『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』は、マーベラスが手がけるハイスピードメカアクション『デモンエクスマキナ』シリーズの最新作。
前作の世界観を継承しつつもストーリー自体は続きではないため新規ユーザーさんでもゲームに入り込みやすい設計となっています。
また戦闘用外部装甲「アーセナル」を身に纏いながら、フィールドを駆け巡る楽しさ、カスタマイズ要素、協力プレイの強化など、シリーズの魅力をさらに進化させた作品です。
本作の必須スペック自体は比較的軽めですが、ゲーム内描写・爆発シーン・エフェクトに力の入った作品のため、推奨スペックはCore i7-12700×メモリ32GB×RTX 3070と高くハイエンドゲーミングPCが必要不可欠。
本作をきっかけに初めてゲーミングPCを購入される方、買い替えを検討している方に向けての記事になるので最後までご覧いただき参考になれば幸いです。





『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』について

『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』は何て読む?
『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』はデモンエクスマキナ タイタニックサイオンと読みます。
ネット上では略称で「デモエク新作」とも言われています。
ネットで調べたところ、DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)は、ラテン語の「Deus ex Machina(機械仕掛けの神)」をもじった造語で、「機械によってもたらされる力」や「人智を超えた機械の介入」といったニュアンスを持ちます。シリーズ名としては「機械と人間の境界を越える存在」を象徴しています。
TITANIC SCION(タイタニック・サイオン)は、Titanic:巨大な、圧倒的な、あるいは「タイタン(神々)」に由来する形容詞で、Scion:血統、後継者、分家などを意味する英語。特に「偉大な存在の末裔」や「新世代の継承者」といった意味合いが強いです。
『デモンエクスマキナ タイタニックサイオン体験版』はどこまで遊べる?
『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』体験版は製品版の序盤にあたるストーリーやミッションをプレイ可能です。

オンラインマルチプレイにも対応しており、仲間と協力して戦場を駆け巡ったり、クロスプレイに対応しているため、PS5とPC、Xbox Series X|Sとswitch2など異なるプラットフォームの仲間とも協力プレイが可能です。
体験版のセーブデータは製品版へ引き継ぎ可能なため、製品版の発売後でも続きから遊べるのも良いポイントです。
『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』は前作未プレイでも問題なく楽しめる!
今作の舞台は前作とは異なる惑星で、遠い未来の設定です。
直接的なストーリーの繋がりはほとんどなく、前作の知識がなくても理解できる構成になっています。
前作プレイ済みの方にはファンサービス的なニヤリとできるシーンもありますが、未プレイの方は違和感なくプレイできます。
『デモンエクスマキナ タイタニックサイオン』のスペック概要
必須スペック
OS | Windows 10 |
CPU | Core i5-10400 |
メモリー | 16GB |
グラフィック | GeForce GTX 1050 |
DirectX | Version 12 |
ストレージ | 50 GB の空き容量 |
追記事項 | SSD 推奨 |
『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』の必須スペックは比較的低めです。
必須スペック動作要件に関する詳細がないため不明ですが、おそらく低設定30fpsとなります。
2025年現在では Core i5-10400 × GTX 1050 の組み合わせは「ローエンド〜ミドルレンジ下位」に位置づけられます。
すでに上記と同等のパソコンを所有しており映像にこだわらない方、とりあえずプレイ出来ればOKの方は無理に買い買える必要はないのでご安心を。
ただしCore i5-10400 × GTX 1050を使っているユーザーさんの多くは、Windows 10の可能性が高いです。
Windows 10は2025年10月14日にサポート終了するので、それまでにWindows11無償アップグレードをすることを強くおすすめします!
推奨スペック
OS | Windows 10 |
CPU | Core i7-12700 |
メモリー | 32GB |
グラフィック | GeForce RTX 3070 |
DirectX | Version 12 |
ストレージ | 50 GB の空き容量 |
追記事項 | SSD 推奨 |
Core i7-12700 × RTX 3070の構成は、2025年現在でも「ミドルハイ〜ハイエンド寄り」の性能帯に位置しており、多くの最新ゲームを高設定で快適にプレイできるスペックです。
特にフルHD〜WQHD(1440p)環境では非常にバランスが良く、動画編集や配信、生成AI用途にも十分対応できるほどです。
少し脱線しましたが、『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』をフルHD高設定かつ、快適にプレイするには最低でもRyzen 7 5700X×RTX5070のゲーミングPCが望ましいです。
『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』体験版を遊んでみた
『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』のシステム要件を解説したので次は実際に自身のパソコンでどこまで動かせられるのか体験版で遊んでみました。
検証に使ったPCは以下の2つです。
モデル名 | ![]() ASUS TUF Gaming A15 (ゲーミングノートPC) | ![]() MINISFORUM Venus Series UM773 Lite (ゲーミングミニPC) |
OS | Windows11 | Windows11 |
CPU | Ryzen 7 7435HS | Ryzen 7 7735HS |
グラボ | RTX 3050 Laptop GPU | Radeon 680M (内臓GPU) |
メモリ | 16GB | 32GB |
ストレージ | 512GB | 500GB |
記事リンク | 詳細記事はこちら | 詳細記事はこちら |
1つ注意点として、体験版のため製品版とは多少異なる場合がありまりますので参考程度に見て頂ければと思います。
『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』体験版のグラフィック回りは2モデルともに「低」と「高」設定にてプレイした結果を紹介しています。
なお、ゲーミングノートPC TUF Gaming A15の画面リフレッシュレートは144Hzです。
記事内にフレームレート(fps)とリフレッシュレート(Hz)の用語が出てくるので分からない方、知らない方は以下より簡単にまとめていますので参考にどうぞ。
フレームレート(fps)とリフレッシュレート(Hz)の違い
フレームレート(fps):
⇒PCやゲーム機が生成する映像の枚数のこと。
リフレッシュレート(Hz):
⇒モニターが1秒間に映し出す映像更新量を指します。(パラパラ漫画を1秒に何回めくれるかの解釈でも大丈夫です)
両方が高くないと、滑らかな映像は実現できません。たとえば、PCが120fps出せてもモニターが60Hzなら、60fps分しか表示されません。
『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』体験版を「TUF Gaming A15」でプレイまとめ


