『モンハンワイルズ』推奨スペックをクリアした17万円台~50万円台モデルと、フロンティア、GTUNE、NEXTGEARの各モデルもご紹介

この記事はプロモーションを含みます

タップすると記事に飛びます。

2/01、RTX5080搭載モデル追加!

2/22、RTX5070Ti搭載モデル追加!

3/10、RTX5070搭載モデル追加!

3/10、RADEON RX 9070 XT搭載モデル追加!

「モンスターハンターワイルズ」が遂に発売されました!

早速、Steam版を購入してプレイ中ですが、3D酔いがすごくて弟にプレイしてもらってます。

もう歳なんですかね泣

やっしー

ただキャラメイクが楽しすぎて、30分ぐらい色々操作してました笑

引用元:カプコン公式サイト
『モンハンワイルズ』ゲーム紹介映像

話は変わり、これを機にゲーミングPCをご購入検討される方もいらっしゃるのではないでしょうか?

インターネット上にはゲーム機で10万円近く出すぐらいなら、遊びも仕事にも使えるゲーミングPCがいい!といった声もたくさんあります。

そこで、本稿では、「モンスターハンターワイルズ」推奨スペックを元に、15万円台~50万円台でおすすめゲーミングPCを考えてみました。

パソコン初心者さん、どれを購入しようか悩んでいる方に少しでも参考になればと思います。

「 GTUNE 」または「 NEXTGEAR 」の記事もあわせてどうぞ。

ゲーミングノートPC紹介ページ

『モンハンワイルズ』を快適に遊べる10万円台~40万円台のゲーミングPC紹介

目次

モンハンワイルズの価格とエディション

出典:カプコン公式サイト
画像をタップすると公式ページに入れます。

価格はsteam、PS5、Xbox Series X/Sともに共通。


各エディションのゲーム内容は変わらないが特典を希望される方はDeluxe Editionを。


さらに特典マシマシのPremium Deluxe Editionも選択できます。

Amazonで販売中のsteam版は発売日にEメールでコードが届きます。


プレミアムデラックスエディションの特典はAmazonでチェック!

PS5のモンスターハンターワイルズパッケージ版は下記をチェック!


購入特典は数量限定となっています。


特典内容は、ハンター重ね着装備「ギルドナイトシリーズ」、護石希望の護石」。


Amazonで過去一か月2万点以上購入されており、8,173 円(税込)で販売中。1/30時点



引用元:カプコン公式サイト
『モンスターハンターワイルズ』プロモーション映像⑦より

モンハンワイルズ 推奨スペック

最新の公式発表で要求スペックが下がる

下記は以前のsteam版の動作環境(推奨環境)です。

下記が最新のカプコン公式より公表された推奨環境のスペックです。

モンハンワイルズの推奨スペックのフルHD(1080p)設定60fps推奨に変更ないですがCPU・GPUともに要求スペックが下がりストレージ容量は当初の半分ほどまで大きく下がったのも注目するべき点。

ただしメモリ16GBは変わりないので注意が必要です。
そのため「 推奨スペック 」を満たしたゲーミングPCは「 RTX4060 」搭載のグラボであれば10万円前半でも快適に動作し20万円以下でも「 高 」設定までプレイ可能となりました

上の画像のようにCPUはCore i7-13700KF、グラボは「 Ge Force RTX4060Ti 」で非常に快適にプレイできますとなっている。

メモリ64GBのため16GBや32GBの場合だともう少し低い結果となるので注意してください。

モンハンワイルズ 最低スペック

出典:カプコン公式サイト

最低スペックは当初と変わらずといったところです。
Intel・AMDともに2世代前の4コア8スレッドのCPUでも動作可能。

ただし、メモリ16GBと変わらないのでご注意を
上記の画像の通り、フルHD解像度フレームレートの最低ラインは30fps。
30fps以下になるとカクつきが大きく、とてもゲームを楽しめる状態ではないのでご注意を。

fps(Frames Per Second)とは、1秒間に表示される静止画(フレーム)の数を示す指標。

例えるとパラパラ漫画を1秒間にめくる際、30枚と60枚の絵では動きのなめらかさ、躍動感が違うのと同じです。

「 モンハンワイルズ 」のグラボ最低ラインはNVIDIA Ge Force GTX 1660 super、AMD Radeon RX 5600 XTです。
今持ってるPCでも「 モンハンワイルズ 」遊べるかな?と思ったら、モンハンワイルズベンチマークテストをすることをおすすめします!

