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PCゲーム始めたいけどPCのこと詳しくない、何が必要なの?の疑問にお答えします!
ずばりゲーミングPCに必要な物を一式揃えるならBTOショップ老舗(しにせ)の「マウスコンピューター」と「FRONTIER」がおすすめ、かつ確実にいいものが揃います!
そこで本稿では、ゲーミングPC初心者さんにおすすめの一式揃うセットモデル(スターターセット)についてまとめました!

初めてゲーミングPCを揃える場合は一式セットモデルがお得で便利です。
ゲーミングPC一式セットについて
一式セットのデメリット
一部のBTOメーカーが展開している一式セットモデルの製品群。
こちらのデメリットはやはり、
・周辺機器を自分で選択できない点。
・一部所有している物があると割高感がある。
この2点があげられます。
あらかじめ同梱物は決められており、メーカー、デザイン、性能なども選べません。
しかし、もしモニターを所有しているのであれば2画面表示も可能ですし、マウス、キーボードを何を揃えたらいいか分からない方にはデメリットよりメリットの方か大きいかもしれません。
一式セットのメリット
ずばり、ゲーミングデバイス一式を色々と考える手間が省ける点です。
PC本体を選ぶだけでも結構悩ましいいところがあり、モニターを揃えて、、、あとは何が必要なんだ??・・・と色々考えるのは大変ですよね。
そういった点からあらかじめBTOメーカーさんが選んでくれているのでありがたい点ですね!



5年ほど前の経験談ですが、あまり深く考えず買ったPC用コントローラーが遊びたいゲームに対応しておらずクローゼットに封印しました。
そういった点では、BTOメーカーが揃えてくれるのは助かりますね!
マウスコンピューター、FRONTIERの初心者セット一式モデルがおすすめな理由


結論、安くてコスパがいいからです!
一つ例にあげるとマウスコンピューター公式ページのNEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット)モデルは169,900円で購入可能です。
下が個別でAmazonや楽天で購入した場合の金額です。
項目 (個別購入) | 価格(税込) |
---|---|
PC本体単品 NEXTGEAR JG-A5G60 | 129,800円 (こちらはPC本体なので無視してください) |
Logicool G ゲーミングマウス G304 | 5,200円 |
Logicool G ゲーミングキーボード 有線 G213r | 7,200円 |
G-MASTERモニター iiyama GB2470HSU-B6 | 23,213円 |
Logicool ゲーミング ヘッドセット G431 | 10,620円 |
合計 | 176,033円 |
結果、一式セットをそれぞれ単品で購入するより、マウスコンピューター公式ページで同じものを揃えた方が安いです。
しかもその金額差は約6,000円です。
そのお金があればCPUを「Ryzen 5 5500+7,700円」のアップグレードに回す資金になるぐらいです。
それと、もう一つ厄介なのが個別で買い揃える場合、個人出品者が転売目的で販売している場合があり、さらに価格差が生じる可能性があります。
そういったこともありPC初心者さんや相場の分からない製品を購入する場合は一式セット(スターターセット)でそろえる方がお得です。



僕はケチなので1円でも損したくないです!
そのためリサーチに時間をかけまくって疲れます。
マウスコンピューターのセット一式おすすめモデルの紹介
NEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット)


OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 |
メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2 ) |
M.2 SSD | 500GB (NVMe) |
保証期間 | ・3年間センドバック修理保証 ・24時間×365日電話サポート |
マウス | Logicool G304 (USB無線 / ブラック / 6ボタン / 光学式) |
キーボード | Logicool G213r (USB有線 / ブラック / 日本語) |
モニター | 23.8型 FAST IPS方式ゲーミング液晶 G-MASTER GB2470HSU-B6 |
ヘッドセット | Logicool G431 |
価格 | 169,900円(税込) |
マウスコンピューターのコスパ重視ブランド「NEXTGEAR」シリーズのセット一式です。
主にゲーミングPC入門機としておすすめしたいセット一式モデルです。
PCゲーム始めたいけど何揃えたらいいかさっぱり分からん!という方にNEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット)がおすすめで一択です。
ただし唯一CPUが酷評なため「Ryzen 5 5500+7,700円」の変更をおすすめします。
プラス7,700円の違いでゲームの快適性が大きく変わり長く使えるゲーミングPCになります。
その他のグラボ、メモリ、ストレージは入門機として抜群の構成内容ですので変更しなくてもOKです!
このモデルのおすすめゲームは最新ゲームの龍が如く8外伝、アサクリシャドウズなどが快適に遊べて原神、ゼンレスゾーンゼロ、マインクラフトなどは中設定~高設定も狙える。
モニターはFPS(ファーストパーソンシューティング)や格ゲーなど動きの速いゲームに特化したゲーミングモニター。
モニタースタンドが多機能で昇降機能、角度調整のできるチルト、画面を縦にできるピポット、左右首振りのスウェーベルがあるため自身の目の高さにあわせて調整できる。
マウス、キーボード、ヘッドセットはゲーミングデバイスに定評のあるロジクールで固めた鉄板製品。
G TUNE DG-I5G60(スターター7点セット)


