『バイオハザード レクイエム』PC(steam)の推奨スペックとおすすめゲーミングPCを紹介

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アイキャッチ画像は『バイオハザード レクイエム』steam公式サイトより引用させて頂いております。

2025年10月27日(金)発売予定の『バイオハザード レクイエム』。

『バイオハザード レクイエム』のドラマ性、迫る恐怖心、緊迫感、リアル性を求める方にはPC(steam)版がおすすめです。

また、『バイオハザード レクイエム』PC版(steam)購入予定の方の多くは、ゲーム機より高画質の環境で遊びたい!、これを機にPCを買い替えたい! と考えている方も多いのではないでしょうか。

 この記事では、Steam版『バイオハザード レクイエム』の推奨環境を満たした、おすすめのゲーミングPCをご紹介します。

当ブログおすすめのゲーミングPC3選!

『バイオハザード レクイエム』PC版(steam)は、
エントリークラスのPCでも快適にプレイできます。

スクロールできます
ケースデザイン
価格149,800円239,800円359,800円
クラスエントリーミドルハイエンド
公式ページ詳細詳細詳細
CPURyzen 7 5700XRyzen 7 7800X3DRyzen 7 9800X3D
グラボRTX5060RTX 5070RTX 5070 Ti
メモリ16GB16GB32GB
ストレージ1TB1TB1TB
保証3年3年3年
ポイント初めてのゲーミングPC
購入のスタンダード機。
(フルHD解像度向け)
ゲームに強い構成が
欲しい方におすすめ。
(フルHD・WQHD向け)
ゲーム+クリエイティブにも
強い最強CPU+グラボ。
(WQHD・4K向け)

他のモデルも見てみたい!という方は下のリンクよりどうぞ!

目次

『バイオハザード レクイエム』の概要

引用元:バイオハザード レクイエムYouTube公式
タイトルバイオハザード レクイエム
シリーズ位置づけ本編第9作
(ナンバリングシリーズにおいて『バイオハザード9』に相当)
発売日2026年2月27日予定
開発・発売カプコン
対応機種PlayStation 5,
Xbox Series X/S,
Nintendo Switch 2,
PC(Steam)
各リンクよりアマゾン、販売元詳細へ移動できます。
ジャンルサバイバルホラー
プレイ人数1人
対象年齢CERO:Z(18歳以上)
ESRB:M(17歳以上)
舞台滅菌作戦後のラクーンシティ
(爆撃で破壊された後の街)
主人公グレース・アッシュクロフト
(FBI分析官、ラクーン事件生還者の娘)
特徴– 三人称視点と一人称視点を自由に切替可能
– REエンジン採用
– シリーズ初の「パストレーシング」技術導入
– 映画レベルのグラフィック表現

『バイオハザード レクイエム』steam版の動作スペックを解説

引用元:『バイオハザード レクイエム』steam公式サイト

必須スペック

OSWindows 11
CPUIntel Core i5-8500 /
AMD Ryzen 5 3500
メモリー16 GB RAM
グラボGeForce GTX 1660 6GB /
Radeon RX 5500 XT 8GB
DirectXVersion 12

推奨スペック

OSWindows 11
CPUIntel Core i7-8700 /
AMD Ryzen 5 5500
メモリー16 GB RAM
グラボGeForce RTX 2060 Super 8GB /
Radeon RX 6600 8GB
DirectXVersion 12

必須スペック・推奨スペックともに要求スペックはそこまで高いわけではありません。

現行のゲーミングPCであればエントリークラス(約15万円台)で高設定を目指せるほどです。

一例として現行のゲーミングPCのエントリークラスとして特におすすめしたいのが、Ryzen 7 5700X×RTX5060149,800円)」です。

十分すぎるパフォーマンスを発揮し、様々なPCタイトルを中設定~高設定の範囲内であれば快適にプレイできます。

>>>Ryzen 7 5700X×RTX5060の詳細はこちら

『バイオハザード レクイエム』steam版のおすすめゲーミングPC

引用元:『バイオハザード レクイエム』steam公式サイト

ここからは『バイオハザード レクイエム』steam版が快適に遊べるコスパに優れたゲーミングPCを中心に紹介します。

『バイオハザード レクイエム』steam版だけを見るとエントリークラス相当で十分ですが、様々なPCタイトル、クリエイティブをこなすPCを選択する場合はミドルクラスのゲーミングPCがおすすめです。

以下は目安となる価格帯・クラスを簡単にまとめたものです。

スクロールできます
エントリー~12万円入門機・サブ機初心者、コスト重視、ライトユーザー
ミドル~25万円バランス型売れ筋モデルが多数あり、圧倒的人気を誇るクラス
ハイエンド35万円~高性能(高性能パーツ搭載)プロフェッショナル、ハイパフォーマンス志向

