マウスコンピューターが展開する2つのブランド「GTUNEとNEXTGEAR」。
どちらもゲーマー向けに設計された高性能PCですが、そのコンセプトや設計思想、価格帯、ターゲット層には明確な違いがあります。
「どっちが自分に合っているのか?」 「スペックやデザインの違いって、実際どれくらいあるの?」 そんな疑問を持つ方に向けて解説します。
記事中盤では、「GTUNEとNEXTGEAR」の違いを交えながらおすすめゲーミングPCも紹介するので購入予定の方に参考になれば幸いです。
\ 8/27 (10:59まで) /
「GTUNEとNEXTGEAR」の違い
「GTUNEとNEXTGEAR」は単にスペックや価格だけでなく、「どんなユーザーに、どんな体験を届けたいのか」というブランドの根本的なコンセプトが、両者の方向性を大きく分けています。
GTUNEは、プロゲーマーや配信者、動画編集者など、本格的なパフォーマンスを求めるユーザーに向けて設計されています。

高性能なCPUやGPUを搭載し、冷却性能や拡張性にも妥協がありません。筐体サイズもミニタワーからフルタワーまで幅広く、M.2スロットやメモリスロットの数も豊富。まさに「性能を極めたい人のためのPC」と言えるでしょう。
一方、NEXTGEARはAMD Ryzenシリーズのみの採用で「ゲームをもっと身近に楽しんでもらいたい」という発想から生まれたブランドです。

価格を抑えつつ、必要十分なスペックを提供することで、ライトゲーマーや初心者層にアプローチしています。
筐体はミニタワーに限定され、構成もシンプル。拡張性は控えめですが、扱いやすさやデザイン性に配慮されており、初めてゲーミングPCを購入する人にも安心して使える設計になっています。
デザインと筐体の違い
GTUNE
GTUNEは、ユーザーの用途や設置環境に応じて選べるよう、デスクトップ型では4種類、ノート型では3種類の筐体サイズを展開しています。
搭載できるパーツが若干異なるので下記を参考にしてみてください。
GTUNE デスクトップ型 | |
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ケースデザイン 幅×奥行き×高さ | |
新フルタワー 約240×500×479 ![]() 公式サイト GTUNEの最高峰モデル ・CPUでは、Core Ultra 9-285K・Ryzen 9 9950X3D、 グラボでは、RTX5090・RTX5080までの超ハイエンドパーツが選択可能。 ・メモリ128GBまで搭載可能。 ・冷却性・ライティング性・拡張性とすべてにおいて高水準でバケモノ級ゲーミングPC。 ・ガチゲーマーさん、ゲームに携わるプロフェッショナル指向の方に最適なモデル。 ・Wi-Fi&Bluetooth標準搭載 ・329,800円~ | |
新ミニタワー 約215×474×384 ![]() 公式サイト 2025年7/31に登場したモデル ・従来のミニタワーで搭載不可だった RTX5070Ti・RX9070XTが搭載可能 ・Core Ultra 7-265、Core i7-14700Fを はじめ、インテル製CPUを中心に展開 ・メモリ64GBまで搭載可能 ・オールラウンダー的な立ち位置で、 ジャンル・用途問わずバランスよく活用できるモデルとなっている。 ・Wi-Fi&Bluetooth標準搭載 ・179,800円~ | |
フルタワー 約215×490×481 ![]() 公式サイト 長い期間G-Tuneフルタワーに君臨し続けたモデル ・重量感があり鏡面フェイスが特徴 ・ラインアップが大幅に減っていることから、 近い将来販売終了を迎えるモデルと思われます ・最新パーツ採用ラインアップはないが、 高コスパな高性能PCが揃っている ・メモ128GBまで搭載可能 ・Wi-Fi&Bluetoothは内臓不可 ・254,800円~ | |
ミニタワー 約189×396×390 ![]() 公式サイト GTUNEの入門機としておすすめモデル ・インテル製・AMD製CPUの選択が豊富で、 フルHD~WQHDに最適なゲーミングPC ・グラボはRTX5070・RTX5060Ti(16GB)と ミドルクラスまでとなっている ・メモリ64GBまで ・全面HDMI搭載とVR機器接続を想定した ケースデザイン ・ホワイト、ガラスサイドパネルも選択可能。 ・Wi-Fi&Bluetooth標準搭載 ・169,800円~ |
GTUNE ノート型 | |
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ケースデザイン 幅×奥行き×高さ | |
15.3型(240Hz対応) 342×245×22.1 ![]() 公式サイト GTUNEノートPCのバランス型 ・選択肢は少ないが2タイプから選択可 ⇒Core i7-13620H×RTX 4050 ⇒Core i9-14900HX×RTX 4070 ・リフレッシュレートが高い画面 ・199,800円~ | |
15.6型(144Hz対応)![]() 公式サイト GTUNEの手頃モデル ・Core i7-13620H×RTX4060で フルHDに最適 ・入門機としておすすめ ・17,9800円~ | |
16型(300Hz対応) 357×252.5×22 ![]() 公式サイト GTUNEノート史上最強性能を誇る ・Core Ultra 9-275HX・Ryzen 9 8945HX、 RTX5080も選択可能 ・水冷ユニットモデルも選択でき 熱暴走に最適 ・239,800円~ |
NEXTGEAR
NEXTGEARでは、デスクトップ型・ノート型ともに1種類のみの展開ですが、高性能CPU・グラボが選択可能でラインアップも非常に豊富です。
ネット上には、拡張性が低いとの投稿をよく見かけますが実際購入して使ってみると全然そんなことないです。
コスパに優れた高性能ゲーミングPCを購入したい方、初めてゲーミングPCを購入したい方に適したブランドとなっています。
下記の画像はNEXTGEARホワイトモデル実機です。
天面に電源ボタン・USB端子類が集約されており机の下に設置した場合に押しやすいです。
デスクトップ型は、ホワイトモデルの他ブラックカラーがありますがケース(筐体)は一つのみです。

