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年々ゲーミングPCの需要と人気が高まるにつれノート型も着々と人気の兆しを感じます。
そこで気になるのがインターネット上で「ゲーミングノート」と検索すると頻繁に出てくる「ゲーミングノート やめとけ」、「ゲーミングノート 後悔」のワードの数々。
このワードの結論を言うと「自身の生活環境」、「用途に合ってるか?」を考えるとデスクトップより遥かに便利かつ省スペースで作業できるのでおすすめといえます。
この記事では実際にゲーミングノートPCを使っている立場から、ゲーミングノートはやめとけの理由とゲーミングノートPCがおすすめする人、おすすめしない人について詳しく解説します。
ゲーミングノートはやめとけの理由を解説
デスクトップと比較するとコスパが悪い
デスクトップPCは自作やパーツの交換が可能なため、予算に応じて最適な性能を構築しやすいです。
対してゲーミングノートは、同じ性能を持つデスクトップと比べて価格が高くなりがち。これは小型化や発熱対策、バッテリーなどの追加コストがかかるためです。
冷却性能と耐久性
ゲーミングノートはコンパクトな筐体に高性能なパーツを詰め込むため、冷却性能(能力)がデスクトップほど優れていない場合があります。
これにより長時間の使用で熱による性能低下や寿命が縮まる可能性があります。
ノートPCクーラーを用いたとしても実際の冷却能力は低く気休め程度しかないと言えます。
アップグレードの難しさ
デスクトップPCならグラフィックボードやメモリ、ストレージの交換・拡張が簡単ですが、ノートPCは構造上アップグレードが難しく、購入時のスペックに依存することが多いです。
ノートPCでアップグレードできるパーツといえば、メモリ、SSDにとどまるため長く使う場合、コスパ面で不利になりがちです。
バッテリーと電力効率
ゲーミングノートはバッテリーを搭載していますが、フルパワーでのゲームプレイ時には電力消費が激しく、結局コンセントに繋いで使うことが多くなります。
結果としてデスクトップと比べて持ち運びのメリットが薄れることもあります。
5. 画面サイズと拡張性
ゲーミングノートは通常、15~17インチ程度の画面を搭載していますが、見づらいとの理由と外部モニターに依存してしまい携帯性というノートPCの良さが損なわれがち。
そういった点デスクトップならより大きなモニターを使えるため、没入感や視認性の面で優れています。また、複数のモニターを接続する場合、デスクトップのほうが容易です。
とはいえ、ゲーミングノートは「持ち運びができる」「省スペース」「設置が簡単」といったメリットもあるので、使い方次第では十分に価値があります。
ゲーミングノートは一般向けノートよりバッテリー持ちが悪い
筆者が持ち歩くゲーミングノートと一般向けノートの稼働時間を計測しました。
項目 | ASUS TUF Gaming A15 FA506NCR 【Amazon.co.jp限定】 | ASUS Vivobook Go 15 E1504FA 【Amazon.co.jp限定】一般向けノート |
---|---|---|
OS | Windows 11 Home | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 7 7435HS | AMD Ryzen 5 7520U |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3050 | AMD Radeon グラフィックス (内蔵) |
メモリ | 16GB DDR5-4800 | 16GB LPDDR5 |
ストレージ | 512TB SSD (PCIe 4.0) M.2 SSD 1TB増設可 | 512GB SSD (PCIe 3.0) |
ディスプレイ | 15.6型 FHD (1920×1080), 144Hz, ノングレア | 15.6型 FHD (1920×1080), 60Hz, ノングレア |
重量 | 約2.3kg | 約1.63kg |
バッテリー | 最大約6.6時間 (JEITA 2.0) | 最大約11.7時間 (JEITA 2.0) |
インターフェース | HDMI, USB3.2 (Type-A/Type-C), RJ45 (最大3画面同時出力可能) | HDMI, USB3.2 (Type-A/Type-C), USB2.0 |
価格 (参考) | 約129,800円 | 約79,800円 |
主に記事の執筆とYouTubeの音楽リスト再生の計測での結果です。
ゲーミングノートは約3時間ほどで20%ほどの残量になりました。
逆に一般向けノートはゲーミングノートの稼働時間は約5時間ほどで20%になり稼働時間は比較的長持ちすると言えます。
ただし、最新のゲーミングノートや日常使いなどの場合、独立したGPU(RTX4060 Laptopなど)を稼働せず、CPU内臓グラフィックに自動的に切り替えるためバッテリーの持ちがよくなる傾向もあります。
ゲーミングノートPCで外部GPUとCPU内蔵グラフィックを切り替えるシステムをNVIDIA Optimus(オプティマス)と呼ばれます。
Optimusは統合GPU(内蔵型)と専用GPU(高性能型)を切り替えて、使用状況に応じて最適なパフォーマンスと省電力を実現する技術です。
そのためゲーミングノートPCの購入を検討されいる方はNVIDIA Optimus(オプティマス)対応ノートPCか確認した上で購入しましょう。
ゲーミングノートをおすすめしない人、購入して後悔する人の特徴
性能と価格のバランスを誤解している
ゲーミングノートPCはデスクトップPCと比べて同じ性能を得るためには高額になります。
ゲーミングノートでRTX4070搭載デスクトップPCと同等スペックを求めると少なく見積もっても35万円越えとかなり高額になります。
(構成内容にもよりますがデスクトップPCでは30万円以下で購入できる)
そのため、コストパフォーマンスを重視する人には不満が残る場合があります。
以下はわかりやすいように表にしました。
項目 | ゲーミングノートPC | デスクトップPC |
---|---|---|
価格 | 同じ性能で比較すると高額 | 同じ性能で比較すると安価 |
性能 | デスクトップに比べるとやや劣る | 高性能 |
拡張性 | 低い | 高い |
排熱性能 | 劣る | 優れている |
持ち運び | 持ち運び可能 | 持ち運び不可 |
設置スペース | コンパクト | 場所を取る |
故障リスク | 一部故障で全体が使えなくなる可能性あり | 部分的な交換が可能 |
静音性 | 高負荷時は超うるさい (コードレスクリーナーの強モード並み) | 比較的静か |
アップグレードには限界と難しさがある
ゲーミングノートPCはデスクトップPCのように簡単にパーツを交換・アップグレードすることが難しいため、将来的な性能向上を期待している人には向いていないことがあります。
ゲーミングノートはメモリ、M.2 SSD以外は基盤と一体型になっており交換、部分修理が不可が多い。
持ち運びの必要性を過大評価している
「持ち運びできる」、「移動できる」というメリットを重視して購入したものの、電源アダプターが想像より大きくかさばりますし、ほとんど持ち運ばない場合はデスクトップPCの方が良かったと感じることもあります。
(機種にもよりますが電源アダプターは縦(約)5センチ、横(約)15センチほどあります。)
下記の画像は筆者が所有するゲーミングノートPCのアダプターです。
(大きさ比較できる物なくてすみません)
このゲーミングノートPCのレビュー記事は画像の下にあるのでご参考にどうぞ。