また、誰しも予算をなるべく抑えて高性能なゲーミングPCを手に入れたいので推奨スペック以上でコスパの良いゲーミングPCを中心に紹介していきます。

Lightning-G AT5B Ryzen5 4500搭載 (発光非対応モデル) 

OSWindows 11 Home
CPUAMD
Ryzen 5 4500
グラボNVIDIA
GeForce RTX 3050
メモリ16GB
ストレージ500GB
保証期間1年間
価格89,980円
メリット
デメリット
  • 10万以下グラボ搭載PCが購入可能。
  • 『バイオハザード レクイエム』steam版を10万円以下で十分な性能を持つ。
  • 様々なゲームタイトルも低~中設定の間でプレイ可能。(タイトルによっては、高設定も可能。)
  • モンハンワイルズなどのAAAタイトルには性能不足。

BTO PCの人気メーカー「ドスパラ」のコスパを最大限追求したエントリー向けゲーミングPCです。

『バイオハザード レクイエム』steam版を低~中設定でのプレイでは十分な性能を持ち、原神・崩壊スターレイルなど軽量タイトル中心をプレイする方におすすめのモデルです。

モンハンワイルズなどAAAタイトルをプレイすることを想定していない方、インディーゲームを中心に遊びたい方におすすめのモデルとなります。

NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイト5点セット)

OSWindows 11 Home
CPUAMD
Ryzen 7 5700X
グラボNVIDIA
GeForce RTX 5060Ti 
(16GB)
メモリ16GB
ストレージ1TB
保証期間3年間
セット内容・[ 23.8型モニター IPS方式]
⇒G-MASTER GB2470HSU-B6
・Logicool G304rWHマウス
・G515-WL-LNWHキーボード
・Logicool G435WHヘッドセット
価格214,800円
メリット
デメリット
  • 安定的な構成内容。
  • 『バイオハザード レクイエム』steam版を快適にプレイできる。
  • 3年保証付き。
  • PC本体+モニター類一式セットで個別購入より1万円以上お得。
    (コントローラーは別売り)
  • コントローラーが付属しない

9月11日に登場したNEXTGEARスターター5点セットです。

グラボはRTX 5060Ti のためフルHD解像度において『バイオハザード レクイエム』steam版を高~最高設定でも安定したプレイが可能です。

マウスコンピューターのセットモデルはPC業界の中でも良い周辺機器を同梱させているので安心して揃えることができます。

特に「ゲーミングPCデビューの方」、「何を揃えたらいいの?」などの迷い、悩みを一度に吹き飛ばしてくれるモデルです。

NEXTGEAR JG-A7G70

CPUAMD
Ryzen 7 7700
グラボNVIDIA
GeForce RTX 5070
メモリ16GB
ストレージ1TB
価格(税込)219,800円
メリット
デメリット
  • 価格と性能のバランスが非常に高いゲーミングPC。
  • 『バイオハザード レクイエム』steam版を最高設定かつクリエイティブ作業もこなしたい方におすすめ。
  • 3年保証付き。
  • 強いて言えばWQHDモニターがあればなお良い。

『バイオハザード レクイエム』steam版の推奨スペックを遥かに超えたアッパーミドルのモデルです。

このモデルは『バイオハザード レクイエム』steam版の他、AAAタイトルを楽しみたい方、ゲーム実況・配信/クリエイティブ作業をパソコン一台でこなしたい方におすすめです。

Ryzen 7 7700 × RTX 5070の組み合わせは価格と性能のバランスが非常に高くモンハンワイルズなど重いタイトルでもWQHD(2K)であれば快適にプレイできるスペックがあります。

ただし、メモリは標準16GBのため予算を許す限り32GBにアップグレードすることをおすすめします。

期間・台数限定でゲーミングモニターもついてくるキャンペーンも実施中です。

モニターを所持している方も事実上、無償でお得に2画面仕様にするチャンスです。

まとめ

『バイオハザード レクイエム』PC版(steam)は、2025年10月27日(金)発売予定です。

必須スペック・推奨スペックともに軽めの動作要件となるためエントリークラス(約15万円台)のモデルでも快適にプレイできます。

当ブログではエントリークラスの中でもコスパが良く性能と価格のバランスの良い、Ryzen 7 5700X×RTX5060149,800円)」がおすすめです。

『バイオハザード レクイエム』PC版(steam)を高設定でプレイできますし、様々なPCタイトルを中設定~高設定の範囲内であれば快適にプレイできます。

>>>Ryzen 7 5700X×RTX5060の詳細はこちら

やっしー

最後までご覧いただき誠にありがとうございました。

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