UNYIELDER(アンイールダー)推奨スペックとおすすめゲーミングPCを紹介!

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終末後の南極大陸を舞台に、極限の1対1バトルが展開される『UNYIELDER(アンイールダー)』

ローグライト×ボスラッシュ×FPSの要素が融合したシングルプレイ専用アクションゲームです。

高速で展開するボス戦を勝ち抜き、手に入れた武器や特殊能力で自らのビルドを強化し、倒したボスのパーツを組み合わせて“自分だけのラスボス”を創造する「BYOBossシステム」が魅力なゲームとなっています。

結論として、UNYIELDER(アンイールダー)の推奨スペックはRyzen 5 5600×RTX 3060(8GB)と2025年現在では比較的軽めとなります。

初めてゲーミングPCを購入する方はRyzen 7 5700X×RTX5060(14万9800)以上を選択すると快適に遊べるのでおすすめです。

最新グラボ搭載ですし、コスパと性能のバランスが良いモデルですが、他にもいくつか紹介するので参考にして頂き自分に合ったゲーミングPCを選ぶきっかけになれば幸いです。

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目次

UNYIELDER(アンイールダー)の推奨スペック/必須スペック

必須スペック

引用元:『UNYIELDER(アンイールダー)』steam公式サイト
OSWindows 10
CPUIntel Core i7-6700HQ
メモリー4GB
グラフィックGeForce GTX 1060 Ti 6GB
DirectXVersion 11
ストレージ空き容量2.78GB以上

必須スペックは低設定60fpsと想定されます。

スペック要件から見ても軽く数年前のミドルクラスでも十分動くのでそこまで敷居が高いわけではないです。

推奨スペック

引用元:『UNYIELDER(アンイールダー)』steam公式サイト
OSWindows 11
CPURyzen 5 5600
メモリー8GB
グラフィックGeForce RTX 3060
(8GB VRAM)
DirectXVersion 11
ストレージ空き容量2.78GB以上

推奨スペックは高設定60fpsを想定しての要件となります。

2025年の今でも十分通用するようなスペック要件となるので比較的高めとなります。

ですが現在販売中のゲーミングPCを購入する場合でも14万円あれば十分快適にプレイ可能となります。

UNYIELDER(アンイールダー)が快適にプレイできるおすすめのゲーミングPCを3つ紹介!

UNYIELDER(アンイールダー)はモンハンワイルズなどと比べると軽い動作要件となるため、紹介するゲーミングPCはエントリークラス~ミドルクラスとなります。

予算的にもPC本体単体では20万円以下を2モデル、セットモデル1つとなっています。

当ブログでは標準保証3年とPC初心者さんに優しい「マウスコンピューター」を中心に紹介しています。

NEXTGEAR JG-A7G60

OSWindows 11 Home
CPUAMD
Ryzen 7 5700X
グラボNVIDIA
GeForce RTX 5060
メモリ16GB
ストレージ1TB
保証期間3年間
価格149,800円
メリット
デメリット
  • モニターはある、ゲーミングPC入門機としてほしい!という方にピッタリ!。
  • 定番かつ安定的な構成内容。
  • UNYIELDER(アンイールダー)を高設定でも超快適にプレイ可能。
  • 3年保証付き。
  • 強いて言えばCPUがやや古め。

冒頭でも紹介したゲーミングPCを初めて購入する方にピッタリの一台です。

約15万円とゲーミングPCとしては価格が抑えられており、UNYIELDER(アンイールダー)を快適にプレイできることはもちろん、ほとんどのPC(steam)ゲームタイトルも安定して遊べる性能を持ちます。

数年先まで長く使えますし、「初期費用をなるべく抑えたい」、「でもある程度性能が良いモデルがいい」と考える方にお勧めとなります。

NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイト5点セット)

OSWindows 11 Home
CPUAMD
Ryzen 7 5700X
グラボNVIDIA
GeForce RTX 5060Ti 
(16GB)
メモリ16GB
ストレージ1TB
保証期間3年間
セット内容・[ 23.8型モニター IPS方式]
⇒G-MASTER GB2470HSU-B6
・Logicool G304rWHマウス
・G515-WL-LNWHキーボード
・Logicool G435WHヘッドセット
価格214,800円
メリット
デメリット
  • 安定的な構成内容。
  • UNYIELDER(アンイールダー)を高設定で超快適にプレイ可能。
  • 3年保証付き。
  • PC本体+モニター類一式セットで個別購入より1万円以上お得。
    (コントローラーは別売り)
  • CPUがやや古め。
  • コントローラーが付属しない

9月11日に新発売したNEXTGEARスターター5点セットです。

グラボはRTX 5060Ti のためUNYIELDER(アンイールダー)を高設定でも安定したプレイが可能かつ、PCゲームのほとんどをプレイできる性能を持ちます。

ゲーミングPCを初めて購入する方に「何を揃えたらいいの?」などの迷い、悩みを一度に解決してくれるお得で人気デバイスが揃う優れものです。

ただし、一つ残念な点はコントローラーが含まれておらず別途購入が必要です。

ちなみに筆者おすすめコントローラーはXBOXコントローラーです。

PC(Windows)純正品で相性抜群ですし接続も簡単です。

昨今の物価高もありますし無難な製品を選ぶという意味でも一番の推しコントローラーです。

NEXTGEAR JG-A7G70

OSWindows 11 Home
CPUAMD
Ryzen 7 5700X
グラボNVIDIA
GeForce RTX 5070
メモリ16GB
ストレージ1TB
保証期間3年間
価格189,800円
メリット
デメリット
  • 安定的な構成内容。
  • UNYIELDER(アンイールダー)を高設定でも超快適にプレイ可能。
  • 3年保証付き。
  • 強いて言えばCPUがやや古め。

先ほども紹介しましたが、マウスコンピューターのコスパ最強ブランド『NEXTGEAR』です。

こちらはNEXTGEAR従来ケースモデルで新ケース登場により近い将来販売終了を迎えると思われます。

UNYIELDER(アンイールダー)を高設定でプレイでき、ミドルクラスのゲーミングPCながら本作の美麗映像、迫力のあるハイスピードアクションを存分に味わえます。

また、フルHD60〜100fpsを確実に狙えて、かつ価格と性能のバランスが非常に優れているのが魅力です。

暑い夏も長時間快適にプレイできる水冷式を標準搭載しているので、熱上昇によるフレームレート低下も抑制できます。

ただし本作をプレイする上で、あくまでもフルHD・WQHD解像度を想定しているため4K解像度ではパワー不足になるのでご注意を。

まとめ

UNYIELDER(アンイールダー)の推奨スペックはRyzen 5 5600×RTX 3060(8GB)と2025年現在では比較的軽めとなります。

初めてゲーミングPCを購入する方にRyzen 7 5700X×RTX5060(14万9800)を選択するとUNYIELDER(アンイールダー)はもちろん、様々なゲームタイトルも快適に遊べるのでおすすめです。

もう一つゲーミングPC本体の他に何が必要?と迷っている方にはNEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイト5点セット)がおすすめです。

ゲームパッドは付属しませんがPCゲームを始めるのに必要な機材がそろっていますし、高品質のものがセットになっているので安心です。

また、当ブログで紹介している「マウスコンピューター」はサポートが充実しており標準3年保証と他PCメーカーと比較しても長いのでもしもの不具合発生時でも安心です。

この記事で少しでも参考になれば幸いです。

やっしー

最後までご覧いただきありがとうございました。

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