昨今のメモリ価格の高騰などの影響で、ゲーミングPC全体が値上げ傾向にあります。 そのため「予算20万円でどれくらいの性能が買えるのか」「最新ゲームも快適に遊べるのか」と不安に感じている方も多いはずです。
ですが安心してください。 モンハンワイルズやバイオハザード レクイエムといった最新タイトルも、設定次第で滑らかに動作するモデルは20万円以下でも十分に購入できます。 フルHDで60fpsを狙える性能はもちろん、動画編集などのクリエイティブ用途にも対応できる構成はまだまだ選択肢があります。
この記事では、予算20万円以下で買える“後悔しない”ゲーミングPCを厳選して紹介します。 初めての1台選びにも役立つ内容になっていますので、ぜひ参考にしてみてください。
20万円以下で買える高コスパゲーミングPC紹介
【109,980】
THIRDWAVE AD-R5A35A-01W

| OS | Windows 11 Home |
| CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
| グラボ | NVIDIA RTX3050(6GB) |
| メモリ | 16GB(8GBx2) |
| SSD | 1TB |
| 電源 | 550W 80PLUS Bronze |
| 無線 | オプション |
| 保証 | 1年 |
ドスパラはBTO PC人気度、出荷数日本一で約11万円で購入可能なBTO PC最安値のゲーミングPCです。
Ryzen 5 4500×RTX3050は最新技術を搭載していないものの、フォートナイト・マイクラなど大人気タイトルをフルHDであれば十分快適に遊べます。
またBTO PC売れ筋モデルとしての人気も高く昨今のPC値上げも相まって、必ずしも最新パーツ構成にこだわることなく気軽にゲーミングPCでゲームを遊びたい方にフォーカスしたモデルになっています。
最大36回まで金利手数料無料で、steamのインディーゲーム・動作要件が軽めのタイトルが中心といった方にピッタリの一台です。

【169,800円】
NEWLEAGUE AGILE K6-BK

| OS | Windows 11 Pro |
| CPU | AMD Ryzen 5 5500 |
| グラボ | NVIDIA RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB(8GBx2) |
| SSD | 1TB |
| 電源 | 550W 80PLUS BRONZE |
| 無線 | オプション |
| 保証 | 1年 |
NEWLEAGUEは、2016年設立のニューリーグ株式会社(埼玉県新座市)が運営する国内BTOメーカーで、コスパの良いモデルが多いことが大きな特徴です。
搭載されているRyzen 5 5500 × RTX5060(8GB) は、Valorant・フォートナイトといった人気FPSで120fps超えが狙えるほか、モンハンワイルズも中設定で60fpsを安定して出せる性能を持つ、非常にコスパの高い構成です。
メモリは前世代のDDR4ですが、実用面ではまだまだ現役。むしろ現在はメモリ価格高騰の影響で、各BTOショップがDDR5→DDR4へ“こっそりダウングレード”している状況もあり、DDR4構成は賢い選択肢と言えます。
さらにNEWLEAGUEは、
- 標準Windows 11 Pro搭載
- メモリ32GBへのアップグレード:+15,000円
- 無線LAN & Bluetooth追加:+8,000円
と、アップグレード料金が他社よりもかなりお得で、総合的に見てもコスパ重視でゲーミングPCを選びたい方に強くおすすめできるモデルです。
【188,800円】
FK2-75F65AM56
おすすめ度

| OS | Windows 11 Home |
| CPU | AMD Ryzen5 7500F |
| グラボ | NVIDIA RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB(8GBx2) |
| SSD | 1TB |
| 電源 | 650W 80PLUS BRONZE |
| 無線 | オプション |
| 保証 | 1年 |
職人気質のBTOショップとして知られるBTOショップ「ストーム」は、 Ryzen 5 7500F × RTX 5060(8GB)構成で“ワンランク上のエントリーモデル”を求める方におすすめです。
Ryzen 5 7500Fは、前世代の人気CPUであるRyzen 7 5700Xとほぼ同等の性能を持ちながら、最新規格のAM5プラットフォームを採用しています。
AM5は2029年までサポートするとAMD公式の発表もあるので新Ryzen 7やRyzen 9へのアップグレードを検討する場合でも選択肢が広く、長く使える土台として非常に優秀です。
さらに、この構成を採用した FK2-75F65AM56 は、
- フルHDなら多くのPCゲームで高設定が狙える
- 動画編集などのクリエイティブ用途にも対応できる
- 36回まで分割手数料無料
といったバランスの良さが魅力です。 ゲームもクリエイティブも快適にこなせる“万能エントリーモデル”として、20万円以下の候補では特におすすめできる1台です。
【199,800円】
NEXTGEAR JG-A5G60
おすすめ度