また、15型ゲーミングノートPCの重量は約2㎏と実際は軽くないです。
体格、腕力の違いもあるため一概に言えませんが、1.5㎏未満が軽いと言える重量かと思います。
購入タイミングを誤る
購入後すぐに大幅な値引きセールが始まると、価格面で後悔することがあります。セール時期や新モデルの発売サイクルを確認せずに購入することは避けましょう。
ゲーミングノートのデメリットを解説
USB端子が少ない
最近のゲーミングノートはType-C、USB3.0など端子の種類は多くなってきましたが、デスクトップPCと比べて数が少なく、両サイドにコネクターをつなげるとマウス操作に支障が出る場合もあります。
(ただし近年ではBluetooth接続、クラウド対応のサーバー接続することでUSB端子をほとんど使わず作業はできます。)
筆者自身10年ほど前に実際にあったことですが、USBメモリを挿していることを忘れておりマウス操作の際USBメモリを折ってしまったことがありました。
自己責任の元での作業が大前提ですが、このような場合はロウソクを炙って、すぐに端子にくっつけて冷やして抜くことはできます。
ただし、一度っきりのチャンスで一回ミスると2度はないです。(希望から絶望に変わる瞬間です)
キーボード部分が熱くなる
長時間ゲーミングノートで作業しているとジワリジワリとキーボード周り、筐体が熱くなりファンの音が気になることがあります。
ゲーミングノートPCにはノートPCクーラーを使うより、角度調整可能はスタンドを使う方が冷却能力が上がる場合があります。
理由としてはゲーミングノートPCには本来、強力な冷却装置が備わっていますがノートPCクーラーのファンが空力の阻害をし、逆効果の場合があるためおすすめはしません。
筆者おすすめのスタンドです!↓↓