上の画像は筆者が愛用するAmazon限定販売のASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A15です。
スペックはAMD Ryzen 7 7435HS×RTX 3050×メモリ16GB、ストレージ500GBとエントリー向けゲーミングノートです。
モンハンワイルズなど一部激重ゲームを除くほとんどのパソコンゲームをプレイ可能な性能を持ちます。
2025年9/2時点ではタイムセールにつき119,800円で購入可能です。
低設定時(60fps固定)

フレームレート60固定、グラフィック回りは「低」設定にて体験版をスタート。
補足事項としてフルHD解像度、フルスクリーンモードになっています。

上の画像は「低設定」ですが、映像はわりと美麗でカクつくことなくプレイできました。
また、激しい戦闘シーンでもフレームレートは58~60fpsと安定していました。
ASUS TUF Gaming A15ゲーミングノートPCはエントリークラスのスペックですが、「低設定」の場合でもCPU/GPU共に余裕があるので安定したプレイができることが分かりました。

会話シーンの一幕ですが映像は比較的キレイでリアル性を求めないのであれば十分に楽しめると感じました。
『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』の必須スペックは軽めのため、美麗映像を求めず低~中設定であれば快適に遊べます。
高設定(200fps固定)

フレームレート200、グラフィック回りをすべて「高」に設定しプレイ開始。
見たところDLSSなどの画像アップスケーリングの設定項目はありますが、DLSS4.0など最新技術は活かせる項目は見つかりませんでした。

序盤の戦闘シーンです。
フレームレート200に設定していますが実際のところ114ほどにとどまっています。
高設定時でも100fps以上出ているので問題ないように見えますがCPU/GPUの稼働率が高く長くプレイするには安定性に欠けるといった印象です。
特に敵が密集した場面になると動きがもっさりとして操作性にも遅延が生まれることがあるので注意が必要です。

上の画像はまさに敵が縦横無尽にうごめくシーンですが映像はやや粗く、全体的にもっさりした動きが目立ちます。
『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』推奨スペックはCore i7-12700× RTX 3070×メモリ32GBとあるので納得ですね。

補足として、ゲーム起動前、起動時どちらともXBOXコントローラーなどをBluetooth・USB接続することで自動的に認識して操作できることは確認済みです。
個人的感想ですが『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』は、縦横無尽に駆け巡るハイスピードのアクション要素が強めです。
キーボード操作より、XBOXコントローラーなどの方が遊びやすいといった印象を受けました。
RTX3050Laptopでプレイした結論!
・低設定60fps固定なら余裕で遊べる。
・高設定でもプレイは可能だが特定シーンでもっさりする。
・高設定でのプレイだと爆発シーンや敵が密集すると入力遅延が発生し処理落ちしやすい。
・高設定環境時は推奨スペック以上のパソコンが望ましい。

