
\ 新フルタワー新登場! /
まずはじめに、「 GTUNE 」と「 NEXTGEAR 」は、どちらも老舗の日本のPCメーカーの「マウスコンピューター」のゲーミングPCブランドです。
「3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート」がありPC初心者さんやPCに詳しくない方に手厚いサポートが魅力のBTOメーカーです。
「GTUNE 」の購入レビュー記事、「 モンハンワイルズ 」の関連記事もあるのであわせてどうぞ。
少しでもご参考になれば嬉しいです^^


主にRTX50シリーズ
RX90シリーズ
手軽にゲーミングライフを始めたい方におすすめ!
・「Ryzen 5 4500×RTX 4060」搭載NEXTGEAR
初めてゲーミングPCを購入される方に一番おすすめ!
フルHD解像度に強くフレームレートが安定する
・RTX 5060 Ti (16GB)搭載モデル一覧NEW
・RTX 5070搭載モデル一覧
NEXTGEAR JG-A7G6Tだと約19万円からあります!
NEW(Ryzen 7 5700X×RTX5060Ti)
WQHD(2560×1440)及び高画質設定に強い!
配信・実況・動画編集何でもこなす
・RTX 5070 Ti搭載モデル一覧
・RX9070搭載モデル一覧
・RX 7700 XT搭載モデル一覧
4K(3840×2160)及びウルトラ/高画質設定に強い!
無敵・何ができないか探す方が難しい高性能モデル群
・RTX 5080搭載モデル一覧
・RX 7900 XTX搭載モデル一覧
・RX 9070 XT搭載モデル一覧
「GTUNE 」と「NEXTGEAR」の違い
GTUNE
従来の「 すべてはゲーマーのために 」から「ゲーミングシーンを共に、前に。」と、タグライン刷新。
ゲーマー以外にもゲーム開発者、実況、クリエイターなどゲーミングシーンを盛り上げるすべてのプロフェッショナルのためのブランド。
CPUは、インテルとAMDの両方を選択でき、RTX5090などのウルトラハイエンドのグラボも搭載可能。
NEXTGEAR
「ゲームを楽しむ、すべての人に」をコンセプト。
主な特徴はCPUをAMDのみ採用している点。
高い品質を保ちながらコストパフォーマンスを重視した製品を販売している。
初心者やライトゲーマー向けのモデル展開が特徴。
4/14現在、NEXTGEARの在庫が復活しました!
また、ゲームに強いRTX5070×Ryzen 7 7800X3D搭載モデルも登場しました!
特徴 | GTUNE | NEXTGEAR |
---|---|---|
コンセプト | 「ゲーミングシーンを共に、前に。」 (ガチゲーマー、クリエイター向け) | ゲームを楽しむ、すべての人に (コスパ重視向け) |
ターゲット | 高画質かつ高性能なマシンを要する方 | 初心者やライトゲーマー |
拡張性 | 高い | 低い |
CPU | Intel と AMD | AMDのRyzenのみ |
ケースの種類 | ミニタワー、フルタワー2種 | ミニタワーのみ |
価格帯 | 16万円台~50万円以上 | 12万円台~30万円ほど |
全モデル閲覧ページ (公式サイト) |
拡張性
- GTUNE:
メモリスロットやM.2スロットなど、拡張性が高いマザーボードを採用。
将来自分でパーツ交換、増設したい人に向いている。 - NEXTGEAR:
価格を抑えるために拡張性が低いマザーボードを採用。
メモリスロットなど少ないのが特徴。
GTUNE / NEXTGEARのサイズの違い
デスクトップ
ブランド・サイズ | 価格帯 | |
---|---|---|
![]() ![]() | GTUNE 新フルタワー 幅240mm 奥行500mm 高さ479mm | 349,800円~ |
![]() ![]() | GTUNE フルタワー 幅215mm 奥行490mm 高さ481mm | 339,900円~ |
![]() ![]() | GTUNE ミニタワー (ホワイトあり) 幅194mm 奥行き396mm 高さ390mm | 169,800円~ |
![]() ![]() | NEXTGEAR ミニタワー (ホワイトあり) 幅220mm 奥行411mm 高さ390mm | 119,900円~ |
ゲーミングノート
ブランド・サイズ | 価格帯 | |
---|---|---|
![]() ![]() | GTUNE E5シリーズ 15.3型(240Hz対応) 幅342mm 奥行245mm 高さ22.1mm | 159,800円~ |
![]() ![]() | GTUNE P5シリーズ 15.6型(144Hz対応) 幅362mm 奥行241mm 高さ25.4mm | 199,800円~ |
![]() ![]() | GTUNE P6シリーズ 16型液晶(165Hz対応) 幅358.4mm 奥行268.3mm 高さ26.3mm | 189,800円~ |
![]() ![]() | NEXTGEAR J6シリーズ 16型液晶(165Hz対応) 幅358.4mm 奥行268.3mm 高さ26.3mm | 179,800円~ |
「GTUNE」と「NEXTGEAR」のグラボ×CPUの違いと構成バランス
下記の表はグラボに対してのCPUの最もボトルネック(足の引っ張り合い)が少ないと推測できる構成例です。
ボトルネックとは、システムの一部の性能が他のパーツに対して不足しているため、本来の力を発揮できない状態のことです。CPUが遅すぎると、GPUが十分な性能を持っていても処理が追いつかず、逆にGPUが弱すぎると、CPUがいくら高速でも画面描画が遅くなります。
GPU (性能順) | 想定解像度・FPS | 推奨CPU | 理由 |
---|---|---|---|
RTX5090 「GTUNE」のみ | 4K Ultra設定で100+ FPS | Core Ultra 9 285K Ryzen 9 9950X3D | 最上位GPUの潜在性能を余すところなく引き出すため。 |
RTX5080 「GTUNE」のみ | 4K高設定で90~120 FPS | Core Ultra 9 285K Ryzen 7 9800X3D Ryzen 7 9700X | 高負荷時も安定し、4K環境での快適な動作を実現。 |