アコーディオンのような?ジャバラのような?形の最大30センチ幅まで広げることができる折り畳み式ノートPCスタンド。
傾きは7段選択可能で自分の目の高さ、肘の高さに合わせて細かく調整可能な優れもの。
10インチのタブレットから17インチノートPCに柔軟に対応し、右下の画像のようにキーボード台にもなるので超おすすめです!
そして個人的な感想ですが、ノートPCクーラーよりこちらの方がよく冷えるので毎日使用しています。
その他のデメリットは先ほど説明した「ゲーミングノートを購入して後悔する人の特徴」に一部感じる方もいます。
ゲーミングノートがおすすめの人、メリットを解説
子育て世代におすすめ
ハイスペックの高価なデスクトップ型のゲーミングPCは、子供やペットに悪戯されて故障しないか心配で自室に置きがち。
特に小さなお子さんを目の届く範囲で育児をしながらゲームを楽しみたい方にメイン・サブ機としてノートPCがおすすめです。
また、リビング、ダイニング、バルコニーと家じゅうどこでも持ち運べるメリットはデスクトップPCでは絶対叶わないです。
好きな姿勢、ラクな姿勢で遊べる
ノートPCの一番のメリットは好きな姿勢で遊べることです。
ゲーミングチェアといえど長時間同じ姿勢で遊ぶことは苦痛を伴います。
そういった点は床置き、ベッド、ソファで寝転がって遊ぶなど姿勢を変幻自在にできるのはゲーミングノートPCの大きなメリットになります。
電気代を気にする方におすすめ
ハイエンドデスクトップPCは電気代がかかりますが、ゲーミングノートPCですとバッテリー駆動のため電気代を節約できます。
下記は電気代の一例として表にしています。
項目 | 内容 |
---|---|
消費電力の目安 | 約800W~1200W(高性能CPU・GPU搭載による消費) |
1時間あたりの電気代 | 1000W(1kW) × 31円/kWh = 約31円(例) |
1日あたりの電気代 | 31円 × 8時間 = 約248円 |
1か月あたりの電気代 | 248円 × 30日 = 約7,440円 |
節約のポイント | 高効率電源ユニットの使用、スリープモードの活用で電力消費を抑える |
持ち運びが可能
頻繁に出張のある方、外出先や旅行先でもゲームを楽しめたい方に大きなメリットになります。
また、高性能なPCを持ち出して3DCADなど仕事でいつでもどこでもミーティングしたい方にもメリットといえます。
switchなど家庭用ゲーム機に少なくsteamに多い海外のインディーズゲームをどこでも遊べるメリットがあります。
省スペース
デスクトップPCのように大きな筐体や外部モニターを必要とせず、机の上をスッキリさせたい方にメリットとなります。
デスクトップ型のゲーミングPC、一般デスクトップも液晶モニター、マウス、キーボード、ヘッドセットなどは机のスペースを少なくする要因になる。
バッテリー駆動の恩恵がある
ノートPCはバッテリー駆動が可能なので、どこでも遊べる大きなメリットがあります。
(バッテリーを少しでも長持ちさせたい方はRGBイルミネーションキーボードをOFFにすることをおすすめします。)
また、電源がある場所ならどこでもゲームができデスクトップPCのように固定された環境に縛られません。
そして突然の雷が鳴った際もデスクトップPCは故障を避けるため、電源を切り、コンセントを抜く手間がありますが、ノートPCだとバッテリー駆動のため落ち着いて対応できるメリットがあります。
注意!:雷鳴がひどい場合、感電のおそれがあるためコンセントに触れたり、窓に近い場所には近づかないよう気を付けましょう!
デスクトップに匹敵する性能を持ち出せる
最近のゲーミングノートPCは、デスクトップPCに匹敵する高性能なGPUやCPUを搭載しており、快適なゲームプレイが可能です。
代表的な例としてデスクトップPCのRTX4060とゲーミングノートのRTX4060 Laptop GPUは大きな性能差はありません。
以下は参考例としてRTX4060 Laptop GPU搭載の代表的なゲーミングノートです。
白の筐体のゲーミングノートPCは実はレアで日本のBTO PCメーカーとしてマウスコンピューターが代表的です。

\ G TUNEのRTX4060搭載ノート /

\ 高コスパ NEXTGEARノート /
また、動画編集など重いソフトを外出先でも利用が一番のメリットです。
外出先の隙間時間を利用して作業をしておきたい場合には重宝しますね!

高性能なゲーミングノートPC、クリエイターPCをお探しの方は「マウスコンピューター」がおすすめです!
当ブランドはノートPCにも力を入れており、ニーズに合った幅広いラインナップとコスパ最強モデルが他社ブランドより豊富です。
メモリ、ストレージのカスタマイズも可能でおすすめです!
ゲーミングノートを購入した後に後悔しないためのポイントを解説
用途を明確にする
ゲーム以外にも動画編集などのクリエイティブ作業をしたいのか用途を明確にし、ノートPCで厳しいと思う場合はデスクトップPCを選択することが重要です。
ゲームが主な使用目的でしたらsteamの公式サイトで動作環境をチェックすることは重要です。



ゲーミングノートPCの場合はモンハンワイルズのような重量級のゲームの高設定、ウルトラ設定は無理があるため、中設定・100fps程度でもいいよ!という方におすすめです。