下記の画像をタップするとカプコン公式「 ベンチマークテスト 」に入れます。

出典:カプコン公式サイト

ただし、ベンチマークテストにはsteamアプリが必要なので、面倒と思う方は上記の推奨環境を元にタスクマネージャーを開いてスペック確認してみてください。

確認方法は以下の通りです。

操作方法①
アイコンなど何もない所を右クリック 」して、タスクマネージャーを選択し開きます。
赤い矢印、丸いところのような部分です。


Windows10と11ではアイコンのレイアウトに若干の違いはありますが操作方法は同じです。

操作方法②
タスクマネージャーを開いたら、「 パフォーマンス 」の項目を選択し、CPU・GPU・ディスク(ストレージ)の確認をします。

右上の四角いカッコはGPUを選択した際のGPU(グラボ)です。

モンハンワイルズの動作環境「 ウルトラ 」

「 ウルトラ 」設定での動作環境。
要求スペックは当初言われていたものより大きく下がったのかなという印象。
ただし、ウルトラの要求されるスペックは高いので30万円以上のゲーミングPCが必要なのは間違いないです。

モンハンワイルズの「 ベンチマーク 」をダウンロードしてみた

2024年10月に購入し執筆中の「 ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A15 FA506NCRゲーミングノートPC 」でベンチマークテストをしました。結果は下記の画像の通りです。

やっしー

正直以外な結果の「 問題なくプレイできます 」でびっくりしました。

最低設定ですがCPUはともかく、グラボはRTX3050ラップトップでこのスコアは驚きです。

そのため10万円台後半RTX 4060搭載デスクトップPCだと「低〜中設定」までなら60fps 前後と快適にプレイできます。

モンハンワイルズは「RADEON」系でも美麗映像で快適にプレイ可能!

NVIDIAの画質向上技術【 DLSS 】のようにRADEONにも【 FSR 】(FidelityFX Super Resolution)という画質向上技術があります。

FSRを日本語にすると「フィデリティFXスーパーレゾリューション」と呼ばれます。

モンハンワイルズの画質設定で「FSR」を選択でき画質向上の最適化ができます。

そのためRADEON系搭載PCでも安心して選ぶことができます。

画面右下の赤カッコと矢印の箇所。

イチ押しモデルトップ5!

G TUNE DG-A7A7X

G TUNE
DG-A7A7X

価格:289,800円(税込)~

OSWindows 11 Home 64ビット
CPUAMD
Ryzen 7 7800X3D
グラフィックRadeon RX 7700 XT
メモリ標準容量32GB
M.2 SSD1TB
保証期間3年
メリット
デメリット
  • 最強CPU搭載
  • RTX 4060 Ti並みの性能ですがビデオメモリ12GBと大容量
  • 送料無料
  • モンハンワイルズはRXシリーズの方が相性が良い
  • メモリ32GBと大容量
  • 無線搭載
  • この価格帯でほぼいうことなし

FRGKB760/WS220/NTK

FRONTIER
FRGKB760/WS220/NTK

価格:344,800(税込)~

OSWindows 11 Home 64ビット
CPU Core i7-14700F
グラフィックスGeForce RTX 5070 Ti
メモリ標準容量32GB
M.2 SSD1TB
保証期間1年間センドバック修理保証
メリット
デメリット
  • 送料別途3300円かかる

G TUNE DG-I7G60
(ホワイトカラーモデル)

マウスコンピューター
G TUNE DG-I7G60
(ホワイトカラーモデル)

価格:239,800円(税込)~

OSWindows 11 Home
CPUインテル Core i7-13700F
グラフィックスGeForce RTX 4060
メモリ標準容量16GB
M.2 SSD1TB
無線Wi-Fi 6E(最大2.4Gbps)対応+
Bluetooth 5内蔵
保証期間3年間センドバック修理保証
メリット
デメリット
  • モンハンを中~高設定で遊べる
  • 保証3年でPC初心者さんにおすすめ
  • 無線LAN+Bluetooth内臓
  • 白の筐体でファンも光る
  • 動画編集などクリエイティブ作業も可能
  • 多数のオプションが標準搭載されており通常モデルでカスタマイズするよりお得
  • CPUは高性能だがグラボがRTX4060と少々中途半端(Tiなら文句なし)