エントリークラスのゲーミングノートPCでも高画質にこだわらなければ快適にプレイできます!
『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』体験版を「グラボなしミニPC」でプレイまとめ
次はミニPC関連デバイスを多く販売するMINISFORUM Venus Series UM773 Liteで「デモエク新作」体験版を起動、プレイをしました。


スペックは、Ryzen 7 7735HS(Radeon 680M内臓)×メモリ32GB×M.2SSD500GBとなっています。
原神、崩壊スターレイル、クリスタルオブアトランなどの基本プレイ無料プレイのタイトルは低~中設定であれば余裕のパフォーマンスを発揮できます。
価格は63,064円でした。(タイムセール価格)
低設定(60fps固定)
結論としてグラボなしPC(ミニPC)でも『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』体験版は起動しますし、低設定30~60fpsなら安定したプレイが可能です。


上の画像は低設定60fpsでのプレイ画面です。
低設定でも戦闘シーンは30fpsを切ることなく、安定したフレームレートを確認しました。
ただし、粗さは目立ちプレイしていても臨場感もかけらも感じません。
CPU稼働率は戦闘シーンは約30%~35%をウロウロしており、GPUは60%~80%と稼働率幅は大きく上下が激しいシーンも一部確認しましたがゲーム動作の影響は少ないです。
高設定(200fps固定)
すべての項目を「高」にしてフレームレートも200fpsに設定しプレイ開始。
結論として、高設定、グラボなしPC(ミニPC)でも『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』体験版は起動しプレイは可能ですが、会話シーンでも30fpsを切るためまともにプレイできるとは言い難いです。
特にGPU稼働率は危険域で常時90%超えのため長時間のプレイには絶対に向きません。


「高設定、200fps設定」では22~28fpsほどしか出せず、快適なプレイとは程遠いです。


激しい戦闘シーンでもない会話シーンですが映像の粗さが気になりすぎて内容が入ってこないです。
この表現が正しいのか分からないですが、PS2もしくはPS3初期ごろの画質と言えます。
実際はそこまで粗くはないとも思いますが、昨今の美麗映像に慣れてしまうと違和感が大きいと言った印象です。(語彙力なくすみません)
MINISFORUM Venus Series UM773 Liteでプレイした結論
・ミニPCでも低設定60fps固定なら十分プレイ可能。
・高設定(200fps固定)時では22~28fpsにとどまる。
・高設定時は映像の粗さがかなり気になる。



低設定(60fps固定)なら何とかプレイ可能ですが高設定プレイには絶対やめた方が良さそうです。
『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』のキャラクリについて
『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』は、ゲームをスタートすると最初に行う作業がキャラクリエイトです。


素体をそのままでスタートすることもできますし、自由に変更も可能となっています。
設定、調整できる項目が多いので自身の好きなキャラクター制作ができ顔、体型、声、髪型、装飾、化粧など、細かいパラメータを調整可能です。
また、頭の大きさや体毛までも設定できるため、リアル系からアニメ調まで幅広く表現できます。
当ブログがおすすめする『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』が快適にプレイできるモデル4選!
ここからは筆者独自の考えで、『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』の快適に遊べるゲーミングPCを4つ選定させて頂きました。
すべてのモデルで推奨スペックを同等もしくは上回っており、WQHD、4K環境でも快適にプレイできるモデル、セット品も一部紹介するので参考にどうぞ!



これから紹介するモデルは体験版で紹介した筆者愛用PCより遥かに高性能なゲーミング群ですので安心・安定な環境でプレイできます。
モデル名・価格 | スペック |
NEXTGEAR JG-A7G6T (スターター5点セット) 222,800円 | Ryzen 7 5700X×RTX 5060Ti (メモリ16GB・1TB) モニター、マウス、キーボード、ヘッドセット同梱 |
NEXTGEAR JG-A7G70 189,800円 | Ryzen 7 5700X×RTX 5070 (メモリ16GB・1TB) |
G-GEAR GE7J-E250/BH 289,800円 | Core i7-14700F×RTX5070Ti (メモリ32GB・1TB) |
NEXTGEAR JG-A7G7T 349,800円 | Ryzen 7 9800X3D×RTX5070Ti (メモリ16GB・1TB) |
NEXTGEAR JG-A7G6T(スターター5点セット)


OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5060Ti (16GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB |
保証期間 | 3年間 |
セット内容 | ・[ 23.8型モニター IPS方式] ⇒G-MASTER GB2470HSU-B6 ・マウス ⇒Logicool G304 (USB無線 ・キーボード ⇒Logicool G213r (USB有線 ・ヘッドセット ⇒Logicool G431 |
価格 | 222,800円 |
PCゲームを始める際に必要機材が一度に揃うスターター5点セットです。
グラボはRTX 5060Ti ですが『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』を高設定でも安定したプレイが可能で、PCゲームのほとんどをプレイできる性能を持ちます。
ゲーミングPCを初めて購入する方に「何を揃えたらいいの?」などの迷い、悩みを一度に解決してくれるお得で人気デバイスが揃う優れものです。
ただし、一つ残念な点はコントローラーが含まれておらず別途購入が必要です。
ちなみに筆者おすすめコントローラーはXBOXコントローラーです。
PC(Windows)純正品で相性抜群ですし接続も簡単です。
昨今の物価高もありますし無難な製品を選ぶという意味でも一番の推しコントローラーです。
Amazonにて期間限定セール中
⇒「純正品 ロボットホワイト8,910円→6,339円」
NEXTGEAR JG-A7G70


OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5070 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB |
保証期間 | 3年間 |
価格 | 189,800円 |
先ほども紹介しましたが、マウスコンピューターのコスパ最強ブランド『NEXTGEAR』です。
『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』を高設定でプレイでき、ミドルクラスのゲーミングPCながら本作の美麗映像、迫力のあるハイスピードアクションを存分に味わえます。
また、フルHD60〜100fpsを確実に狙えて、かつ価格と性能のバランスが非常に優れているのが魅力です。
暑い夏も長時間快適にプレイできる水冷式を標準搭載しているので、熱上昇によるフレームレート低下も抑制できます。
ただし本作をプレイする上で、あくまでもフルHD・WQHD解像度を想定しているため4K解像度ではややパワー不足に感じる可能性は高いのでご注意を。
G-GEAR GE7J-E250/BH


OS | Windows 11 Home |
CPU | インテル Core i7-14700F |
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5070Ti |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB |
保証期間 | 1年間 |
価格 | 289,800円 |
※Core i7-14700F × RTX 5070と同じページに掲載されているので、必ずRTX 5070Ti搭載モデルを選択してください。


ヤマダ電機グループに属するBTO PC老舗の「ツクモ」のゲーミングPCです。
今では珍しく光らないゲーミングPCを販売しており落ち着いた筐体をお探しの方におすすめです。
スペックも文句なしでCore i7-14700F×RTX5070Ti×メモリ32GBとなっており、どんな用途に使える万能構成となります。
もちろん、『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』をWQHD、4K解像度、高設定でプレイでき数年後先でも全く問題なく活用できます。
NEXTGEAR JG-A7G7T(ホワイト)


OS | Windows 11 Home |
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 5070Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB |
保証期間 | 3年間 |
価格 | 349,800円 |
『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』を4K解像度で快適にプレイ可能なゲーミングPCです。
Ryzen 7 9800X3Dはゲーム用途最強の2つ名を持ちゲーマー界隈では憧れのCPUでもあります。
RTX 5070Tiも数年後先も確実に通用するスペックを持つため長期運用は可能となります。
正直このクラスのゲーミングPCはどんなゲームでも高設定でプレイできるのでフレームレートなど深く考える必要はないです。
また、NEXTGEARホワイトモデルはRGBファン計6つ搭載しており、冷却性能と視認性に優れています。(以下画像参照)







ボタン配置も優れており机の下に設置した場合電源ボタンなどアクセスしやすいです。
『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION』のQ&Aまとめ
まとめ
『DAEMON X MACHINA TITANIC SCION(デモエク新作)』の必須スペックは比較的軽めのため数年前のゲーミングPCでも十分遊ぶことはできます。
体験版での検証のため製品版とは多少異なりますが高設定時でもASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A15でもプレイは可能ですが爆発シーン、敵が密集した際はもっさりとした動きになります。
本作の最大の魅力はハイスピードで駆け抜けるアクションのため美麗映像を存分に楽しむには、Ryzen 7 5700X×RTX5070が望ましいです。
初めてゲーミングPCを購入される方、買い替えを検討している方はこの記事を参考にして頂ければ幸いです。
では、ゲーミングライフを豊かに快適な環境を整うことを一番に思います。



最後までご覧いただきありがとうございました。