4K、ウルトラ設定を望む場合はデスクトップPCがおすすめです!
ガチゲーマーさんは30万以上のゲーミングPCだと快適な環境が整います。
スペックを慎重に選ぶ
CPU: ゲームや作業に適した高性能なものを選ぶ(例:Intel Core i7以上、AMD Ryzen 7以上)。
GPU: 最新のゲームを快適にプレイするために、RTXシリーズなどの高性能なものを選ぶ。
高設定、4Kで遊びたい方はデスクトップPCがおすすめです。
メモリ: 16GB必須。より快適にするなら32GBも検討をおすすめします。
ただし、メモリ増設は購入後でも可能なため重要度はやや下がる。
ストレージ: SSD搭載モデルを選び、最低でも512GB以上を確保。1TBあれば安心。
PCゲーム(steam)を遊ぶ場合はゲームの動作環境/推奨スペックの確認が重要。


推奨スペックはある程度快適に遊べることを保証するものですが、できる限り予算と相談しながら性能のいいものを選ぶことをおすすめします。
価格帯 | 特徴 | おすすめ用途 |
---|---|---|
7~ 10万円 | この価格帯では新品のゲーミングPCはほぼない。 またエントリーモデルで基本的なゲームがプレイ可能。 | 軽量なゲームやブラウザゲーム向け |
10~ 15万円 | ミドルレンジ。 多くの現代的なゲームを中程度の設定で快適にプレイ可能。 | カジュアルゲーマー向け |
15~ 20万円 | 高性能モデル。 高画質設定でのゲームプレイが可能。 | コアゲーマー向け |
20~ 40万円 | ハイエンドモデル。 4K解像度や高FPSでのゲームプレイが可能。 | プロゲーマーや最高のパフォーマンスを求める人向け |
40万円以上 | 超ハイエンドモデル。 8K解像度やクリエイティブ用途にも対応可能。 | ゲームだけでなく動画編集や配信などのプロ用途向け |
レビューや評判をチェックする
・実際に使用している人のレビューを確認し、評価の高いモデルを選ぶ。
・YouTubeやブログでの使用感レビューも参考になる。
こういうゲーミングノートPCだけは買ってはダメ!絶対に後悔します。
「ゲーミングノートPC」というキーワードに安易に食いつかない


Amazonなどで販売されている「ゲーミングノートPC」というモデルで赤線の部分はすべて突っ込みたくなる箇所です。(Amazon自体が悪いと言っている訳ではないので誤解のない様お願いいたします。)
1つずつ解説しますね。
- ①「ゲーミングノートPC」と表記がありながら構成内容が全然ゲーム向けといえない。
- ②「Ryzen 7 6800H」は比較的ゲームに強いモデルですが、やや世代が古く個人出品者による高額なモデルが多く適正価格でないためおすすめしません。
- ③「Radeon 680M」は「Fortnite」のような軽いゲーム(低~中設定60fps)なら遊べますが、こちらはCPU内臓グラフィックであり外部GPU搭載モデルではありません。
ゲーミングノートPCのグラボ搭載モデルは「NVIDIA GeForce RTX ○○ Laptop GPU」としっかり表記があります。
世代の古すぎるゲーミングノートPCを買うなら数万円足して最新もしくは1世代前を買うべし!
購入時は「スペックが悪くないし、コスパがいい」と思えるかもしれません。
しかし、以下のような問題に直面する可能性がありますし実際は5万円も差がない時もありコスパが悪い場合があるので注意してください。
- 性能不足が目立つ
最新ゲームの推奨スペックを満たさず、設定を大幅に下げても快適に動作しないことがあります。
特に、GPUやCPUの世代が古いと、フレームレートが安定せず、スムーズなプレイが難しくなります。 - 冷却性能の限界
最新のゲーミングノートPCの冷却能力はかなり高いですが、古い世代はお世辞にも良いとは言えないです。そのため高負荷のゲームをプレイすると、熱がこもりやすく、パフォーマンスが低下、オーバーヒートし突然シャットダウンする事もあり長時間プレイできなくなることも。 - 最新技術に対応できない
古いモデルでは、DLSSやレイトレーシングなどの最新技術に対応していない場合が多く、ゲームの美しさや快適さを十分に楽しめない可能性があります。 - 長く使えない
最新タイトルの要求スペックが上昇する中、古いゲーミングノートPCではすぐに時代遅れに。
結果として、短期間で買い替えが必要になるリスクが高まります。
色々考えた上、ゲーミングノートPCがいいという方におすすめしたいモデル
13万円~16万円以下:RTX4050 Laptop GPU搭載モデル
GIGABYTE A16 CMHI2JP894SH