G TUNE DG-A7G70(ホワイトカラーモデル)

マウスコンピューター
G TUNE DG-A7G70(ホワイトカラーモデル)

価格:382,500円(税込)~

OSWindows 11 Home
CPURyzen 7 7800X3D 
グラフィックスGeForce RTX 5070
メモリ標準容量32GB
M.2 SSD1TB
無線Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )+
Bluetooth 5内蔵
保証期間3年間センドバック修理保証
メリット
デメリット
  • RTX5070搭載で高画質高設定でプレイ可能
  • ゲームに強い構成内容
  • 3年の長期保証
  • RTX 5070は、前世代のRTX 4070と比較して約20~25%の性能向上している
  • 決済日より約21日出荷と長め

G TUNE FG-A7G7T

マウスコンピューター
G TUNE FG-A7G7T

価格:499,800円(税込)~

OSWindows 11 Home
CPURyzen 7 9800X3D 
グラフィックスGeForce RTX 5070Ti
メモリ標準容量32GB
M.2 SSD2TB
無線Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )+
Bluetooth 5内蔵
保証期間3年間センドバック修理保証
メリット
デメリット
  • RTX5070Ti搭載で高画質高設定でプレイ可能
  • ゲームに強い構成内容
  • RTX 5070 TiはRTX 4070 Tiより約24%上回る性能を持つ。
  • 3年の長期保証
  • 決済日より約21日出荷と長め
  • ケースが大きめ(幅235×奥行490×高さ501)
  • 約50万円と高額

G TUNE FG-A7G70

マウスコンピューター
G TUNE FG-A7G70

価格:299,800円(税込)~

アウトレット品とありますが型落ち品の新品、未使用品です。

OSWindows 11 Home
CPURyzen 7 7700X
グラフィックスGeForce RTX 4070
メモリ標準容量32GB
M.2 SSD1TB
保証期間3年間センドバック修理保証
メリット
デメリット
  • あらゆるゲームを中~高設定で遊べる
  • モンハンワイルズを高設定で遊べる
  • 新作ゲームにも高設定で遊べるスペックがある
  • 原神、FF14など人気ゲームが高設定で遊べる
  • 無線Wi-Fi内臓オプション選択ができない
  • ケースが大きめ(幅235×奥行490×高さ501)

推奨スペックをクリアした10万円台から購入できるコスパ最強モデル3選

MDL.make
【2面ガラス】Ryzen7 5700X × RTX 4060

  • モデル名:MDL.make
    【2月限定モデル】Ryzen7 5700X × RTX 4060
  • スペック
    CPU: AMD Ryzen7 5700X (空冷)
    GPU: Ge Force RTX4060(8GB)
    メモリ: 16GB
    ストレージ容量: 500GB
    OS: Windows11Pro
  • 価格:136,800円(税込)
    セール特価
  • クレジットカード決済(最大24回払い)
    Paidy後払い(最大12分割)
  • 標準保証期間:1年センドバック
  • 公式LINE、電話サポート
  • 送料: 無料

\ 人気につき売り切れ注意/

このような方におすすめモデルです!

・MDL.makeが気になっている。
・15万円以下のコスパのいいPCが探している。
・お仕事にも使いたい。

SNSで話題沸騰中で10代~20代に絶大な人気を得ているMDL.make。
2023年に設立された日本のBTOパソコンメーカー
すべてのモデルに「Windows11Pro」エディションを採用している。

また、MDL.makeは、電源やファンなど一部のパーツを自社生産しており、1年のセンドバック保証ながら他ショップより約2万円以上安い。

店舗を持たずSNSを駆使した販売戦略で急速に成長中のブランド。

Xには毎日のように” MDL.makeのゲーミングPC買ってみた ”との投稿があるので気になる方はチェックしてみてください。

MDL.makeのセール品、キャンペーン品は台数限定品のため即売り切れになります。
時間差で上記のモデルが売り切れの際は下記もチェック!

