手ですが、24時間365日好きな時間にLINEで相談できるサポート体制は素晴らしいの一言。
顧客との信頼関係を第一に考え、ユーザー目線に立ってとことん対応してくれる体制が一番の魅力であり頼りになる部分ですね。
ちょっと言い過ぎかもしれませんが、ゲーミングパソコン界の神のようなメーカーです。
3年間のセンドバック保証
マウスコンピューターは、購入から3年間の無料保証期間がある。
多くのメーカーは無料保証期間は1年。
この手厚いサポート期間の長さがパソコン初心者にとっての最大のメリットになるんじゃないかと思います。
センドバックとは修理の際は自分でマウスコンピューターに直送する方式のことです。緩衝材、段ボール箱は大きくて邪魔ですが、捨てずに大事に保管しておきましょうね。
おすすめの理由2.
初心者さんがお得に購入できるモデルがある
NEXTGEARの登場
初心者の方が手に届きやすい価格設定をと2023年7月より販売スタートした、「NEXTGEAR」シリーズ。
ケース、ロゴデザインはX(旧Twitter)で約9000名の方にユーザーアンケートを行って製品化したモデル。
※(公式サイトより抜粋させて頂きました。)
NEXTGEARシリーズの最大の特徴は、ECサイト限定(通販)とマウスコンピューター直営店でのみの販売で、すべてのモデルにAMD Ryzen のCPUが採用されてる点。
高性能でありながら価格を抑えることに成功しているモデルで、Ge Force RTX40シリーズのグラフィックカードを搭載したモデルもあり、最新のゲーム、グラフィック重視の重いタイトルも快適にプレイできる。
AMDってどんなメーカー?
- パソコンはもちろん、家庭用ゲーム機、サーバーなど数多くの製品に採用されている信頼性が非常に高いブランドです。
- CPUにメモリーコントローラーを内臓したことでノイマンボトルネックを限りなく小さくした立役者的メーカー。
ノイマンボトルネックとは、以前はマザーボード(基盤)のチップセット内にメモリコントローラーがあったため、CPUがいくら高性能でもメモリからデータを受け取って処理するまでに遅延時間がありました。
そこでAMDはCPUにメモリコントローラーを内臓することで、遅延を限りなく小さくすることに成功しました。
もっと詳しく知りたい方は下記の関連記事もどうぞ^^↓↓
- CPUの内臓グラフィックの性能がintelより高性能。
ミニPCでよく見かけますが、内臓グラフィックのみでPCゲームがプレイできるほどの性能。
関連記事として下記の記事も参考にどうぞ^^↓
おすすめの理由3.
アウトレット品で掘り出し物が見つかる
完全未使用品がある
通常、アウトレットと聞くと、展示品、キャンセル品とネガティブなイメージが沸くと思います。
ですが、マウスコンピューターのアウトレット品は、旧モデルの台数限定販売で全て新品、未使用品で修理保証付きと安心。また、メモリ容量等カスタマイズ可能。
アウトレット品コーナーは一度は絶対覗いてみる事をオススメします。
予算が許す限りハイスペックを選びたいものですが、パソコンは青天井で上を見るとキリがないです。
僕の場合は最新のPCゲームでも4K表示にこだわらないし、普通に動作するばOKという感じだったのでアウトレット品コーナーの商品を選びました^^
マウスコンピューターの基本情報
マウスコンピューターてどんな会社?
- 水と空気がきれいな長野県に組立工場がある。
- 一部モデルを除き、日本国内で組み立て、生産している。
- 小ロット対応できるセル方式生産を採用しており、顧客のニーズに合わせたカスタマイズが可能。
- 首都圏にG-TUNE、マウスコンピューターの実店舗がある。
決済方法一覧
個人向け決済
- 銀行振込
- 代金引換便
(代引き手数料パソコン一台につき税込み2,200円)
(20万円を超えるご注文は他の支払い変更が必要) - コンビニ決済
(決済手数料 税込み550円)
(30万円未満のみ決済可) - クレジットカード
- ショッピングローン
(SMBCグループ)
法人・個人事業主向け決済
- 銀行振り込み
- 代金引換便
(代引き手数料パソコン一台につき税込み2,200円)
(20万円を超えるご注文は他の支払い変更が必要) - コンビニ決済
(決済手数料 税込み550円)
(30万円未満のみ決済可) - クレジットカード
- ORIXリースプラン
- 当月末締め翌月末支払い
総評まとめ:
なぜ初心者にマウスコンピューター「G-Tune」がおすすめなのか
それでは、快適なゲーミング体験をあなたにもぜひ!
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