| OS | Windows 11 Home |
| CPU | AMD Ryzen5 4500 |
| グラボ | NVIDIA RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB(8GBx2) |
| SSD | 1TB |
| 電源 | 750W 80PLUS BRONZE |
| 無線 | オプション |
| 保証 | 3年 |
BTO PC老舗メーカー「マウスコンピューター」が展開する高コスパブランド NEXTGEAR のゲーミングPCです。
Ryzen 5 4500 × RTX 5060(8GB) の構成は、最新のAAAタイトル(例:モンハンワイルズ)では画質設定の調整が必要になる場面もありますが、新旧問わずほとんどのPCゲームを快適に遊べる実力を備えています。
マインクラフトやフォートナイトといった大人気タイトルはもちろん、eスポーツ系の競技ゲームでも安定したフレームレートを出せるため、幅広いジャンルをしっかり楽しめます。
また、RTX 5060は DLSS 4 に対応しており、アップスケーリング技術によって GPU負荷を抑えつつfpsを向上 させることができるため、対応タイトルではより快適なプレイが可能です。
特におすすめしたいのは、ゲーミングPCの初購入者。 もしものトラブルにも迅速に対応してくれるサポート体制に加え、3年の長期保証が標準で付いてくるため、PC知識があまりない方でも安心して長く使える点が大きな魅力です。

【199,800円】
NEXTGEAR J6-A7G60WT-B(ホワイト)
おすすめ度

| 価格 | 199,800円 |
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | AMD Ryzen 7 255 |
| 外部GPU | NVIDIA RTX 5060 Laptop GPU |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB |
| パネル | 16型 液晶パネル (ノングレア / 165Hz対応) |
| 保証期間 | 3年間 |
ミドルスペック帯ながら、デスクトップPCに匹敵するパワーを備えたゲーミングノートPCが欲しい方におすすめのモデルです。
搭載されている Ryzen 7 255 は、高性能と省電力性を両立した最新世代のCPUで、高負荷のゲームや作業時でもバッテリー消費を抑えられるのが大きな特徴です。外出先でも安定したパフォーマンスを発揮してくれます。
グラフィックスには RTX 5060 Laptop GPU を採用。性能帯としてはデスクトップ版 RTX 4060 に近い描画能力を持ち、『RUNNING TRAIN | 走ル列車!』の車両の質感や背景の奥行きといった美しい表現を余すことなく再現できます。フルHDはもちろん、設定次第でWQHDクラスの映像も快適に楽しめる実力派です。
さらに、液晶ディスプレイは 165Hzの高リフレッシュレートパネル を搭載。ノートPCならではの細かいドットピッチと相まって、映像はより鮮明で滑らか。家の中のどこへでも持ち運べる機動力と、デスクトップ級の描画性能を両立した一台です。

ゲーミングPC選びで重要な6つのポイント
ここでは、ゲーミングPCの重要なポイントを簡潔に説明します。
ゲーミングPCの性能はGPU(グラボ)が最重要
ゲーム性能の7〜8割を決めるのがGPUです。
- フルHDで快適 → RTX 5060 / RX9060以上
- WQHDで高fps → RTX 5070 / RX9070以上
- 4Kやレイトレ重視 → RTX 5080 /RX9070XT
※RTX 5060はフルHD向けで、AAAは設定調整が必要。
CPUは“GPUの足を引っ張らない”ことが大事
ゲームだけならミドルクラスで十分です。
- コスパ重視 → Ryzen 5 / Core i5
- FPS・高fps重視 → Ryzen 7 7800X3D 系
- 配信・動画編集もする → Core i7 / Core Ultra 7
メモリは16GBが最低ライン、できれば32GB
- 16GB:ほとんどのゲームはOK
- 32GB:AAAタイトル・配信・動画編集・ブラウザ多用に強い
- DDR5対応かどうかも寿命に影響
ストレージはSSD(NVMe)必須
- 500GB:すぐ足りなくなる
- 1TB:ゲーム中心なら最適
- 2TB:AAAを複数入れる人向け ロード時間が大きく変わるので、NVMe SSDを選ぶのが鉄則。
電源容量と品質
意外と見落とされがちですが超重要なパーツですが、BTO PCでは各メーカーが最適なパーツを選択されているので安心です。
以下は搭載するグラボの目安となるワット数です。
- 600W〜750W:ミドルクラスGPU
- 850W以上:ハイエンドGPU
- 80PLUS GOLD 以上だと安心・静音・長寿命
保証・サポート体制
初めての人ほど重要でもしものトラブルに安心サポートが魅力です。
- マウスコンピューターは標準3年の長期保証が魅力
- トラブル時の対応が早いメーカーは長期使用に向く
- BTOはサポート品質の差が大きいので要チェック
まとめ
現在はメモリ高騰、AI需要によりゲーミングPC価格は上がっていますが、それでもお得なモデルはあります。
ゲーミングPC選びで重要なのは自身がプレイするゲームのスペックは足りているのか?です。また、ゲームをしながら配信をするといったマルチに活用となると20万円以下のモデルでは性能不足になりやすいので最低でも約28万円~が必要になってきます。
これらをしっかり見極めることでコスパに優れたモデルを見つけることができるので、この記事を参考にしていただき、最高のゲーミングライフを送ってください。ではまた!
やっしー今後も、お得!と感じたモデルはどんどん増やしていく予定です!