FRONTIER
特価セール

こちらは番外編というべきか、毎月何かとやっているFRONTIERのセールのご紹介。

FRONTIERはヤマダ電機のグループ会社で知名度がある安心できる老舗ブランド。

価格面では、先ほどご紹介したMDL.make同じぐらいコスパの良いモデルを台数限定で販売しており人気モデルはすぐ売り切れ状態になるのでご購入予定の方は早めの決断を。

『モンハンワイルズ』を”4K画質”でプレイしたい人向けモンスターマシン、30万円以上のゲーミングPC

マウスコンピューター
G TUNE FG-A7A7X

  • モデル名:G TUNE FG-A7A7X
    型番:FGA7A7XG6BFDW102DEC
  • スペック
    CPU: AMD Ryzen 7 9800X3D
    GPU: RADEON RX 9070 XT
    メモリ: 32GB
    ストレージ容量: 2TB M.2 SSD
    OS: Windows11Home
    無線Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵
  • 価格:449,900円(税込)
    分割手数料36回まで無料
    ※18歳未満の方は利用不可
  • 保証期間3年間センドバック修理保証・
    24時間×365日電話サポート
  • 送料:無料

このような方におすすめです!
RADEON RX 9070 XT搭載モデルがほしい。
・ゲームに最適なモデルがほしい。
・4Kウルトラ設定でも快適なものがほしい。

RADEON RX 9070 XTはrtx5070tiよりコスパが良く「モンスターハンターワイルズ」におすすめのモデル。

3/6日に登場して以来、話題になっているグラボでもあります!

RADEON RX 9070 XTはAMDの独自技術であるFidelityFX Super Resolution(FSR)4を活用し、レイトレーシングを使用した際のフレームレートを向上する。

マウスコンピューター
G TUNE FG-A7G80

  • モデル名:G TUNE FG-A7G80
    型番:FGA7G80G6BFDW101DEC
  • スペック
    CPU: AMD Ryzen 7 9800X3D(水冷)
    GPU: GeForce RTX 5080
    メモリ: 32GB
    ストレージ容量: 2TB M.2 SSD
    OS: Windows11Home
    無線Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵
    1200W【80PLUS PLATINUM】
  • 価格:569,800円(税込)(税込)
    分割手数料36回まで無料
    ※18歳未満の方は利用不可
  • 保証期間3年間センドバック修理保証・
    24時間×365日電話サポート
  • 送料:無料

\ 新たなモンスターマシン降臨! /

このような方におすすめです!

・RTX 5080搭載PCがほしい。
・ 新ケース採用モデルがいい。
・モンスター級PCを探してる。

GTUNEのロゴが刷新され新ケース採用のフルタワーモデルが登場!
新世代ゲーマー、ガチゲーマー、プロフェッショナルユーザーのために設計されたモンスターPC。

圧倒的な冷却性能と最新のハードウェアを搭載し、どんな過酷(重い)なゲームにも耐えうる確かな性能。

AMD Ryzen 7 9800X3DとNVIDIA GeForce RTX 5080の組み合わせはガチゲーマーにおすすめ。
AMD Ryzen 7 9800X3Dのゲーム性能は非常に高く、今でも多くのBTOショップで売り切れ続出することが多い。

ゲームスコアは45,025とトップクラスの性能を誇る。そのため、4K解像度でのゲームプレイに向いており、逆にフルHD でのプレイは性能の持て余す

おすすめのモニター解像度はWQHD(2560 x 1440)もしくは、4K(3840 x 2160)、リフレッシュレート144Hz~240Hzです!

GTUNEの新フルタワーモデルは、性能、デザイン、信頼性のすべてにおいて頂点を極めた一台。
次のレベルへと進化するユーザーに最高の相棒です!

\ 新フルタワー採用モンスターPC /

フロンティア
FRGHLMB650/WS1202

このモデルは、超目玉商品モデルです!
セール会場で販売中

モデル名:FRGHLMB650/WS1202
型番:なし

  • AMD Ryzen 7 9800X3D (水冷式)、
    RTX 4070 Ti SUPER(16GB)、無線Wi-Fi内蔵、
    メモリ32GB 、2TB M.2 NVMe SSD 、
    850W 【80PLUS GOLD】、Windows11Home
  • 価格:344,800円(税込)

    ペイジー なら月々19,998円から。
    分割手数料無料
    くわしくはこちら>>>
  • 標準保証:1年センドバック
  • 送料:3,300円(税込)

このような方おすすめです!