\ Amazonのコスパ最強モデル /
価格:139,800円(税込)
項目 | 詳細 |
---|---|
CPU | Intel Core i7-13620H (最大4.9GHz, 10コア・16スレッド) |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU (6GB GDDR6) |
メモリ | DDR5-5600 16GB (最大64GB、空きスロット0) |
ストレージ | M.2 PCIe Gen4 SSD 1TB (空きスロット1) |
ディスプレイ | 16インチ WUXGA (1920×1200), 165Hz, ノングレア液晶 |
OS | Windows 11 Home |
バッテリー | 76Wh(最大12時間駆動) |
重量 | 2.2kg |
サイズ | 358.3×262.5×19.4~22.9mm |
インターフェース | HDMI 2.1×1, USB3.2 Gen1 Type-C×1, USB3.2 Gen1 Type-A×2, USB2.0×1 |
ネットワーク | Wi-Fi 6E, Bluetooth 5.2, ギガビットLAN |
その他 | RGBバックライト付き日本語キーボード, Dolby Atmos対応 |
GIGABYTE A16 CMHI2JP894SHは、13万円台で購入できるハイパフォーマンスなゲーミングノートPCです。Intel Core i7-13620Hプロセッサと、NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPUを搭載しており、最新ゲームやクリエイティブな作業も快適にこなします。
フルHD解像度でほとんどの最新ゲームを快適にプレイ可能で、「Cyberpunk 2077」も中〜高設定でもプレイ可能です。
16インチのWUXGA(1920×1200)解像度ディスプレイは、165Hzの高速リフレッシュレートに対応しており、滑らかで迫力のある映像体験ができます。さらに、DDR5メモリやPCIe Gen4 SSDといった高速ストレージ技術により、データの読み書き速度も大幅に向上。快適な作業環境とゲームパフォーマンスが手に入ります。
また、76Whの大容量バッテリーは長時間駆動を可能にし、外出先でも安心して使用できます。インターフェースも充実しており、HDMI 2.1やUSB-Cポートを備えているため、拡張性も抜群。さらに、Wi-Fi 6Eの高速無線接続により、オンラインプレイやストリーミングもストレスフリーです。
軽量でスタイリッシュなデザインと、RGBバックライト付きの日本語キーボードは、見た目と実用性の両方を重視するユーザーに最適です。
G TUNE E5-I7G50BK-B


\ マウスコンピューターは標準3年保証! /
価格:159,800円(税込)
項目 | 詳細 |
---|---|
CPU | Intel Core i7-13620H (最大4.9GHz, 10コア・16スレッド) |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU (6GB GDDR6) |
メモリ | DDR5-4800 16GB (最大64GB、空きスロット0) |
ストレージ | NVMe SSD 500GB |
ディスプレイ | 15.3インチ WQXGA (2560×1600), 180Hz, ノングレア液晶 |
OS | Windows 11 Home |
バッテリー | 約5時間(動画再生時) |
重量 | 約2.09kg |
サイズ | 幅342×奥行245×高さ22.1mm |
インターフェース | HDMI×1, Mini DisplayPort×1, USB3.1 Type-C×1, USB3.0 Type-A×3 |
ネットワーク | Wi-Fi 6E, Bluetooth 5.2, ギガビットLAN |
その他 | RGBバックライト付き日本語キーボード, nキーロールオーバー対応 |
マウスコンピューターのゲーミングブランド「GTUNE」で分割払い36回まで手数料無料で購入可能。
G-Tune E5-I7G50BK-Bは、ゲーマーやクリエイターにおすすめのゲーミングノートPCです。
このモデルにはIntel Core i7-13620Hプロセッサが搭載されており、10コア16スレッド構成で高いマルチタスク性能をもっているので高負荷のゲームや映像編集、3Dレンダリングなどの重い作業をスムーズに行うことができます。
さらに、最新のNVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPUはエントリークラスのGPUですが、フルHD(1920×1080)の解像度で中~高設定でもリアルな映像表現やスムーズなフレームレートでゲームを楽しむことが可能です。
また、15.3インチのWQXGA(2560×1600)解像度ディスプレイは、180Hzという非常に高いリフレッシュレートを備えており、滑らかな映像を映し出す。
特にFPSやアクションゲームなどの反応速度が求められるゲームで特に効果を発揮しますので省スペースでゲームを楽しみたい方に重宝されるスペックです。
ストレージ面では、500GBのNVMe SSDですので1TBへカスタマイズすることをおすすめします。
RGBバックライト付きの日本語キーボードは暗い環境でも使いやすく、快適なタイピングが可能。海外のゲーミングノートPCだと日本語キーボードでもキーの配列にモヤモヤする時がありますが、日本メーカーのため心配不要といえます。
インターフェースも豊富で、HDMIやMini DisplayPort、USB-Cを含むさまざまなポートが備わっており、幅広い周辺機器に対応可能で最大3画面同時出力に対応している。
G-Tune E5-I7G50BK-Bは、性能、拡張性、快適な操作性により、最新ゲームを快適に楽しみたいゲーマーや、クリエイティブな作業を効率的にこなしたいユーザーにぴったりの一台です。長期間使用できる品質と多彩な機能を備えているため、どんなシーンでも活躍すること間違いなしです!
20万円以下:RTX4060 Laptop GPU搭載モデル
NEXTGEAR J6-A7G60GN-A