RX7900XTX 「GTUNE」のみ | 4K Ultra設定で90~120 FPS | Core Ultra 9 285K Ryzen 7 9800X3D Ryzen 7 9700X | 高解像度での重負荷にも耐えられる強力な処理性能を持つ。 |
RTX5070Ti | 1440p設定で100+ FPS | Core Ultra 7 265K Ryzen 7 9800X3D Ryzen 7 7800X3D | ミドルハイレンジ向けで、コストパフォーマンスに優れる。 |
RX9070XT | 1440p~4K設定で80~110 FPS | Core Ultra 7 265 Ryzen 7 9800X3D Ryzen 7 7800X3D Ryzen 7 9700X | 解像度に応じた柔軟な処理能力で、バランスの良い構成。 |
RX9070 | 1440p設定で80~100 FPS以上 | Core Ultra 7 265 Ryzen 7 7800X3D Ryzen 7 9700X Ryzen 7 7700 | シングルスレッド性能が光り、安定したゲーム体験を実現。 |
RTX5070 | 1440p設定で90~110 FPS以上 | Core i7 14700F Ryzen 7 7800X3D Ryzen 7 7700X Ryzen 7 7700 | エントリ〜ミドルレンジ向けで、無駄のない効率的な構成。 |
RTX 4070 SUPER | 1440p設定で90~110 FPS以上 | Core Ultra 7 265 Ryzen 7 7700X Ryzen 7 7700 | ミドルハイレンジ向けで、コストパフォーマンスに優れる。 |
RX7800XT | 1440p設定で90~110 FPS | Core i7 14700F Core i5 14400F | 3Dキャッシュなどの技術を活かし、ゲーム性能を最大限に発揮。 |
RTX4070 | 1440pまたは4K(設定調整時)で80~100 FPS | Core i7 14700F Ryzen 7 5700X | ミッドレンジながら高フレームレートと効率的動作が期待できる。 |
RX7700XT | 1080p~1440pで100+ FPS | Core i5 14400F Ryzen 7 5700X Ryzen 7 7700 | エントリ〜中級向けで、軽快な動作と高FPSを実現。 |
RTX5060 Ti (16GB) | 1440p高設定で90~110 FPS | Core Ultra 5 225 Ryzen 7 5700X Ryzen 7 7700 | 大容量VRAMと合わせた中級構成で、コストパフォーマンスに優れる。 |
RTX4060Ti | 1440p設定で80~100 FPS | Core i7 14700F Core i5 14400F Ryzen 7 5700X | ミッドレンジ性能と低消費電力を両立するバランスの良い組み合わせ。 |
RTX4060 | 1080p~1440pで70~90 FPS | Core i5 14400 Ryzen 7 5700X Ryzen 5 7500F | エントリ~中級向け、軽量なゲーム環境で十分な性能。 |
RX7600 | 1080p設定で60~80 FPS | Core i5 14400F Ryzen 5 5500 | 予算重視ながら、十分なゲーム性能を実現するエントリモデル。 |
RTX3050 | 1080p設定で60~75 FPS | Core i5 14400F Ryzen 5 4500 | エントリーレベルながら、価格と性能のバランスが取れている。 |
この構成例は、用途やお好みのブランドによって最適なCPUが異なる場合もありますので、たとえば同じハイエンドGPUなら AMD Ryzen 系と Intel Core ウルトラ系の両方を検討するのも良いでしょう。
さらに、実際の用途(ゲーミング、動画編集、3Dモデリングなど)や予算に応じて、各構成を微調整することが大切ですが上記のCPU×グラボの構成が一番バランスが良いです。
GeForce RTX 5060 Ti (16GB)搭載モデル
GeForce RTX 5060 Ti (16GB)の性能
項目 | GeForce RTX 5060 Ti (16GB) | RADEON RX 9070 XT | GeForce RTX 5070 |
---|---|---|---|
アーキテクチャ | Blackwell | RDNA 4 | Blackwell |
プロセス技術 | 5nm | 5nm | 5nm |
VRAM | 16GB GDDR7 | 16GB GDDR6 | 12GB GDDR7 |
メモリバス幅 | 128-bit | 256-bit | 192-bit |
ブーストクロック | 2572 MHz | 2520 MHz | 2512 MHz |
レイトレーシングコア | 48 | 56 | 60 |
消費電力 (TDP) | 180W | 220W | 250W |
価格 (参考) | 約429ドル | 約549ドル | 約549ドル |
RTX50シリーズとしては、RTX 5060 Ti (16GB)の発売でようやく一般的なグラボが登場したと言え、主に1080pや1440p解像度でのゲーミングに最適でAIを活用したクリエイティブ作業にもおすすめのグラボ。
ミドルレンジGPUとして、16GBのGDDR7メモリを搭載し、DLSS 4を活用した高いレイトレーシング性能があり、消費電力が低く、省エネ性が高い。
また、GeForce RTX 5060 Ti (16GB)は、NVIDIAの最新Blackwellアーキテクチャを採用し、前世代のRTX 4060 Tiよりも約13〜14%性能が向上しています。
このモデルは、VRAM容量が16GBに拡張され、高設定のゲームやクリエイティブ用途に最適といえますので初めてゲーミングPCを購入される方、旧型モデルからの買い替え・更新をしたい方におすすめです。
NEXTGEAR JG-A7G6T