・高性能かつ大容量ストレージ搭載モデルがほしい。
・最新ゲームをとことん遊び倒したい。
・モンハンワイルズを4K高画質設定で遊びたい。

AMD Ryzen 7 9800X3Dはゲームのために作られた、または、ゲームに全振りしたともいえるCPU。
ゲームに重要なL3キャッシュも、96 MBと非常に多い。

Ryzen 7 9800X3D×RTX 4070 Ti SUPER(16GB)は、AAAタイトルを4K画質設定でプレイ可能。

電源は、【静音設計された電源】で、850W ATX電源 80PLUS GOLD (日本製コンデンサ仕様)を採用。

グラボ、電源など容量の大きなパーツほど騒音がネックですが、ゲームの妨げにならないよう工夫がされたモデルといえます。

やっしー

30万円越えと価格がネックですが、その分性能も非常に高く、今後出るゲームも長い期間現役で使いこなせる1台。

マウスコンピューター
G TUNE FZ-I9G7A

  • モデル名:G TUNE FZ-I9G7A
    型番:FZI9G7AB7ADCW102DEC
  • スペック
    CPU: インテル Core i9 プロセッサー 14900KF(水冷)
    GPU:GeForce4070 Ti SUPER
    メモリ: 32GB
    ストレージ容量: M.2 SSD2TB
    OS: Windows11Home
  • 価格:449,900円(税込
    分割手数料36回まで無料
    ※18歳未満の方は利用不可
  • 標準保証期間:3年センドバック
    24時間365日電話サポート
  • 送料:無料

このような方におすすめです!

・とにかくモンスターマシンが欲しい。
・超高性能なパソコンで一日中遊びたい。
・モンハンワイルズを4Kの高画質で遊びたい。

インテル Core i9 プロセッサー 14900KF & 4070 Ti SUPER 搭載は、ゲームプレイや、動画配信など多種多様な用途で大活用できるハイエンドゲーミングPC。

驚異的なパフォーマンスを誇り、どんな高負荷なタスクも軽々とこなす。

ゲームだけでなく、動画編集や3Dレンダリングもスムーズに行えます。

最新のRTX 4070 Ti SUPERは、リアルタイムレイトレーシングと、AIによるグラフィックス強化されたグラボ。

コンシューマー機や、ミドルクラスのパソコンでは、到底味わえないゲーム世界が、まるで現実のように感じさせてくれる。

ただ、注意したい点が2つあり、1つ目は高価格な点。
フルHD 画質でのプレイを想定している方は、ここまでの高スペックモデルを選ぶ必要はないです。

2つ目はケースが巨大で重い点。
僕自身このケースタイプの購入者ですが、設置場所は床置きしか選択肢がないです。

パーツ構成にもよりますが、重さは約18キロととにかく重い。

20万未満おすすめゲーミングノート

マウスコンピューター
G TUNE P6-I9G60BK-A

モデル名:G TUNE P6-I9G60BK-A
型番:P6I9G60BKABCW103DEC

  • インテル Core i9-12900HX 、RTX4060モバイル、
    メモリ16GB  、M.2 SSD 512GB、
    16型液晶(165Hz)、1,920×1,200 (WUXGA)、Windows11Home
  • 価格:189,800円(税込)
    分割手数料36回まで無料
    ※18歳未満の方は利用不可
  • 標準保証期間:3年センドバック
    24時間365日電話サポート
  • 送料:無料

このような方におすすめです!

・モンハンワイルズをノートPCで遊びたい。
・リフレッシュレートが高いパネルで遊びたい。
・20万円以内で高スペックモデルが欲しい。

G TUNE P6-I9G60BK-Aは、16型とやや大きめの液晶サイズが特徴。
また、1,920×1,200 (WUXGA)と一般的なノートPCより解像度が若干高い。

「モンハンワイルズ」推奨スペックを満たしており、グラフィック性能も文句ない。

家じゅうどこでもプレイでき、高画質な映像を楽しみたい人向けといえます。

僕の個人の考え方ですが、多くのサイトを見ているとラップトップ(ノートPC)はゲームには向かないとの意見が多いのが現状。

確かに多くの最新ゲームは、最高設定でのプレイにはパワー不足かもしれませんが、カフェなど場所を選ばずプレイできる大きなメリットがあるのも確かです。

また、突然の停電の際、ノートPCはバッテリー駆動のため進行中の未セーブデータが消えるといったトラブルを避けられる大きなメリットがあります。

また、最近ではNintendo Switchのような形状の「ハンドヘルドゲーミングPC」も登場し、最新ゲームもできてしまうのでノートPCだからと選択肢を潰すのは勿体ないです。