重量感があり横幅が約22センチあるので、横揺れにも強く机の上に設置しても安定性抜群です!




NEXTGEAR デスクトップ型 | |
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ケースデザイン 幅×奥行き×高さ | |
ミニタワー 約220×411×390 ![]() ![]() ![]() ![]() 公式サイト NEXTGEARは、性能と価格のバランスが良い ・Ryzen 7 9800X3D×RTX5070Tiまで選択可能 ・冷却性・ライティング性・性能と3拍子揃っている ・一部を除き水冷クーラー標準搭載 ・黒と白の2色展開 ・Wi-Fi&Bluetoothはオプション ・119,800円~ |
GTUNE ノート型 | |
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ケースデザイン 幅×奥行き×高さ | |
16型(165Hz対応) 約358.4×268.3×26.3 ![]() ![]() 公式サイト 性能と価格のバランスに優れたゲーミングノート ・Ryzen 7 7435HS× RTX 4050のみの展開 ・メモリ最大64GB、ストレージ2TBまで ・重いタイトル、高設定向きではないが、 幅広いゲームを十分に楽しめる ・139,800円~ |
サポート体制と保証内容に違いはあるのか?
「GTUNEとNEXTGEAR」ブランドに関係なく3年センドバック無償修理が付いてきます。
ちなみに、一般的に多くのPCメーカーの保証は1年です。
3年の有料保証となると製品代金10%が相場。
そういった点、マウスコンピューターは3年と長く初めてゲーミングPCを購入する方、PCに詳しくない方でも安心して購入できます。
その他、24時間365日のメール・LINE・電話サポートをしているので好きな時間帯に質問することがかのうです。
GTUNEとNEXTGEARの外観・内部画像
GTUNE
実際に使用しているGTUNEのフルタワーケース外見、内見を交えながら解説します。




GTUNEのフルタワーケースは非常に大きく、中の空間も余裕があるので熱がこもりにくいです。
サイズは(約)幅215×奥行490×高さ481となっており、重量も15キロほどと重め。
大型ファンも搭載されており冷却性にも優れているので、長時間のプレイによるフレームレート低下も防げます。
また、ケース内が広いため、パーツ増設・取り外しが容易です。
このケースの電源ボタンは少し硬いといった印象を受けますが同時に頑丈さもうかがえます。
騒音はあまりないのでゲームプレイの妨げになりにくいです。
NEXTGEAR
次にNEXTGEARの外見です。




ホワイトモデルはRGBファン全面3×上面2×背面1つ搭載されており冷却性が高く見た目もスタイリッシュです。
電源ボタン類も天面についているので机の下に設置した際に押しやすくUSB端子類の抜き差しも簡単です。




RGBファンの色は「LEDボタン(右上画像参照」を押すごとに色が変化し、気分に合わせて表示させることができます。
また、LEDボタン長押しで完全に消すことも可能なため作業を集中したい時などに便利です。