項目 | 詳細 |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti (16GB) |
メモリ標準容量 | 16GB |
M.2 SSD | 1TB |
保証期間 | ・3年間センドバック修理保証 ・24時間×365日電話サポート |
価格 | 黒:189,800円(税込) 白:199,700円(税込) |
Ryzen 7 5700X×RTX 5060 Ti (16GB)とCPUがやや古さを感じるが、非常にバランスのとれたゲーミングPCと言えます。
理由としてはRyzen 7 5700X×RTX 5060 Ti (16GB)を搭載したPCは、高性能ながらコストパフォーマンスに優れておりボトルネック(足の引っ張り合い)が低いと言えるからです。特にゲーマーやクリエイターにおすすめの構成で、幅広い用途に対応できます。
ゲーマー向けの魅力としては、フルHDやWQHD環境での快適なプレイが可能で、最新タイトルも高フレームレートで楽しめます。特にRTX 5060 Ti (16GB)の強化されたVRAMにより、高負荷のゲームでもスムーズな描写が可能です。
一方、クリエイティブな作業にも適しており、動画編集や3Dレンダリングなどの負荷がかかる作業もストレスなく行えます。さらに、Ryzen 7 5700Xの8コア16スレッド構成は、ゲーム配信をするストリーマーにとっても心強い存在であり、ライブ配信しながらのプレイも安定します。
また、省電力設計も魅力のひとつ。Ryzen 7 5700Xは優れたパフォーマンスを発揮しながらも電力消費を抑える設計になっているため、長時間の使用にも適しています。
総じて、このPCは幅広いユーザーに対応可能なバランスの取れた構成となっており、ゲーム、コンテンツ制作、配信など多様な用途に適しているので初めてゲーミングPCを購入する方にとても良い構成内容ですし、費用対効果が高いモデルです。
「ゲーミングPCどれがいいかさっぱり分からん!」という方に20万円を切るRyzen 7 5700X×RTX 5060 Ti (16GB)のモデルを自信をもっておすすめします!
NEXTGEAR JG-A7G6T




項目 | 詳細 |
---|---|
OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti (16GB) |
メモリ標準容量 | 16GB |
M.2 SSD | 1TB |
保証期間 | ・3年間センドバック修理保証 ・24時間×365日電話サポート |
価格 | 黒:239,800円(税込) 白:249,700円(税込) |
Ryzen 7 7800X3D×RTX 5060 Ti (16GB)の組み合わせは、高性能ながらコストパフォーマンスに優れたゲーミング&クリエイティブ向けPCです。特に、ゲームを快適に楽しみたい方や動画編集・3D制作を行う方におすすめの構成となっています。
このPCの最大の特徴は、Ryzen 7 7800X3Dの優れたゲーミング性能です。3D V-Cache技術を搭載しており、特にCPU負荷の高いゲームで大きなパフォーマンス向上が期待できます。これにより、フルHDやWQHD環境での高フレームレートを維持しながら、スムーズなゲームプレイが可能になります。
また、RTX 5060 Ti (16GB)は最新のAI技術やレイトレーシングに対応しており、美しい映像表現を楽しめるのが魅力です。特に、DLSSを活用することで、高解像度でも快適なフレームレートを維持できるため、映像の美しさとパフォーマンスの両立が可能です。
さらに、動画編集や3Dレンダリングにも適しており、クリエイターにとっても強力なツールとなります。RTX 5060 Tiの大容量VRAMは、高解像度の映像編集や複雑な3Dモデルの処理をスムーズに行うのに役立ちます。
この構成は、ゲーマー、クリエイター、そして高性能PCを求めるユーザーさんにとって理想的な選択肢といえます。特に、最新のゲームを高画質で楽しみたい方や、動画編集・3D制作を快適に行いたい方におすすめです。
G TUNE DG-A7G6T


OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 7 9700X |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti (16GB) |
メモリ標準容量 | 32GB (16GB×2) |
M.2 SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
価格(黒) | 319,800円(税込) |
価格(白) | 327,500円(税込) |
\ 黒モデル /
\ホワイト(白)モデル /
・青色LEDケースファン仕様 ( 前面×2 / 背面×1 搭載 )0円
・赤色LEDケースファン仕様 ( 前面×2 / 背面×1 搭載 )5,500円追加
GeForce RTX 5070搭載モデル
GeForce RTX 5070の性能
RTX 5070は、RTX 4070 SUPERより高性能でRTX 4070 Ti SUPERよりやや性能が劣る。
当初は「RTX4090相当」と言われていた性能は蓋を開いたらゲームソフト側が「DLSS4」に対応していることが絶対条件で前提となっていないと性能の本領発揮はできない。
そのため「DLSS4」に対応したソフトが少ない今はRADEON RX9070を選択した方がコスパが良いとの判断もできます。
ただし、RTX 5070はNVIDIA Reflex2対応しています。
NVIDIA Reflex2はFPSや格ゲーをプレイする際は入力遅延を大幅に短縮するので今後発売されるタイトルにを見据えてRTX5070搭載モデルを選択するのもいいかもしれません。
価格面は30万円後半から40万円前半と幅広いです。
ゲーム専用としてのおすすめは最強CPUと名高い「AMD Ryzen 7 9800X3D×RTX5070」との組み合わせ。
ゲーム以外にも動画編集、3Dレンダリングなどクリエイティブ作業もこなしたい場合は「インテルCore Ultra 7-265×RTX5070」の組合わせがおすすめといえます。
NEXTGEAR JG-A7G70


NEXTGEAR JG-A7G70
価格:264,800円(税込)
価格:274,700円(税込)
\ホワイトカラーモデル /
項目 | 詳細 |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5070 |
メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
M.2 SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) |
保証期間 | ・3年間センドバック修理保証 ・24時間×365日電話サポート |
NEXTGEAR JG-A7G70


NEXTGEAR JG-A7G70
価格:274,800円(税込)
価格:284,700円(税込)
\ ホワイトカラーモデル /
項目 | 詳細 |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 7 9700X |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5070 |
メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
M.2 SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) |
保証期間 | ・3年間センドバック修理保証 ・24時間×365日電話サポート |
Ryzen 7 9700XはRyzen 7 7800X3Dと違いゲームとクリエイティブ作業の両方をバランスよくこなしたい方におすすめのCPUといえます。
下記に表としてまとめました。
項目 | Ryzen 7 9700X | Ryzen 7 7800X3D | Ryzen 9 7900X |
---|---|---|---|
アーキテクチャ | Zen 5 | Zen 4 | Zen 4 |
プロセス技術 | 4nm | 5nm | 5nm |
コア/スレッド数 | 8コア / 16スレッド | 8コア / 16スレッド | 12コア / 24スレッド |
ベースクロック | 3.8 GHz | 4.2 GHz | 4.4 GHz |
最大クロック | 5.5 GHz | 5.0 GHz | 5.6 GHz |
L3キャッシュ | 32 MB | 96 MB | 64 MB |
TDP | 65W | 120W | 170W |
内蔵グラフィックス | Radeon Graphics | Radeon Graphics | Radeon Graphics |
メモリ対応 | DDR5-5600 | DDR5-5200 | DDR5-5200 |
- Ryzen 7 9700Xは、最新のZen 5アーキテクチャを採用し、低消費電力(65W)ながら高いクロック性能を持つバランス型CPUです。
- Ryzen 7 7800X3Dは、ゲーム性能に特化した大容量キャッシュ(96MB)を持ち、特にゲーム用途で優れたパフォーマンスを発揮します。
- Ryzen 9 7900Xは、コア数とスレッド数が多く、マルチタスクや動画編集、3Dレンダリングなどのクリエイティブ作業に最適です。
G TUNE DG-A7G70


G TUNE DG-A7G70
価格:364,800円(税込)
価格:372,500円(税込)
\ ホワイトカラーモデル/
OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 7 7700X |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5070 |
メモリ標準容量 | 32GB |
ストレージ | 1TB |
無線 | Wi-Fi 6E Bluetooth 5内蔵 |
G TUNE DG-A7G70


G TUNE DG-A7G70
価格:399,800円(税込)
価格:407,500円(税込)
\ホワイトカラーモデル /
OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5070 |
メモリ標準容量 | 32GB |
ストレージ | 1TB |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
G TUNE DG-I7G70


G TUNE DG-I7G70
価格:389,800円(税込)
価格:397,500円(税込)
\ ホワイトカラーモデル /
OS | Windows 11 Home |
CPU | インテル Core Ultra 7-265 |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5070 |
メモリ標準容量 | 32GB |
ストレージ | 1TB |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
GeForce RTX 5070 Ti搭載モデル
GeForce RTX 5070 Tiの性能
RTX 5070Tiは、NVIDIAの「Blackwell」アーキテクチャを採用したミドルハイレンジのGPUで、以下のような特徴と性能を持っています。
- アーキテクチャ: Blackwell世代のGPUで、最新技術を搭載。
- CUDAコア: 8,960コアを搭載し、前世代のRTX 4070 Tiよりも約17%性能が向上。
- メモリ: 16GBのGDDR7メモリを搭載し、メモリバンド幅は896GB/s。
- クロック速度: ベースクロックは2,300MHz、ブーストクロックは2,452MHz。
- 消費電力: グラボ単体での消費電力は最大300Wで、850W以上の電源が推奨されます。
- DLSS 4.0対応: AIを活用した最新のフレーム生成技術で、ゲームやクリエイティブ作業のフレームレートを大幅に向上。
このGPUは、WQHD(2560×1440)から4K(3840×2160)の解像度でのゲーミングやクリエイティブ作業に最適化されており、特にDLSS 4.0を活用することで高いフレームレートを実現します。
G TUNE FZ-I7G7T