ただ、GTUNE P6-I9G60BK-A 16型ゲーミングノートの標準ストレージ容量が512GBと少ないです。
最新ゲームは何かと容量を食うタイトルが多いので、予算が許す限り1TBに変更するが理想です。

MSIゲーミングノートPC Cyborg14

2/8追加のゲーミングノートPC

Amazon限定品
モデル名:Cyborg-14-A13VF-2302JP

CPU:Core i7-13620H
GPU:GeForce RTX 4060
メモリ:32GB (最大64GB増設可)
ストレージ:1TB
14型 WUXGA(144Hz)
解像度1920 x 1200

価格:189,800円

保証:1年

このような方におすすめです!

・モンハンワイルズを手軽に遊びたい。
・小型で高性能なノートPCを探している。
・軽量設計のゲーミングノートPCがほしい。

モンハンワイルズを快適にプレイできるAmazon限定のゲーミングノートPC。
PCパーツ大手MSIが手がけるゲーミングノートです。

「 AmazonでゲーミングノートPCは買うな! 」という記事を見かけますが、不具合があればAmazonに即返品、交換対応申請が可能です。また、保証もMSIのサポートセンターが対応してくださるため安心して購入可能。

やっしー

僕自身AmazonでゲーミングノートPCを何度か購入経験ありますが、初期不良対応、保証はしっかりしており、Amazonカスタマーサービスに電話、メール連絡すると迅速に対応してくださるので安心です!

スペック面では、モンハンワイルズ推奨スペックをクリアしたインテルCore i7-13620H・メモリ32GB・GeForce RTX 4060・1TBと実用的なスペック。

グラボのGeForce RTX 4060はデスクトップ同等の性能があります。

液晶画面は144Hz対応、WUXGA(1920 x 1200)と高解像度。15型ノートPCや21型液晶モニターより鮮明に映し出すことが可能。

また、14型と持ち運びにも便利なサイズで家中どこでも好きな姿勢でプレイしたいゲーマーにピッタリです。

ただし、テンキーがないため数字入力を頻繁にする方には不便と感じるかもしれません。

外部映像端子はHDMI・Type-C(映像出力対応)のためノートPCも含めて最大3画面まで拡張できます。

お使いの液晶モニター側にType-C(映像出力対応)がない場合、HDMI変換ケーブルで対応可能。

やっしー

実際に僕自身も購入して使用中。
下記はその変換ケーブルで価格は1,444円でした。

ケーブルの長さは1.8メートル。
4K30Hzまたは、4K60Hz まで対応。
単方向通信のため、ノートPC側がtype-C。
液晶モニター側はHDMIを挿してください。

(番外編)
動作設定変更でプレイ可能なゲーミングノート

ASUS
TUF Gaming A15

モデル名:ASUS TUF Gaming A15
型番:FA506NCR-R7R3050A

  • AMD Ryzen 7 7435HS、RTX 3050、 メモリ16GB、 M.2 SSD 512GB、15.6インチ液晶、 リフレッシュレート144Hz、 RGB イルミネートキーボード、Windows 11 Home、Xbox Game Pass 3ヶ月利用権付き
  • 価格:119,800 税込
  • 保証:1年

このような方におすすめです!

・最新スペックを求めてない。
・12万円台のゲーミングPCが欲しい。
・画質より金額が最優先!っという方。

Amazon限定販売のゲーミングノートPC。
冒頭でご紹介し僕が10月に購入し最初にご紹介したモデルです。

モンハンワイルズのベンチマークテストの結果スコアは「11302で問題なくプレイできます!」との結果。

CPUのRyzen 7 7435HSの性能は、インテルCore i7-13620H同等で比較的高性能。

GPUはRTX3050と2世代前のライトミドルですが大体のゲームはプレイ可能です。

ASUS TUF Gaming A15 は、「モンハンワイルズ」必須スペックはクリアしています。

家じゅうどこでもプレイでき、快適に動作させるには、”動作環境を大きく下げる必要があります”が、10万円前半内のゲーミングノートを購入したい場合の選択肢の一つになります。

やっしー

XBOX for PCで購入した、パルワールド、メタフォーもプレイ可能。
ゲーミングノートPCは「 買うな 、やめとけ 」という記事が多いですが僕は全然あり派です!