\ NEXTGEARも3年標準保証 /
価格:179,800円(税込)
項目 | 詳細 |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 7 7840HS (最大5.1GHz, 8コア・16スレッド) |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU (8GB GDDR6) |
メモリ | DDR5-4800 16GB (最大64GB、空きスロット0) |
ストレージ | NVMe SSD 500GB |
ディスプレイ | 16.0インチ WUXGA (1920×1200), 165Hz, ノングレア液晶 |
OS | Windows 11 Home |
バッテリー | 約4.5時間 (動画再生時) |
重量 | 約2.29kg |
サイズ | 幅358.4×奥行268.3×高さ26.3mm |
インターフェース | HDMI×1, Mini DisplayPort×1, USB3.1 Type-C×1, USB3.0 Type-A×2, USB2.0×1 |
ネットワーク | Wi-Fi 6E, Bluetooth 5.2, ギガビットLAN |
その他 | RGBバックライト付き日本語キーボード, nキーロールオーバー対応 |
NEXTGEAR J6-A7G60GN-Aは、ゲーマーやクリエイターにとって必要なスペックを備えたゲーミングノートPCです。
AMD Ryzen 7 7840HSは、8コア16スレッドの強力な処理能力を誇り、最大5.1GHzのブーストクロックにより、高負荷なゲームや動画編集、3Dレンダリングなどの作業も快適にこなせます。
また、グラフィックはNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU。最新のAda Lovelaceアーキテクチャを採用し、DLSS 3やレイトレーシングに対応。リアルな映像表現と高速なフレームレートを実現し、最新タイトルでも高いパフォーマンスを発揮します。特にフルHD環境では高設定でも安定したfpsが維持でき、快適なゲーム体験が楽しめます。
ディスプレイには16.0インチのWUXGA(1920×1200)165Hz液晶を採用しており、一般的なフルHDよりも広い作業領域を確保しつつ、滑らかな映像が楽しめる。動きの速いFPSやレーシングゲームでも、残像の少ないクリアな映像を維持するため、競技性の高いゲームにも適しています。
快適な操作性も魅力で、RGBバックライト付き日本語キーボードは、nキーロールオーバー対応により、同時押しの精度が向上。レスポンスが求められるゲームプレイに最適な設計となっています。
HDMIやMini DisplayPort、USB-C、USB-Aなどの豊富なインターフェースを備えており、こちらもG-Tune E5-I7G50BK-B同様、最大3画面同時出力可能。
NEXTGEAR J6-A7G60GN-Aは、最新のゲームを快適に楽しみたいゲーマーや、クリエイティブな作業をストレスなくこなしたいユーザーに最適な一台です。
MSI Creator-M14-A13VF-5068JP


\ Amazonの超コスパ最強モデル /
価格:189,800 (税込)
14型のため「テンキー(数字入力キー)」はないです。
項目 | 詳細 |
---|---|
CPU | Intel Core i7-13620H (最大4.9GHz, 10コア・16スレッド) |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU (8GB GDDR6) |
メモリ | DDR5-32GB (16GB×2、空きスロットなし) |
ストレージ | NVMe SSD 1TB |
ディスプレイ | 14インチ WUXGA (1920×1200), 144Hz, ノングレア液晶 |
OS | Windows 11 Pro |
バッテリー | 53.5Whr (最大6時間駆動、アイドル時最大9時間) |
重量 | 約1.6kg |
サイズ | 314.7×233.5×18.6~22.3mm |
インターフェース | USB3.2 Gen2 Type-C(映像出力対応)×1, USB3.2 Gen2 Type-A×2, HDMI×1, オーディオコンボジャック×1 |
ネットワーク | Wi-Fi 6E, Bluetooth 5.3, ギガビットLAN |
その他 | シングルカラーバックライト付き日本語キーボード, MIL-STD-810H準拠の耐久性 |
MSI Creator-M14-A13VF-5068JPは、コンパクトながら優れた性能を持つクリエイター向けノートPCです。14インチのWUXGAディスプレイは、1920×1200の高解像度と144Hzのリフレッシュレートを備えており、滑らかな映像と広い作業領域が特徴。コンテンツ制作や動画編集はもちろん、ゲーム用途にも快適といえるモデルです。
スペックをもっと詳しく説明すると、Intel Core i7-13620HとNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPUの組み合わせと32GBのDDR5メモリとNVMe SSD 1TBを搭載している。高速なデータ処理と十分なストレージ容量の容量、クリエイターが使用する大型ファイルの保存や編集にも快適に対応できる。
20万円以下でWindows 11 Proがプリインストールされており、持ち運びやすいデザイン、約1.6kgの軽量設計は外出先での作業にも最適です。
25万円以下:RTX4070 Laptop GPU搭載モデル
MSI Sword-16-HX-B14VGKG-5008JP