G TUNE FZ-I7G7T
価格:499,800円(税込)~
OS | Windows 11 Home |
CPU | インテル Core Ultra 7-265K |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti |
メモリ標準容量 | 32GB |
M.2 SSD | 2TB |
ドライブ仕様 | DVDスーパーマルチ |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
G TUNE FG-A7G7T


G TUNE FG-A7G7T
価格:499,800円(税込)~
OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti |
メモリ標準容量 | 32GB |
M.2 SSD | 2TB |
ドライブ仕様 | DVDスーパーマルチ |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
G TUNE FG-A7G7T


G TUNE FG-A7G7T
価格:469,800円(税込)~
OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 7 9700X |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti |
メモリ標準容量 | 32GB |
M.2 SSD | 2TB |
ドライブ仕様 | DVDスーパーマルチ |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
GeForce RTX 5080搭載モデル
GeForce RTX 5080の性能



GTUNEロゴ刷新と共に発表されたNVIDIA GeForce RTX 5080搭載フルタワー。
無線LAN内臓とDVDドライブ搭載。
ガチゲーマーにたまらない仕様とスペック!
RTX 5080は、NVIDIAの最新世代「Blackwell」アーキテクチャを採用したハイエンドGPUで、非常に高い性能を誇ります。
- 性能向上: 前世代のRTX 4080と比較して、約10~15%の性能向上している。
- DLSS 4.0対応: NVIDIAの最新技術であるDLSS 4.0をサポートしており、ゲームやクリエイティブ作業でのフレーム生成がさらに効率的に処理可能。
- メモリ: GDDR7メモリを搭載し、メモリバンド幅は960GB/sと大幅に向上している。
- 消費電力: TDPは360Wと高めですが、それに見合う性能を提供します。
このGPUは、特に4K解像度でのゲーミングやレイトレーシング性能に優れており、クリエイティブ用途でも高いパフォーマンスを発揮します。
モデル | CUDAコア数 | メモリサイズ | バス幅 | TDP |
---|---|---|---|---|
NVIDIA GeForce RTX 5080 | 10,240 | 24GB | 384-bit | 320W |
NVIDIA GeForce RTX 4080 | 9,728 | 16GB | 320-bit | 320W |
NVIDIA GeForce RTX 4070 | 7,680 | 12GB | 192-bit | 200W |
NVIDIA GeForce RTX 4060 | 6,144 | 8GB | 128-bit | 160W |
G TUNE FG-A7G80


G TUNE FG-A7G80
価格:569,800円(税込)~
OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
グラフィックス | GeForce RTX 5080 |
メモリ標準容量 | 32GB |
M.2 SSD | 2TB |
ドライブ仕様 | DVDスーパーマルチ |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
RADEON RX 7700 XT搭載モデル
RADEON RX 7700 XTの性能
RADEON RX 7700 XTは、AMDのRDNA 3アーキテクチャを採用したミドルレンジのGPUで、以下のような特徴と性能を持っています。
- アーキテクチャ: RDNA 3を採用し、効率的なパフォーマンスを実現。
- CUDAコアに相当するシェーダーユニット: 3,456ユニットを搭載。
- メモリ: 12GBのGDDR6メモリを搭載し、メモリバンド幅は432GB/s。
- クロック速度: ベースクロックは1,900MHz、ブーストクロックは2,544MHz。
- 消費電力: 最大245Wで、750W以上の電源が推奨されます。
- レイトレーシング対応: レイトレーシングコアを54基搭載し、リアルな光の表現が可能。
このGPUは、特にWQHD(2560×1440)解像度でのゲーミングに最適化されており、コストパフォーマンスが高い点が魅力です。また、レイトレーシング性能も向上しており、最新のゲームタイトルでも快適にプレイできます。
G TUNE FG-A7A7X


CPU | AMD Ryzen 7 9700X |
グラフィックス | AMD Radeon RX 7700 XT |
メモリ標準容量 | 32GB (16GB×2) |
M.2 SSD | 2TB (NVMe Gen4×4) |
ドライブ仕様 | DVDスーパーマルチ |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
価格 | 349,800円(税込) |
G TUNE FG-A7A7X


CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
グラフィックス | AMD Radeon RX 7700 XT |
メモリ標準容量 | 32GB (16GB×2) |
M.2 SSD | 2TB (NVMe Gen4×4) |
ドライブ仕様 | DVDスーパーマルチ |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
価格 | 379,800円(税込) |
RADEON RX 9070搭載モデル
RADEON RX 9070の性能
項目 | RADEON RX 9070 | GeForce RTX 5070 | GeForce RTX 5070 Ti |
---|---|---|---|
アーキテクチャ | RDNA 4 | Blackwell | Blackwell |
プロセス技術 | 5nm | 5nm | 5nm |
VRAM | 16GB GDDR6 | 12GB GDDR7 | 16GB GDDR7 |
メモリバス幅 | 256-bit | 192-bit | 256-bit |
ブーストクロック | 2520 MHz | 2512 MHz | 2550 MHz |
レイトレーシングコア | 56 | 48 | 60 |
消費電力 (TDP) | 220W | 250W | 300W |
価格 (参考) | 約549ドル | 約549ドル | 約749ドル |
RADEON RX 9070は、NVIDIAのGeForce RTX 5070との競合する製品です。
RADEON RX 9070は、16GBのGDDR6 VRAMを搭載しており、RTX 5070 Ti同等のVRAMを搭載しているので、特に高解像度のゲームやクリエイティブ用途で優れたパフォーマンスを発揮します。
消費電力に関しては、RX 9070が220Wと省エネ性に優れており、静音性や熱管理を重視するユーザーに適しています。一方、RTX 5070は250Wで、より高い性能を発揮しますが、消費電力がやや高めです。
RADEON RX 9070は、1440pや4K解像度でのゲームプレイに最適で、特にオープンワールドゲームやシングルプレイゲームで高い描画性能を発揮します。また、動画編集や3Dレンダリングなどのクリエイティブ用途にも向いています。
NEXTGEAR JG-A7A70


OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
グラフィックス | AMD RADEON RX 9070 |
メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 ) |
M.2 SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) |
価格(黒) | 229,900円(税込) |
価格(白) | 237,600円(税込) |
\ 黒モデル /
\ ホワイト(白)モデル /
ホワイトミニタワーケース 強化ガラスサイドパネル RGBケースファン ( 前面×3 / 上面×2 / 背面×1 搭載 )
黒モデルは赤文字部分がオプションです。
G TUNE FG-A7A70


OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 7 9700X |
グラフィックス | AMD RADEON RX 9070 |
メモリ標準容量 | 32GB (16GB×2 ) |
M.2 SSD | 2TB (NVMe Gen4×4) |
ドライブ仕様 | DVDスーパーマルチ |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
価格 | 399,800円(税込) |
G TUNE FG-A7A70


OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
グラフィックス | AMD RADEON RX 9070 |
メモリ標準容量 | 32GB (16GB×2) |
M.2 SSD | 2TB (NVMe Gen4×4) |
ドライブ仕様 | DVDスーパーマルチ |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
価格 | 429,800円(税込) |
G TUNE FZ-I7A70


OS | Windows 11 Home |
CPU | インテル Core Ultra 7 プロセッサー 265K |
グラフィックス | AMD RADEON RX 9070 |
メモリ標準容量 | 32GB (16GB×2) |
M.2 SSD | 2TB (NVMe Gen4×4) |
ドライブ仕様 | DVDスーパーマルチ |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
価格 | 409,800円(税込) |
RADEON RX 9070 XT搭載モデル
RADEON RX 9070 XTの性能
RADEON RX 9070 XTは、AMDの最新RDNA 4アーキテクチャを採用したハイエンドGPUで、以下のような性能と特徴を持っています。
- アーキテクチャ: RDNA 4を採用し、効率的なパフォーマンスを実現。
- メモリ: 16GBのGDDR6メモリを搭載し、メモリバンド幅は640GB/s。
- クロック速度: ベースクロックは2.4GHz、ブーストクロックは2.9GHz。
- 消費電力: 最大304Wで、850W以上の電源が推奨されます。
- レイトレーシング性能: 64基の演算ユニットを搭載し、レイトレーシング性能が大幅に向上。
このGPUは、特に4K解像度でのゲーミングやクリエイティブ作業に最適化されており、AMDのFidelityFX Super Resolution(FSR 4)技術を活用することで、さらに高いフレームレートを実現します。また、冷却性能も強化されており、静音性と耐久性に優れた設計が特徴です。
NEXTGEAR JG-A7A7X


OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
グラフィックス | AMD RADEON RX 9070 XT |
メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2) |
M.2 SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) |
価格(黒) | 239,800円(税込) |
価格(白) | 249,700円(税込) |
\ 黒モデル /
\ ホワイト(白)モデル /
ホワイトミニタワーケース 強化ガラスサイドパネル RGBケースファン ( 前面×3 / 上面×2 / 背面×1 搭載 )
黒モデルは赤文字部分がオプションです。
G TUNE FG-A7A7X


CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
グラフィックス | AMD RADEON RX 9070 XT |
メモリ標準容量 | 32GB |
M.2 SSD | 2TB (NVMe Gen4×4) |
ドライブ仕様 | DVDスーパーマルチ |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
価格: | 449,900円(税込) |
G TUNE FG-A9A7X


OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 9 9950X3D |
グラフィックス | AMD RADEON RX 9070 XT |
メモリ標準容量 | 32GB (16GB×2 ) |
M.2 SSD | 2TB (NVMe Gen4×4) |
ドライブ仕様 | DVDスーパーマルチ |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
価格 | 549,800円(税込) |
Radeon RX 7900 XTX搭載モデル
Radeon RX 7900 XTXの性能
Radeon RX 7900 XTXは、AMDのRDNA 3アーキテクチャを採用したハイエンドGPU。
- アーキテクチャ: RDNA 3を採用し、効率的なパフォーマンスを実現。
- メモリ: 24GBのGDDR6メモリを搭載し、メモリバンド幅は960GB/s。
- クロック速度: ベースクロックは1,900MHz、ブーストクロックは2,499MHz。
- レイトレーシング性能: 96基のレイトレーシングユニットを搭載し、リアルな光の表現が可能。
- 消費電力: 最大355Wで、850W以上の電源が推奨されます。
このGPUは、特に4K解像度でのゲーミングやクリエイティブ作業に最適化されており、AMDのFidelityFX Super Resolution(FSR)技術を活用することで、さらに高いフレームレートを実現します。また、チップレット設計を採用しており、効率的な製造と性能向上を両立しています。
以下は、Radeon RX 7900 XTXとGeForce RTX 5080のスペック比較に3DMarkのスコアを含めた表です:
特徴 | Radeon RX 7900 XTX | GeForce RTX 5080 |
---|---|---|
アーキテクチャ | RDNA 3 | Blackwell |
メモリ | 24GB GDDR6 | 16GB GDDR7 |
メモリバンド幅 | 960GB/s | 960GB/s |
クロック速度 | ベース: 1.9GHz<br>ブースト: 2.5GHz | ベース: 2.3GHz<br>ブースト: 2.6GHz |
レイトレーシングコア | 96 | 84 |
消費電力 (TDP) | 355W | 360W |
価格 | 約154,800円 | 約198,800円 |
3DMark Time Spy (推定) | 約28,000 | 約30,000 |
補足
- 3DMark Time Spy スコア: RTX 5080は、最新のDLSS 4.0技術や高性能なレイトレーシング能力によって若干のリードがあります。一方で、Radeon RX 7900 XTXもコストを考えると非常に魅力的な選択肢といえます。
- 用途別の選択ポイント:
- ゲーミング用途: 高解像度やレイトレーシングを重視するならRTX 5080が有利。
- コストパフォーマンス重視: RX 7900 XTXはメモリ容量が多く、クリエイティブ用途や高解像度ゲーミングにも適します。
G TUNE FG-A7ATX


CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
グラフィックス | AMD Radeon RX 7900 XTX |
メモリ標準容量 | 64GB (32GB×2) |
M.2 SSD | 2TB (NVMe Gen4×4) |
ドライブ仕様 | DVDスーパーマルチ |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
価格 | 539,800円(税込) |
G TUNE FG-A9ATX


CPU | AMD Ryzen 9 9950X |
グラフィックス | AMD Radeon RX RX 7900 XTX |
メモリ標準容量 | 64GB (32GB×2 ) |
M.2 SSD | 2TB (NVMe Gen4×4) |
ドライブ仕様 | DVDスーパーマルチ |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
価格 | 569,800円(税込) |
ガチゲーマーにおすすめのモデル
G TUNE FG-A7G80


G TUNE FG-A7G80 | |
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5080 |
メモリ標準容量 | 32GB (16GB×2) |
M.2 SSD | 2TB (NVMe Gen4×4) |
ドライブ仕様 | DVDスーパーマルチ |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
価格 | 569,800円(税込) |
・あらゆる最新ゲームを4Kの高画質で遊び尽くしたい方におすすめのモデルです。
・RX9070 XTはRTX5070Tiと同等のスペックを持つモデル。
・発売当初より各BTOショップでも人気上位にあるグラボです。
G TUNE DG-A7A8X


G TUNE DG-A7A8X | |
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
グラフィックス | AMD RADEON RX 9070 XT |
メモリ標準容量 | 32GB (16GB×2) |
M.2 SSD | 2TB (NVMe Gen4×4) |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
価格 | 449,900円(税込) |
・3/6発売されたばかりのRADEON RX 9070 XTを搭載。
・RADEON RX 9070 XTはRTX5070TIと同等の性能を持ったアッパーミドルクラス。
・最新ゲームをWQHDや4Kで遊びたい方におすすめのモデルです!
G TUNE FG-A7ATX


G TUNE FG-A7ATX | |
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
グラフィックス | AMD Radeon RX 7900 XTX |
メモリ標準容量 | 32GB (16GB×2) |
M.2 SSD | 2TB (NVMe Gen4×4) |
価格 | 509,800円(税込) |
・最強CPUのRyzen 7 9800X3D搭載。
・グラボはGeForce RTX 4080と同等以上の性能を持ったRadeon RX 7900 XTX搭載です。
・RX 7900 XTXは、コストパフォーマンスや消費電力の面で優れており、特に非レイトレーシングゲームや高解像度ゲーミングにおいて優れた性能を発揮します!
G TUNE FG-A7ATX


CPU | AMD Ryzen 7 9700X |
グラフィックス | AMD Radeon RX 7900 XTX |
メモリ標準容量 | 32GB (16GB×2 ) |
M.2 SSD | 2TB (NVMe Gen4×4) |
価格 | 469,800円(税込) |
・特にゲームを主に目的とした方におすすめのモデルです。
・Ryzen 7 9700XはインテルCore i7-13700Kに近い性能を持ちます。
・幅広いゲームを高設定で遊びたい方におすすめです!
・アウトレットとの表記がありますが型落ちが理由の新品、未使用品です!
G TUNE FG-A7A7X(配信向け/AVerMedia推奨モデル)


