10万円前後で手に入る、コストパフォーマンス最強のゲーミングノート&オフィス付きノートPCを紹介します!
ゲームの快適なプレイ環境を追求する方にも、仕事や学業で効率的に作業したい方にも最適なモデルを厳選。
性能、価格、実用性のバランスが取れたおすすめのノートPCをぜひチェックしてください!
Lenovo LOQシリーズがコスパが良くおすすめ!
Lenovo LOQシリーズの11万円以下より選択可能なエントリー向けゲーミングノートです。
カジュアルにPCゲームを遊びたい方、予算を抑えてプレイしたい方におすすめのモデルとなります。
モンハンワイルズなど重いゲームは設定を下げる必要がありますが要求スペック要件が低いタイトルは高設定・高フレームレートで遊べるのが特徴です。
Lenovo LOQ Essential Gen 9 – ルナグレー
(Core i5-12450HX×RTX 3050 Laptop GPU )

CPU | Intel Core i5-12450HX |
GPU | RTX 3050Laptop GPU |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB |
ディスプレイ | 15.6″ FHD液晶 (1920 x 1080) 144Hz |
カメラ・マイク | プライバシーシャッター付きのHDカメラ、 マイク搭載とリモート用途にも配慮されてる |
価格/送料無料 | 104,830円 |
レノボのエントリー向けゲーミングPCです。
Core i5-12450HXは、ゲームや作業を並行してこなせるハイブリッド構成の高性能CPUで、最大4.4GHzのクロックによりMMORPGなども快適に動作します。
RTX 3050 Laptop(6GB)はDLSS対応で、FF14やApexなどをフルHDで高設定・60fps以上で楽しめる性能を備えています。VRAMが6GBあるため、最新ゲームや高品質なテクスチャにも余裕がありますが、モンハンワイルズなど特別重いゲームは設定次第で普通に遊べる程度と思った方が良いです。
Lenovo LOQ Essential Gen 9 – ルナグレー
(Core i7-12650HX× RTX 4050 Laptop GPU)

CPU | Core i7-12650HX |
GPU | RTX 4050 Laptop GPU |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB |
ディスプレイ | 15.6インチ FHD (1920×1080)、IPS、 非光沢、144Hz、100%sRGB、300nit |
カメラ・マイク | 720p HDカメラ(プライバシーシャッター付)、内蔵マイク |
価格/送料無料 | 134,860円 |
Core i7-12650HXとRTX 4050 Laptop GPUの組み合わせは、ミドルハイクラスのゲーミングノートとして非常に優れた性能を持っています。
Core i7-12650HXは10コア(Pコア6+Eコア4)/16スレッド構成でMMORPGのようなCPU依存のゲームや、動画編集・配信などのマルチタスクにも強く、長時間のプレイでも安定した処理ができます。
RTX 4050 Laptop GPUは最新のAda Lovelaceアーキテクチャを採用し、DLSS 3(フレーム生成)に対応しているのが大きな特徴です。
これにより、FF14やApex Legends、ホグワーツ・レガシーなどの中〜重量級タイトルでも、フルHD高設定で100fps以上の滑らかな描画が可能になります。
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Lenovo LOQ 15IRX9シリーズは全部で3モデル展開でミドルクラス帯のゲーミングノートです。
Core i7-13650HX×RTX 4050 Laptop GPUもしくはRTX 4060 Laptopより選択できミドルクラス帯のゲーミングノートにもかかわらず17万円以内とコスパがとても良いです。
ただし、各モデルはカスタマイズはできないのでご注意を。
【Amazon.co.jp限定】
MSIゲーミングノートPC Thin15

CPU | Core i5-12450H |
GPU | RTX 3050 Laptop GPU |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB |
ディスプレイ | 15.6インチ FHD (1920×1080) |
カメラ・マイク | HDカメラ、内蔵マイク |
価格/送料無料 | 129,800円 |
Core i5-12450HとRTX 3050 Laptop GPUの組み合わせは、エントリー〜ミドルクラスのゲーミングノートとして非常に人気のある構成です。価格を抑えつつも、フルHD環境で多くのゲームを快適にプレイできるバランスの良さが魅力です。
一方、RTX 3050 Laptop GPU(6GB)はAmpere世代のエントリークラスGPUで、DLSS 2に対応しており、画質を保ちながらフレームレートを向上させることが可能です。FF14やApex Legends、原神などの人気タイトルでは、フルHD・中〜高設定で60fps以上を安定して出せる実力があります。ただし、重量級タイトルやレイトレーシングを多用するゲームでは設定を調整する必要があります。
この構成は「コストを抑えつつ、快適にゲームを楽しみたい」「MMORPGやeスポーツ系タイトルを中心に遊びたい」という方にぴったりです。144Hzディスプレイと組み合わせれば、軽量級ゲームでは高リフレッシュレートも活かせます。
NEXTGEAR J6-A7G50WT-A(ホワイト)

項目 | スペック内容 |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 7 7435HS |
GPU | NVIDIA RTX 4050 Laptop GPU |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD (NVMe Gen4×4) |
ディスプレイ | 16型 ノングレア液晶 / sRGB比100% / 165Hz対応 |
無線通信 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5 |
保証 | ・3年間センドバック修理保証 ・24時間×365日電話サポート |
価格/送料無料 | 139,800円 |
2025年6月中旬に新モデルとして登場した「 NEXTGEAR 」の新しいゲーミングノートPCです。
新モデルになったことで緑の外見からホワイトになりよりシャープで清潔感が出ました。
新モデルではCPUはRyzen 7 7840HS⇒Ryzen 7 7435HS、 GPUはRTX 4060 Laptop GPU⇒RTX 4050 Laptop GPUにダウングレードしたことでお求めやすい価格になりました。
ダウングレードと言ってもRTX 3050と比べて約1.5倍の性能があり、旧世代のRTX 3060 Laptop GPUと同等かそれ以上のパフォーマンスを発揮するのでご安心を。
補足として筆者愛用のゲーミングノートはRTX3050 Laptop GPU搭載ですが高設定を狙わないのであれば様々なゲームが普通にできるのでNEXTGEAR J6-A7G50WT-A(ホワイト)では更に高パフォーマンスが期待できます。
オフィス付きノートPC

Ryzen 7 7730U×MS Office 2024搭載搭載のノートPCです。
価格は111,800円とオフィス搭載モデルとしては比較的手に取りやすい価格設定が魅力です。
その他メモリ16GB、ストレージは1TBとオフォスモデルとしては必要十分と言えます。
1つ注意したいのが14インチのためテンキーは省かれています。

CPUはCore i5 1334Uのため事務作業、表作成・文章作成には十分すぎる性能を持ちます。
価格はタイムセール特価で135,800円⇒119,800円となっています。

15型画面・オフィス2024・CPUにはCore i7-13620Hと一般使い・普段使いにはオーバースペックともいえる高性能なノートPCです。
タイムセール特価で134,800円⇒119,800円のため購入検討されている方はお早目の決断を。
ノートPCの売れ筋ランキング
ここからはAmazon・楽天市場の売れ筋ランキングページのリンクを貼っておくので気になった商品を確認してみてください。


まとめ
10万円前後と限られたテーマでのノートPC紹介でしたがレノボのゲーミングノートPCはコスパが良いモデルが多いです。
また、Amazon・楽天市場でもオフィス搭載モデルが豊富ですので合わせて確認してみてください。

簡単な紹介でしたが最後までご覧いただきありがとうございました。