話はズレますが、FF14黄金のレガシーは、映像向上の大型アップデートされたMMO RPG。

ベンチマークテストの結果は、「デスクトップPCの高品質モード」で、「 快適 」でした。

下記がその記事です。ご参考にどうぞ。

MSI
Thin-15-B13VE-4052JP
(Amazon限定)

モデル名:Thin15 B13V
型番:THIN-15-B13VE-4052JP

  • Core i7-13620H、RTX 4050 、
    メモリ16GB、SSD512GB、
    15.6インチ液晶、リフレッシュレート144Hz、Windows 11 Home、Microsoft Office H&B 2021
  • 価格:159,800円(税込)
  • 保証:1年

CPUにCore i7-13620H搭載、グラボはRTX4050を搭載し基本性能はばっちり。

また、Microsoft Office H&B 2021を搭載しておりビジネスにも活用できる万能機。
このモデルはAmazon限定販売のゲーミングノートPC。

メモリは16GBとゲーミングPCとしては標準であるものの32GBに増設も可能。

下記に前世代のRTX3050と現在のミドルクラスGPUのRTX4060との性能差を表にまとめました。

項目RTX 3050RTX 4050RTX 4060
CUDAコア数256025603072
ベースクロック1.55 GHz1.455 GHz1.83 GHz
ブーストクロック1.78 GHz2.37 GHz2.46 GHz
メモリ8 GB GDDR66 GB GDDR68 GB GDDR6
メモリバス幅128 ビット96 ビット128 ビット
TDP130W100W115W
3DMark
Time Spyスコア
32.7937.5251.51
浮動小数点性能9.098 TFLOPS13.52 TFLOPS15.11 TFLOPS

もう一つIntel Core i7-13620HとNVIDIA GeForce RTX 4050の組み合わせの性能を表にまとめました。

ミッドレンジのゲーミングPCとして非常に優れた性能でサイバーパンクなど動作環境を元に出した参考値です。

基本性能はわりと高くカジュアルにゲームを楽しみたい方におすすめのモデル。

ゲームタイトル解像度設定平均FPS
Cyberpunk 20771080p35-50
Fortnite1080p100-120
Apex Legends1080p90-110
Red Dead Redemption 21080p50-60
最低fps:アクションゲーム30fps、FPS60fpsが目安

「 モンハンワイルズ 」おすすめゲーミングモニター

KTC
H27T27 100Hz IPSパネル 

ライトゲーマーにおすすめ。
フルHDより高領域のWQHD(2560×1440)対応モニター。エクセルの表づくり、HDR10対応でゲームにも最適。

価格もお手ごろで16,980 税込で購入できる。

日本エイサー
Acer Nitro ゲーミングモニター 23.8インチ

パソコンメーカでおなじみの「 エイサー 」のゲーミングモニター。高さ調整、首振り、画面回転も可能。

HDMI×2、DP×1と実用的な端子数を持つ。
フルHD(1920×1080)の鮮明な画面と、リフレッシュレート180Hz対応となっている。

応答速度は0.5msとハイスピードで、FPSやレースなど、激しいゲームでも遅延やカクツキに強いのが特徴。

 LG
UltraGear 27.0インチ

LGのゲーミングモニターは鮮明さとなめらかさに定評がありゲーマーに人気のメーカー。

WQHD(2560×1440) 高解像度、180Hz高リフレッシュレートで高いパフォーマンスを誇る。

筆者もこれまでLGモニターをたくさん購入してきましたが、映像美は別格で目が疲れないといった印象が強いです。

只今、Amazonタイムセールにつき、45,800円が35,300円とお値打ち価格で販売中! ※1/26時点

まとめ

今回の記事は、2025年2月28日に発売予定の『モンハンワイルズ』推奨スペックをクリアした、17万円台~50万円台モデルのご紹介でした。

その中でも、フロンティア、マウスコンピューターのG Tune、NEXTGEARの3ブランドを中心にお伝えしました。
どのモデルも、コスパが良いモデルでゲーム以外にもクリエイティブ作業など幅広く利用できる物になっています。

「モンハンワイルズ」の推奨スペックを満たすには、高性能なパソコンが必要ですが、高画質な映像を求めない場合は、20万円以上の高額なパソコンは不要です。

あくまでも、自身の予算に合わせてパソコンを選ぶことが重要です。

長い記事になりましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました。

では、「モンハンワイルズ」の推奨スペックを満たす最良のパソコンに出会うことを心より願っています。

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