狂気とユーモアに満ちたヒャッハー満載の協力型大人気シューティングRPG最新作、『ボーダーランズ4』が登場!
今回の舞台は新惑星「カイロス」。支配者「タイムキーパー」と反乱軍「リッパーズ」が火花を散らす中、プレイヤーは新たなヴォルト・ハンターとして、自由な探索と進化したアクションを楽しめます。
その一方で、美麗なグラフィックや動きの滑らかさを最大限楽しむには、Core i7-12700×RTX3080などの高スペックゲーミングPCが必要不可欠です。
この記事では、快適にプレイするための最低・推奨スペックを解説した上でおすすめのゲーミングPC構を紹介します。
「自分のPCでプレイできるのか?」「新しく購入すべきか?」そんな疑問をお持ちの方に少しでも参考になれば幸いです。

『ボーダーランズ4』について
今作の舞台は新惑星「カイロス」。支配者タイムキーパーのもとで緊張が高まる中、プレイヤーは反乱軍との戦いに巻き込まれ、ヴォルト・ハンターとしてこの惑星を自由に駆け巡ります。

数十億種類に及ぶ武器カスタマイズもさらに進化し、新機能「認可パーツ」を使えば、複数メーカーの部品を組み合わせて自分だけの最強武器が作れます。
最新作になったことで新たな武器メーカーも加わり、戦い方の選択肢がぐっと広がりました。

もちろんクロスプレイも対応していて、仲間との協力プレイもより気軽に楽しめます。
アクションもダイナミックさがアップし水中戦なども加わって、戦闘の面白さがさらにパワーアップしています。
登場するヴォルト・ハンターたちはどれも個性的で、プレイスタイルに合わせた育成が可能です。
やり込み要素も豊富で、レジェンダリー武器の収集や高難度の「ヴォルトミッション」など、長く楽しめる工夫が満載です。

『ボーダーランズ4』steamの必要スペック/推奨スペック
必要スペック
OS | Windows 10 / 11 |
CPU | Intel Core i7-9700 / AMD Ryzen 7 2700X |
メモリー | 16 GB RAM |
グラフィック | GeForce RTX 2070 / Radeon RX 5700 XT |
ストレージ | 空き容量 100 GB |
追記事項 | ・8GBのVRAM必須 ・SDストレージ必須 |
必要スペックの基準はフルHD解像度(最低設定)30fps~45fpsとなるので、「とりあえず動く」といった目安になります。
そのため協力対戦プレイ中、大規模な戦闘中はフレームレートが乱れて下がるのでカクつきやすくなるでしょう。
特に、武器の爆発エフェクトや多数の敵が乱れ暴れるシーンでの負荷は大きくなるので、必要スペックのマシンでは満足にプレイすることに制限がかかることは念頭に置いておきましょう。
推奨スペック
OS | Windows 10 / 11 |
プロセッサー | Intel Core i7-12700 / AMD Ryzen 7 5800X |
メモリー | 32 GB RAM |
グラフィック | GeForce RTX 3080 / Radeon RX 6800 XT |
ストレージ | 空き容量 100 GB |
追記事項 | 12GB以上のVRAMが推奨 |
『ボーダーランズ4』の激しい戦闘、演出には高スペックのハイエンドPCが必要不可欠です。
上記の推奨スペックであれば、フルHD解像度の高設定で60fps以上の安定した動作が可能となります。
この構成を満たすことで、『ボーダーランズ4』が描く大胆でハチャメチャな戦場、カスタマイズ自由な武器システム、そしてダイナミックなアクションを最大限に堪能できます。
現行モデルでゲーミングPCを購入する際はマウスコンピューターの「Ryzen 7 7700×RX 7800 XT」以上が良くおすすめです。
メモリ倍増キャンペーン中で通常16GB⇒32GBに無償アップグレード中です。
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『ボーダーランズ4』steamにおすすめのゲーミングPC(16万円~20万円)

「Ryzen 7 5700X×RTX 5060(約16万円)」・「 Ryzen 7 7700×RTX 5060 Ti(20万円以下)」などの12モデルが値下げされました。
『ボーダーランズ4』必須スペックをしっかりクリアしており、十分に快適に遊べるモデルばかりです。
フルHD解像度ですと快適にプレイできるので購入検討中の方は予算に合わせて選ぶこともできます。
また送料無料・36回まで金利無料・購入後も安心の3年無償保証で初めてのゲーミングPC購入に強い味方です!