CPU | AMD Ryzen 7 7700X |
グラフィックス | AMD Radeon RX 7700 XT |
メモリ標準容量 | 32GB (16GB×2 ) |
M.2 SSD | 2TB (NVMe Gen4×4) |
マウス | Logicool G304 |
キーボード | Logicool G213r |
モニター | 23.8型 G-MASTER GB2470HSU-B6 |
ゲームパッド | Logicool F310r |
ヘッドセット | Logicool G431 |
キャプチャーボード | AVerMedia GC551G2 |
価格 | 379,800円(税込) |
・ゲームをしながら配信もしたい方におすすめのモデルです。
・Radeon RX 7700 XTは、性能的にNVIDIAのGeForce RTX 3070やRTX 3060 Tiと競合する位置付けでフルHDの映像をゲーム配信したい方におすすめのモデルとなります。
ゲーミングPC初心者さん、入門機におすすめのモデル
NEXTGEARシリーズは現在「Ryzen 5 4500×GeForce RTX 4060」搭載モデルのみ以外は更新がないといえます。
そのためミドルクラス(20万円~30万円)のモデルの購入を検討している方はGTUNEのゲーミングPCの購入をおすすめします。
NEXTGEAR JG-A5G60


CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 |
メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 ) |
M.2 SSD | 1TB (NVMe) |
価格 | 129,800円(税込) |
・初期費用を抑えて原神、ゼンゼロを遊びたい方におすすめです。
・ゲーミングPCデビューしたい方に安心の3年のセンドバック保証。
NEXTGEAR JG-A5G60(ホワイトカラーモデル)


CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 |
メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 ) |
M.2 SSD | 1TB (NVMe) |
価格 | 137,500円(税込) |
・NEXTGEAR JG-A5G60と中身は同じですが、白いゲーミングPCに興味ある方におすすめ。
・約14万円と初期費用を抑えたい方におすすめです。
・グラボにはRTX4060搭載で最新ゲームも遊べる。
NEXTGEAR J6-A7G60GN-A


CPU | AMD Ryzen 7 7840HS |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 Laptop GPU |
メモリ標準容量 | 32GB (16GB×2) |
M.2 SSD | 1TB (NVMe Gen4×4) |
パネル | 16型 液晶パネル ノングレア165Hz対応 |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
価格 | 199,800円(税込) |
・構成内容が充実しており最新ゲームも遊べる。
・モンハンワイルズも遊べる。
・一般ゲーミングノートと比較すると、165Hzと高リフレッシュレート。
NEXTGEARスターターセット
NEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット)


CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 |
メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2) |
M.2 SSD | 500GB (NVMe) |
マウス | Logicool G304 |
キーボード | Logicool G213r |
モニター | 23.8型 G-MASTER (GB2470HSU-B6) |
ヘッドセット | Logicool G431 |
価格 | 169,900円(税込) |
・周辺機器を個別で購入するよりお得。
・ゲーミングPCのデバイスを一通りそろえたい方におすすめ。
・高性能なゲーミングモニターが同梱されている。
アウトレット商品
マウスコンピューターのアウトレット商品は旧モデル製品を台数限定で特価価格で販売されています。
一部展示品などのモデルも稀にありますが基本、全て新品3年センドバック修理保証付きなので安心して購入できます。
また、カスタマイズ(BTO)することも可能。(一部の製品を除く)
ただし、ゲーミングブランドでは「GTUNE」のみで「NEXTGEAR」シリーズは今のところ取り扱いないです。



僕も以前アウトレット商品を購入しましたが、狙っていたモデルがたまたまアウトレットに移行していたため、すごく満足感が高かったです。
「 旧式でもいいよ 」という方はアウトレットコーナーものぞいてみてくださいね。
「GTUNE」と「NEXTGEAR」のシークレットモデル
シークレットモデルは特別なリンクからしか閲覧できないページです。
「GTUNE」と「NEXTGEAR」のシークレットモデルは、マウスコンピューターが提供する特別なゲーミングPC。
通常のモデルと比べて一部の機能が削減されていることがありますが、その分価格が抑えられているため、コストパフォーマンスに優れている。
「GTUNE」と「NEXTGEAR」の全モデル閲覧ページ
「GTUNE」と「NEXTGEAR」の全モデルを閲覧したい方は下記のリンクよりどうぞ。
まとめ
- 「 GTUNE 」と「 NEXGEAR 」は、それぞれ異なるユーザーのニーズに応えるために設計されたゲーミングPCブランド。
- ゲーミングPCブランドのアウトレット商品は「 GTUNE 」のみ。
- GTUNEはガチゲーマー向けで高性能かつカスタマイズ性を重視。価格は18万円台~。
CPUはIntelとAMDの両方を選択できる。 - NEXTGEARはコスパ重視で幅広いゲームをプレイしたい人向け。価格は12万円台~。
CPUはAMDのみで構成されている。 - サポート面は「 GTUNE 」、「 NEXGEAR 」どちらも3年間の保証つきで手厚いサポートが魅力。
- 36回まで分割手数料は無料で自分の使用目的や予算に応じて、最適なブランドを選ぶことが可能。



最後までお読みいただき誠にありがとうございました。