価格:239,800円( 税込)
2025/4/13時点、残り7点
項目 | 詳細 |
---|---|
CPU | Intel Core i7-14650HX (16コア・24スレッド、最大5.2GHz) |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU (8GB GDDR6) |
メモリ | DDR5-32GB (16GB×2、空きスロットなし) |
ストレージ | NVMe SSD 1TB(M.2 PCIe Gen4) |
ディスプレイ | 16インチ WQXGA (2560×1600), 240Hz, ノングレア液晶 |
OS | Windows 11 Home |
バッテリー | 65Whr(最大6時間駆動) |
重量 | 約2.3kg |
サイズ | 359×266.4×27.7mm |
インターフェース | USB3.2 Gen2 Type-C(映像出力・USB PD対応)×1, USB3.2 Gen1 Type-A×3, HDMI×1, オーディオコンボジャック×1 |
ネットワーク | Wi-Fi 6E, Bluetooth 5.3, ギガビットLAN |
その他 | 24ゾーンRGBバックライト付き日本語キーボード, Cooler Boost 5冷却システム |
MSI Sword-16-HX-B14VGKG-5008JPは、ゲーマー向けに設計されたハイスペックなゲーミングノートPCで、最新のAAAタイトルを快適にプレイできる性能を備えています。特に、Intel Core i7-14650HXとNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPUの組み合わせにより、圧倒的な処理能力とグラフィック性能が魅力です。
このモデルの最大の特徴は、16コア・24スレッドの高性能CPUを搭載している点で、ゲームプレイだけでなく、動画編集や3Dレンダリングなどのクリエイティブな作業もスムーズにこなせます。また、RTX 4070 Laptop GPUは、レイトレーシングやDLSS 3に対応しており、リアルな映像表現と高フレームレートを両立。最新のゲームでも高画質・高フレームレートで楽しむことができます。
さらに、16インチのWQXGA(2560×1600)ディスプレイは、240Hzのリフレッシュレートを備えており、動きの速いゲームでも滑らかな映像を提供します。FPSやバトルロイヤルゲームでは、敵の動きを正確に捉えやすく、競技性の高いプレイが可能になります。
冷却性能も優れており、Cooler Boost 5冷却システムを採用。5本のヒートパイプと2基のファンを組み合わせることで、長時間のゲームプレイでも安定したパフォーマンスを維持できます。これにより、熱による性能低下を防ぎ、快適なプレイ環境が手に入ります。
また、32GBのDDR5メモリと1TBのNVMe SSDを搭載しており、ゲームのロード時間を短縮し、マルチタスク環境でも快適な動作を実現。Wi-Fi 6EやBluetooth 5.3にも対応しているため、オンラインプレイやデータ転送もスムーズに行えます。
Acer Predator Helios Neo 16


価格:249,800円(税込)
2025/4/13時点、残り15点
項目 | 詳細 |
---|---|
CPU | Intel Core i7-14700HX (20コア・28スレッド、最大2.10GHz) |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU (8GB GDDR6) |
メモリ | DDR5-16GB (空きスロットなし) |
ストレージ | NVMe SSD 512GB (M.2 PCIe Gen4) |
ディスプレイ | 16インチ WQXGA (2560×1600), 240Hz, IPS液晶, NVIDIA G-SYNC対応 |
OS | Windows 11 Home |
バッテリー | 90Whr(最大6時間駆動) |
重量 | 約2.80kg |
サイズ | – |
インターフェース | HDMI×1, USB3.2 Gen1 Type-A×1, USB3.2 Gen2 Type-A×2, USB3.2 Gen2 Type-C×2, イーサーネット(RJ-45) |
ネットワーク | Wi-Fi 6E, 2.5ギガビットLAN |
その他 | RGB 4ゾーンバックライト付きキーボード, microSDカードスロット搭載 |
Acer Predator Helios Neo 16 PHN16-72-N76Y47は、ゲーマーやクリエイターにとって理想的な性能を備えたハイエンドなゲーミングノートPCです。このモデルの最大の魅力は、Intel Core i7-14700HXとNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPUの組み合わせによる圧倒的なパフォーマンスです。
20コア・28スレッドのCPUは、マルチタスクや高負荷な作業をスムーズに処理し、最新のゲームやクリエイティブな作業にも対応します。一方、RTX 4070はレイトレーシングやDLSS 3に対応しており、リアルな映像表現と高フレームレートが魅力。
さらに、16インチのWQXGA(2560×1600)IPSディスプレイは、240HzのリフレッシュレートとNVIDIA G-SYNC対応により、滑らかで美しい映像により、FPSやアクションゲームなどの動きの速いゲームでも、快適なプレイが可能です。また、100% DCI-P3の色域をカバーしているため、映像編集やデザイン作業にも最適です。
冷却性能も優れており、Acer独自の第5世代AeroBlade 3Dファンテクノロジーを採用。効率的な冷却システムにより、長時間のゲームプレイでも安定したパフォーマンスを維持します。さらに、90Whrの大容量バッテリーを搭載しており、外出先でも安心して使用できます。
30万円以下:やっぱりデスクトップPCがいい!という方に。
ここからは、数か月にわたり売り切れ状態が続いていたマウスコンピューターのコスパ最強ゲーミングPCブランド「NEXTGEAR」の紹介です。
数か月にわたりほとんどのモデルが在庫切れ状態のブランドでしたが、新世代グラボを積んだモデルをついに発売!
ラインナップも大幅に進化し復活!!
筆者がおすすめしたいゲームに強いモデルがあるのでご紹介します!
NEXTGEAR JG-A7G70