NEXTGEARの筐体(ケース)はGTUNEのフルタワーと比較するとかなり狭いですが衝撃性・冷却性に優れています。
画像でわかるように筐体の多くが防塵フィルターになっているので熱をとにかく排出させる工夫、電源ユニットに仕切りを設けることで内部の熱を上げないといった工夫がされています。
また、運搬中に重いグラボの離脱、故障を防ぐためのアンカーがついているので安心感もあります。
どちらを選ぶべきか?用途別おすすめ
重めのゲームは「GTUNE・NEXTGEAR」どちらがおすすめ?
重めのゲームを快適にプレイするためには、PCの性能や冷却設計、拡張性が非常に重要になります。
その点で、マウスコンピューターが展開する「GTUNEとNEXTGEAR」を比較すると、GTUNEの方がより高負荷なゲームに適した設計となっています。
まず、GTUNEはハイエンド志向のモデルが豊富で、最新世代のCore Ultra9やRyzen 9シリーズ、さらにはRTX5070・5080の強力なGPUを搭載可能な構成が揃っています。
ゲームをはじめ、動画編集・ゲーム実況・配信などマルチに活用したい方にGTUNEがおすすめです。
一方、NEXTGEARは予算を抑えつつもゲームを楽しみたい方・コスパ重視の方にアプローチしたモデル展開が特徴です。
先ほども解説しましたが、NEXTGEARはAMD製CPUのみの取り扱いとなりますが、ゲーム目的最強CPU「Ryzen 77800X3D・Ryzen 79800X3D」が選択できRTX5070Ti・RX9070XTまで選択できるのでガチゲーマーさんも納得のプレイが楽しめます。
こちらも繰り返しになりますが、NEXTGEARはコスト重視の設計のため、拡張性が低いマザーボードを採用していますが、ゲームがメインで遊ぶには全然問題なく使えるので安心です。
ただし、ファン音が少しうるさく空気清浄機の「パワフルモード」並みです。
そのため、冷却性に全振りしているケース(筐体)と割り切って、机の下に置くなど設置場所を考えたり、ヘッドセットを付けるなり対策すれば問題なく使えます。
GTUNEとNEXTGEARのおすすめゲーミングPC
ここからは「GTUNEとNEXTGEAR」のおすすめゲーミングPCを紹介します。
各ブランドごと・用途に応じて解説し数あるモデルの中から「結局どのモデルがいいの?」に対して紹介しますので参考にしてみてください。
GTUNEのおすすめゲーミングPC
初めてのゲーミングPCにおすすめ
G TUNE DG-A7G60




・Windows 11 Home
・AMD Ryzen 7 5700X
・GeForce RTX 5060
・16GB (8GB×2)
・M.2 SSD1TB
・無線Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵
・199,800円
2025/7/31に登場した新ミニタワーケース採用モデル。
エアフロー強化されており、長時間のプレイにも安定したゲームプレイが可能。
このモデルは、ゲームが主体で初めてゲーミングPCを手にする方におすすめです。
1つ注意点として、フルHD解像度での運用が想定されるため、4Kでのプレイには向かない。
ですが、激重で有名なモンハンワイルズも快適に遊べますし、20万円以下で基本性能が充実しているコスパ重視モデルです。
オールラウンダーPC
G TUNE DG-I7G70




・Windows 11 Home
・インテル Core i7-14700F
・GeForce RTX 5070
・16GB (8GB×2 )
・M.2 SSD1TB
・無線Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵
・通常価格 279,800円⇒259,800円
(期間限定価格)
GTUNE公式ページにて人気ランキング3位のゲーミングPC(※2025/8/12時点)
ゲームはもちろん、動画編集・動画配信などマルチに活躍できミドルクラスの万能ゲーミングPCです。
フルHD・WQHD解像度向けで、ごく一部激重タイトルを除き、ほとんどのゲームを高設定・高フレームで遊べるので初めてゲーミングPCを購入する方におすすめです。(本格的な動画編集を挑戦したい方はメモリ32GBにアップグレードすることをお忘れなく。)
また、無線Wi-Fi&Bluetoothが標準で搭載しているので有線LANが届かない場所でも設置可能です。
RTX5070Ti並みの性能と高コスパをプラス
G TUNE DG-I7A7X




・Windows 11 Home
・インテル Core Ultra 7-265
・AMD RADEON RX 9070 XT
・32GB (16GB×2 )
・M.2 SSD2TB
・無線Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵
・369,800円
RTX 5070 Ti並みの性能を持ちつつ、コスパを優先したい方におすすめのゲーミングPCです。
WQHD(2560×1440)〜4Kに適したバランスの良い構成かつ、FSR4(AIアップスケーリング)に対応しており、RTX 5070 Tiにやや劣るも高いフレームレートを維持できます。
Core Ultra 7-265は配信や録画、AI系の処理を並行して行う用途にも活躍するので「マルチ用途・高性能・予算を少しでも安く済ませたい」方におすすめです。



筆者もRX9070XT搭載ゲーミングPCを使っていますが、「モンハンワイルズ、スト6、FF14黄金のレガシー」すべてのタイトルで高スコアを叩き出しています!
下記のベンチマーク記事で解説しているので合わせてどうぞ。