『ボーダーランズ4』steamにおすすめのゲーミングPC(22万円~)
『ボーダーランズ4』の推奨スペック以上のスペックを持ち高設定で遊べるモデルを3つに厳選しました。
フルHD・WQHDの他に4Kでもプレイできるモデルもあるので参考にしてみてください。
NEXTGEAR JG-A7A8X

CPU | AMD Ryzen 7 7700 |
グラボ | RADEON RX 7800 XT |
メモリ | 32GB 2025年7月31日10:59まで |
ストレージ | 1TB |
価格(税込) | 224,800円 |
『ボーダーランズ4』の推奨スペックを十分クリアしたアッパーミドルのモデルです。
CPU・GPUともにAMDのためコスパに優れており、フルHD・WQHD60fpsを安定して引き出せる性能を持ちます。
グラボのRX 7800 XTはRTX4070に匹敵しますが、ビデオメモリが16GBと非常に大容量のため『ボーダーランズ4』のハチャメチャな戦闘シーンでもテクスチャ品質低下・遅延・処理落ちがしにくいのが特徴です。
またメモリ倍増キャンペーン中のため追加料金なしで32GBになります。
NEXTGEAR JG-A7A7X

CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D |
グラボ | RADEON RX 9070 XT |
メモリ | 32GB 2025年7月31日10:59まで |
ストレージ | 1TB |
価格(税込) | 279,800円 |
この構成は、『ボーダーランズ4』が快適にプレイできることはもちろん、「コスパ重視+高フレームレート+将来性」を兼ね備えた理想的なバランスです。
RADEON RX 9070 XTはRTX5070Tiに匹敵し圧倒的なコスパの良さから人気となっているグラボです。
WQHDはもちろん4Kでのプレイも十分視野に入れることもできるハイエンドゲーミングPCですが、WQHD以上のゲーミングモニターがないと性能の持ち腐れになることは注意が必要です。
またメモリ倍増キャンペーン中につき32GB搭載されているので期間中に購入検討している方は早めの購入決断を。
G TUNE FZ-I7G7T


CPU | インテル Core Ultra 7-265K |
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 2TB |
価格(税込) | 449,900円 |
Core Ultra 7-265Kは20コア(8P+12E)とRTX 5070 Ti構成で、戦闘中の物理演算やAI処理もスムーズで安定したプレイが可能です。
もともとFPSにはシングルコア性能に優れるインテル製CPUと相性が良く、瞬間的な射撃で勝負が決まる場面において描画処理が速いとされるので『ボーダーランズ4』を最高設定、高テクスチャーで楽しみたいガチゲーマーさん向けとなります。
また、RTX 5070 Tiはゲーム以外にも生成AI・動画編集・配信を行いたい方にもインテル製CPUとの相性良く優位性も高いのが特徴です。
『ボーダーランズ4』のまとめ
『ボーダーランズ4』は協力型大人気シューティングRPGです。
今回の舞台は新惑星「カイロス」。支配者「タイムキーパー」と反乱軍「リッパーズ」が火花を散らす中、プレイヤーは新たなヴォルト・ハンターとして、自由な探索と進化したアクションを楽しめます。
その一方で、美麗なグラフィックや動きの滑らかさを最大限楽しむには、Core i7-12700×RTX3080などの高スペックゲーミングPCが必要不可欠ということを解説しました。
フルHD解像度までは少し古めのゲーミングPCでも対応可能ですが最高設定・高フレームレートでプレイするには20万円以上の高性能ゲーミングPCが必要です。
『ボーダーランズ4』は9月12日発売とまだ少し先ですが、マウスコンピューターのボーナスセール(07/16)・メモリ倍増キャンペーン中(7/31)ですので公式ページをチェックしてみてください!
この記事を読んで少しでも参考になったのであれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。