OS | Windows 11 Home |
CPU | インテル Core i5-14400F |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 |
メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2) |
M.2 SSD | 500GB (NVMe Gen4×4) |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
保証期間 | ・3年間センドバック修理保証 ・24時間×365日電話サポート |
マウス | Logicool G304 (USB無線 / ブラック / 6ボタン / 光学式) |
キーボード | Logicool G213r (USB有線 / ブラック / 日本語) |
モニター | 23.8型 FAST IPS方式ゲーミング液晶 G-MASTER GB2470HSU-B6 |
ヘッドセット | Logicool G435BK |
コントローラー | Logicool F310r |
価格 | 209,800円(税込) |
マウスコンピューターのリブランドされゲームやゲーム開発者などに特化した「GTUNE」ブランドの製品。
頭脳にあたるインテルCore i5 プロセッサー 14400Fはゲーム以外に動画編集、動画配信、3Dレンダリングなどクリエイティブ作業もこなすマルチタスクCPU。
同時にたくさんのアプリを開いて作業したい方、最新ゲームを高設定で遊びたい方におすすめです。
グラボ、メモリ、ストレージは先ほど紹介したNEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット)と同じため説明は省略。
ここ数カ月間グラボの高騰、品切れが相次いておりG TUNE DG-I5G60などのミドルスペックのPC購入者が増加傾向にある。
G TUNE DG-I5G6T(スターター7点セット)


OS | Windows 11 Home |
CPU | インテル Core i5-14400F |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ標準容量 | 16GB (8GB×2) |
M.2 SSD | 500GB (NVMe Gen4×4) |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
保証期間 | ・3年間センドバック修理保証 ・24時間×365日電話サポート |
マウス | Logicool G304 (USB無線 / ブラック / 6ボタン / 光学式) |
キーボード | Logicool G213r (USB有線 / ブラック / 日本語) |
モニター | 23.8型 FAST IPS方式ゲーミング液晶 G-MASTER GB2470HSU-B5A |
ヘッドセット | Logicool G431 |
コントローラー | Logicool F310r |
価格 | 249,800円(税込) |
こちらのモデルは先ほどのG TUNE DG-I5G60よりグラボが一段階高性能化した「RTX 4060 Ti」搭載モデル。
そのためもう少し高画質、高フレームレートで遊びたい方にピッタリといえます。
ミドルクラスのモデルとしてもコスパ最強でFPSなどのシューティングゲームを遊ぶ方におすすめといえます。
PC本体の性能は同じですが周辺機器が高級
(コントローラーなし、モニターは同型)
G TUNE FG-A7A7X(配信向け/AVerMedia推奨モデル)


OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 7 7700X |
グラフィックス | AMD Radeon RX 7700 XT |
メモリ標準容量 | 32GB (16GB×2 ) |
M.2 SSD | 2TB (NVMe Gen4×4) |
保証期間 | ・3年間センドバック修理保証 ・24時間×365日電話サポート |
マウス | Logicool G304 (USB無線 / ブラック / 6ボタン / 光学式) |
キーボード | Logicool G213r (USB有線 / ブラック / 日本語) |
モニター | 23.8型 FAST IPS方式ゲーミング液晶 G-MASTER GB2470HSU-B6 |
ヘッドセット | Logicool G431 |
コントローラー | Logicool F310r |
配信デバイス | AVerMedia GC551G2 |
価格 | 379,800円(税込) |
こちらのモデルはゲーム配信を始めたい方に向けたモデルでキャプチャーボードとモニター、マウス、キーボードのどのデバイスがセットになっている。
キャプチャーボードはAmazonでも販売されており単品購入だと約2万円かかります。
AMD Ryzen 7 7700Xの性能は、Intel Core i7-12700KやIntel Core i7-14700Kに近い性能を持ちゲーム、動画編集、配信、3Dレンダリングと何でもこなすハイエンドCPU。
Radeon RX 7700 XTの性能は、NVIDIAのGeForce RTX 4070やRTX 3070に近い性能を持つ。
NVIDIAのDLSS(Deep Learning Super Sampling)に対して、AMDにはFSR(FidelityFX Super Resolution)というアップスケーリング技術があります。
FSRは、DLSSと同様、低解像度でレンダリングされた画像を高解像度にアップスケールする技術です。
最新バージョンのFSR 3.1は、DLSS 3.5と比較しても高いパフォーマンスと画質が特徴。
またCPU、GPUともにAMDのため相性抜群でコスパ最強モデルといえます。
項目 | Ryzen 7 7700X | Radeon RX 7700 XT |
---|---|---|
アーキテクチャ | Zen 4 | RDNA 3 |
プロセス | 5nm | 5nm |
コア/スレッド数 | 8コア / 16スレッド | 3456シェーダ |
ベースクロック | 4.5 GHz | 1.9 GHz |
ブーストクロック | 5.4 GHz | 2.544 GHz |
TDP | 105W | 245W |
L3キャッシュ | 32MB | – |
メモリ | DDR5 | 12GB GDDR6 |
メモリクロック | – | 2.250 GHz |
メモリ帯域幅 | – | 432 GB/s |
ベンチマーク (PassMark) | シングルスレッド: 4194 マルチスレッド: 35899 | 3D Mark: 22462 |
G TUNE FG-A7G80(RTX 5080 搭載セットモデル)


OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 5080 |
メモリ標準容量 | 32GB (16GB×2) |
M.2 SSD | 2TB (NVMe Gen4×4) |
ドライブ仕様 | DVDスーパーマルチドライブ |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
保証期間 | ・3年間センドバック修理保証 ・24時間×365日電話サポート |
マウス | Logicool PRO X SUPERLIGHT 2 G-PPD-004WL-BK ( USB無線 / 60g / HERO 2センサー ) |
キーボード | Logicool G-PKB-TKL-RTBK ( USB有線 / ブラック / 日本語 / ラピッドトリガー) |
モニター | G-MASTER GB2590HSU-B5A ( 24.5型 / FAST IPS方式 ) |
ヘッドセット | Logicool PRO X 2 LIGHTSPEED G-PHS-005WLBK |
価格 | 599,800円(税込) |
GTUNEブランドの頂点に君臨し、すべてのパーツがハイエンドで固められたモデル。
PC本体も高性能ですが周辺機器のすべてにおいて高性能で高額な物ばかりです。
「Ryzen 7 9800X3D」はゲームのために作られたモデルでインテルをもしのぐ現在最強のCPU。
ただし、ゲーム以外の動画編集などマルチタスク処理はインテル製に軍配が上がり、ある意味「ゲーム目的に全ぶり」したCPUともいえる。
グラボのGeForce RTX 5080は2025年2月に発売されたばかりのモデルで前モデルのGeForce RTX 4080と比較して約10~15%の性能向上している。
特にレイトレーシング性能やAI技術を活用したDLSS4.0対応もあり、ゲームやクリエイティブ制作、VR、AI処理など幅広い用途に対応できるパワフルなGPU。
項目 | GeForce RTX 5080 | GeForce RTX 4080 |
---|---|---|
アーキテクチャ | Blackwell (GB203) | Ada Lovelace (AD103) |
プロセス | 5nm TSMC | 5nm TSMC |
CUDAコア数 | 10,752 | 9,728 |
ベースクロック | 2.3 GHz | 2.205 GHz |
ブーストクロック | 2.617 GHz | 2.505 GHz |
メモリ | 16GB GDDR7 | 16GB GDDR6X |
メモリクロック | 30.0 Gbps | 22.4 Gbps |
メモリバンド幅 | 960 GB/s | 716.8 GB/s |
TDP | 360W | 320W |
ベンチマーク (Time Spy) | 27,793 | 24,984 |



こんなの見せられてもわけわからん!という方はシェーダーコアだけ見るだけでもGPUの性能が分かります。
基本的にシェーダーコアの数値が高いと高性能です。
FRONTIERのセット一式おすすめモデル
FRGK-B760M/SK2(スターターセット)


OS | Windows 11 Home |
CPU | インテル Core i7-14700F |
メモリ | 16GB (8GB x2) |
ストレージ | 500GB M.2 NVMe SSD |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 |
保証期間 | 1年間センドバック保証 |
キーボード | HyperX Alloy Core RGB ゲーミングキーボード |
マウス | HyperX Pulsefire Core ゲーミングマウス |
モニター | FRONTIER FR2450B 23.8型 狭額縁 ワイドLED液晶モニター |
マウスパッド | HyperX Pulsefire Mat ゲーミングマウスパッド Mサイズ (幅360mm×長さ300mm) |
ヘッドセット | HyperX Cloud Stinger 2 ゲーミングヘッドセット [ブラック] |
価格 | 225,800円税込 |
HyperXシリーズのデバイスが一式セットになったPCです。
PC本体の性能はミドルクラスの中に位置付けられたモデルで新作ゲームも中~高設定、高フレームレートで遊べる。
HyperXの周辺機器はプロゲーマーも使う高品質な製品がセットになっている。
モニターは自社ブランドで展開している物でリフレッシュレート60Hzというのが残念なところです。
ただし、FPSなどを遊ばないのであれば問題ありませんのでご安心を。
FRGAMB760M/SK1(スターターセット)