最高のゲーミング体験をあなたに
G TUNE FG-A7G80




・Windows 11 Home
・AMD Ryzen 7 9800X3D
・NVIDIA GeForce RTX 5080
・32GB (16GB×2 )
・M.2 SSD2TB
・DVDスーパーマルチドライブ
・無線 + Bluetooth 5内蔵
・通常価格 539,800円⇒459,800円
(期間限定価格)
もはや細かい説明が不要なゲーム目的最強のプロフェッショナルなゲーミングPC。
Ryzen 7 9800X3D×RTX5080はゲーマー憧れの組み合わせで、あらゆるゲームを4K・ウルトラ設定でプレイでき、モンハンワイルズも超快適にプレイできます。
普段使い程度でゲームをプレイする方には、大きな置物になるのでご注意を。
もう一つ注意点として、このPCを最大限活用するには4K対応ゲーミングモニターは必須です。
NEXTGEARのおすすめゲーミングPC


「Ryzen 7 5700X×RTX 5060(15万円以下)」・「 Ryzen 7 7700×RTX 5060 Ti(20万円以下)」などの12モデルが値下げされました。
2025年話題RPG「Clair Obscur: Expedition 33」はもちろん、激重タイトル「モンハンワイルズ」もフルHD解像度なら快適に遊べるモデルが揃っています。
「NEXTGEAR」も、送料無料・36回まで金利無料・3年無償保証付き!
フルHD・高設定で遊ぶなら
NEXTGEAR JG-A7G6T




・Windows 11 Home
・AMD Ryzen 7 5700X
・GeForce RTX 5060 Ti (16GB)
・16GB (8GB×2
・M.2 SSD1TB
・174,900円
NEXTGEAR公式ページにて人気№1のゲーミングPCです。(2025/8/12時点)
Ryzen 7 5700Xは発売から約3年経つCPUですが、ゲーム・動画編集など、どんな分野でも性能を発揮するため今なお人気。
RTX 5060 Ti (16GB)もRyzen 7 5700Xと相性抜群でフルHD・WQHD解像度でもボトルネック(足の引っ張り合い)になりにくい組み合わせです。
初めてのゲーミングPC購入で「どのモデル買えばいいの?」と迷ったら自信をもって「NEXTGEAR JG-A7G6T」をおすすめします。
ゲーム目的にパワフルさをプラス
NEXTGEAR JG-A7G70
(ホワイト)




・Windows 11 Hom
・AMD Ryzen 7 7800X3D
・GeForce RTX 5070
・16GB (8GB×2)
・M.2 SSD1TB
・249,700円
Ryzen 7 7800X3D × RTX 5070は、高性能を求めるゲーマー、配信者、動画編集者、そして長く使える構成を探している方にとって、非常に魅力的なゲーミングPCです。
この構成はFPS・オープンワールド・格ゲーなど、どんなゲームジャンルでも快適に遊べるので「25万円の予算で高性能PC欲しい」という方におすすめです。
補足になりますが、このゲーミングPCを最大限活かすにはメモリ32GBにすると良いです。
最強×最強の組み合わせ
NEXTGEAR JG-A7G7T




・Windows 11 Home
・AMD Ryzen 7 9800X3D
・GeForce RTX 5070 Ti
・16GB (8GB×2)
・M.2 SSD1TB
・349,800円
Ryzen 7 9800X3D×RTX 5070 Tiはゲームを極めたいガチゲーマー向けゲーミングPCです。
特にWQHD〜4K解像度の高画質・高fpsを求める人、どんなゲームタイトルでも高スコアを叩き出したい人におすすめです。
筆者が購入したRyzen 7 7800X3D×RX9070XTより高スコアを引き出せるので「コスパも大事だが性能が一番大事!」という方におすすめです。
こちらも補足として、フルHDモニターでのプレイには宝の持ち腐れになります。
必ずWQHD以上のゲーミングモニターとメモリ32GBアップグレードは必須項目です。
まとめ
マウスコンピューターが展開するゲーミングPCブランド「GTUNEとNEXTGEAR」は、どちらも高品質な国内生産モデルとして知られていますが、そのコンセプトや設計思想には明確な違いがあります。
「GTUNE」は、ハイエンド志向のゲーマーやクリエイター向けに設計されたブランドで、Intel・AMD両方のCPUを選択でき、ケースサイズもミニからフルタワーまで幅広く展開。
拡張性にも優れており、M.2スロットやメモリスロットが豊富で、将来的なアップグレードにも柔軟に対応できます。デザインはシンプルで洗練されており、スモーク調の強化ガラスパネルなど、機能美を追求した構成が特徴です。
一方「NEXTGEAR」は、ゲーミングPC初心者やライトユーザー向けに最適化されたブランドです。
AMD CPUに絞った構成でコストパフォーマンスを重視し、価格を抑えながらも快適なゲーム構築が可能です。
ケースはミニタワーに統一されており、拡張性は控えめですが、RGBイルミネーションなど見た目のインパクトが強く、ゲーミングらしい華やかさを演出します。
最後になりますが、この記事で少しでも参考になったのならうれしいです!



最後までご覧いただきありがとうございました。