通常モデル:
264,800円(税込)
ブラックミニタワーケース 強化ガラスサイドパネル
( ケースファン 前面×1 / 上面×2 / 背面×1 搭載 )
ホワイトカラーモデル:
274,700円(税込)
ホワイトミニタワーケース 強化ガラスサイドパネル
(RGBケースファン 前面×3 / 上面×2 / 背面×1 搭載 )標準搭載
項目 | 詳細 |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 7 7800X3D |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070 |
メモリ | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD (Gen4×4) |
保証期間 | ・3年間センドバック修理保証 ・24時間×365日電話サポート |
ゲーム最強CPU(やや旧世代)と新世代グラボNVIDIA GeForce RTX 5070搭載のモデル。
CPUの横に(やや旧世代)と書きましたが、AMD Ryzen 7 7800X3Dの3D V-Cache技術により、大量のキャッシュメモリを活用して、高速なデータアクセスが可能。これにより、最新ゲームでも安定したフレームレートとレスポンスがよくCPU負荷が高いオープンワールドゲームやシミュレーションゲームに最適なCPUです。
RTX 5070は6,144基のCUDAコアを搭載しており、前世代のRTX 4070よりも約4%増加しています。これにより、並列処理能力が向上し、ゲームやグラフィックス処理がさらに効率的になります。
また、DLSS 4.0に対応したことで、AIによるフレーム生成技術が進化、マルチフレーム生成(MFG)に対応。これにより、4K解像度でも高フレームレートを維持し、光と影の描写がよりリアルに感じられるようになる。
NEXTGEAR JG-A7G70




通常モデル:
274,800円(税込)
ブラックミニタワーケース 強化ガラスサイドパネル
( ケースファン 前面×1 / 上面×2 / 背面×1 搭載 )
ホワイトカラーモデル:
284,700円(税込)
ホワイトミニタワーケース 強化ガラスサイドパネル
(RGBケースファン 前面×3 / 上面×2 / 背面×1 搭載 )標準搭載
項目 | 詳細 |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 7 9700X |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 5070 |
メモリ | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD (Gen4×4) |
保証期間 | ・3年間センドバック修理保証 ・24時間×365日電話サポート |
AMD Ryzen 7 9700Xは、高いシングルスレッド性能とマルチスレッド性能を兼ね備え、ゲームだけでなく動画編集や3Dレンダリングなどの作業にも対応する特化型ではなくバランス型もしくは万能型CPUといえます。
Ryzen 7 9700XとRTX 5070の組み合わせは、最新のゲームを高解像度・高フレームレートで快適にプレイできる構成です。特に、WQHD(2560×1440)や4K解像度でのゲームプレイに適しており、AAAタイトルでも高いパフォーマンスを発揮します。
RTX 5070のレイトレーシングを有効にした状態とRyzen 7 9700Xの高いシングルスレッド性能により、CPU負荷の高いゲームでも安定したフレームレートを維持ができます。



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まとめ
この記事ではゲーミングノートPCの購入前の気を付けるポイント、ゲーミングノートPCの後悔しないための注意点でした。
筆者の僕もデスクトップPCよりゲーミングノートPCを愛用することが多いですが、とにかく省スペースで家じゅうどこでも好きな姿勢でPCゲームができるのが大きなポイントでありメリットです。
また、画面が小さいためか24型のモニターで遊ぶよりきれいに映り視線移動が少なくて済むため目が疲れにくいというメリットもありますので購入の際はこのようなことも想定すると良いです!
それでは、ゲーミングライフが豊かになることを一番に考えます。



最後までご覧頂き誠にありがとうございました。