OS | Windows 11 Home |
CPU | インテル Core i7-14700F |
メモリ | 16GB (8GB x2) |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus) |
グラフィックス | NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti (8GB) |
保証期間 | 1年間センドバック保証 |
キーボード | HyperX Alloy Origins Core HX-KB7RDX-JP ゲーミングキーボード(赤軸) |
マウス | HyperX Pulsefire Haste 2 ワイヤレスゲーミングマウス[ブラック/ホワイト] |
モニター | MSI 23.6インチ 湾曲ゲーミングモニター G24C6 E2 |
マウスパッド | HyperX Pulsefire Mat ゲーミングマウスパッド Lサイズ(幅450mm×長さ400mm) |
ヘッドセット | HyperX Cloud III ゲーミングヘッドセット[ブラック] |
価格 | 274,800円税込 |
こちらはFRGAMB760M/SK1とCPUは同型ですが、グラボがGeForce RTX 4060 Ti にアップしたモデル。
マウス、キーボード、ヘッドセットの変更点はないがモニターがMSIのモニターがセットになっている。


湾曲モニターでリフレッシュレート180Hz、応答速度1msの高いスペックでFPS、格ゲー向けのゲーミングモニター。
端子類はHDMI、DPが各1個ずつ搭載されておりACアダプターのタイプ。
ゲーミングPCに関する疑問と質問
- 中古ゲーミングPCは購入してもいいの?
-
パソコン工房などの中古ゲーミングPCはおすすめです!
ただし、中古PCの購入の際は製造年月2年前までの物を選ぶとよいです。 - マウスコンピューターとFRONTIERって分割払いできるの?
-
はい、可能です。
・マウスコンピューターは最大36回まで分割手数料を負担してくれるので商品代金のみの支払です。
くわしくはこちらから確認できます。・FRONTIERはpaidyの決済で3,6,12回の後払いで購入可能。
詳しくはこちらからどうぞ。 - AmazonでゲーミングPCを購入してもいい?
-
全然ありです!
ただし販売・配送がAmazon、もしくはメーカー公式販売元のみとなります。
個人出品者は定価より高額になるケースがあるのでおすすめしません。
詳しくは下記の記事もあわせてどうぞ。AmazonのゲーミングPC紹介10万円前後のコスパ最強ゲーミングノートとオフィス付きノートPC紹介 初めてのゲーミングPCを選びたい方や13万以下で買えるゲーミングPCを探している人向けに、楽天市場で購入できる安くておすすめの機種をまとめました。 結論として10万円前… - セットモデルでゲームコントローラーないけどおすすめはある?
-
マイクロソフト社のXBOX純正コントローラーがおすすめです。
Windowsとの相性が良くエラーも極めて少ないです。
また、グリップ感もありますので握りやすいです。
- やっぱりゲーミングノートPCでもいいかな?
-
ノートPCはデスクトップPCと比べると割高になりますがゲームタイトルによっては全然問題ないです。
下記の関連記事もあわせてどうぞ。ゲーミングノートPC関連記事NEXTGEAR J6-A7G60GN-AとTUF Gaming A15 FA506NCRの性能比較とフレームレート 2024年11月に、 AmazonでASUSの ゲーミングノートPC 【TUF Gaming A15 FA506NCR】を購入。 【TUF Gaming A15 FA506NCR】と『NEXTGEAR J6-A7G60GN-A』は性能が近くこともあ… - ゲーミングモニターで安くていいモデルはない?
-
Minifire MFG24X5Qと、GigaCrystaEX-GD241JDがおすすめです。
どちらも昇降、ピポット、スイーベル機構があり扱いやすいです。
まとめ
ほぼマウスコンピューターの一式セット紹介でしたが、特に20万円前後のモデルはどちらもコスパが良く初心者さんにおすすめです。
PC周辺機器は個別でそろえることが面倒になったり機能がよく分からないといったこともあります。
そのような場合はBTOメーカーのセット一式モデルの選択がおすすめです!



最後までお読みいただき誠にありがとうございました。