この記事はプロモーション含みます。
筆者が愛用しているASUS RTX3050搭載ゲーミングノートで「モンハンワイルズ」ベンチマークテストを実施。
その結果を元に「モンハンワイルズ」が快適に遊べるゲーミングノートPCをピックアップしました。
10万円台~約50万円と幅広くご紹介しているのでご参考にどうぞ。
また、ネット上にあるゲーミングPCの「おすすめしない」、「やめとけ」と言われる理由、メリット•デメリットについても解説します。

結論、モンハンワイルズのプレイに「ゲーミングノートPC」も全然ありでおすすめです!
「モンスターハンターワイルズ」プロモーション映像③より
RTX3050Laptop GPUでも「最低」設定ならモンハンワイルズが快適に動く。





デスクトップゲーミングPCもご紹介しています!
気になる方は下記の記事もご参考にどうぞ。


「モンハンワイルズ」ベンチマークテスト結果



スコアは、
「 11302で問題なくプレイできます 」でした。


ただし、最初ということもあり設定は「 最低 」にしてあります。
小さい赤枠部分を「最低」にすると、下のカッコ内の項目は自動的に最適化されます。


「RTX3050Laptop GPU」搭載モデルですし「最低」設定でもこの結果には正直驚きました。
15型画面のおかげか24型液晶モニターより映像が滑らかで綺麗だなと感じました。
(※ノートPCのみと24型モニターにつなげての2パターンで調査。)
検証用ゲーミングノートPC ASUS TUF Gaming A15 | |
CPU | Ryzen 7 7435HS (4.5 GHz) |
グラフィック | Ge Force RTX3050 Laptop GPU (GDDR6 4GB) |
メモリ | 16GB (DDR5-4800) |
M.2 SSD | 512GB |
調子にのって試しに「 中 」設定にして2回テストしましたが、一回目は「 設定変更が必要です 」との結果。
2回目は、「動作困難です」でした。
そりゃ~そうでしょうね…って感じです。


そのためゲーミングノートPCで低~中設定で遊びたい場合は、3Dマークスコアが2倍のRTX4060 Laptop以上が絶対必要です。
GPU | 3Dマークスコア |
GeForce RTX 4060 LaptopGPU | 10434 |
GeForce RTX 3050 LaptopGPU (4GB) | 4839 |
ゲーミングノートPCはおすすめしない、やめとけと言われる理由(デメリット)
デスクトップPCと比較してコスパが悪いと感じる
高性能なパーツほど小型化・軽量化・省電力化は容易ではないためコストがかかる…
これは、どんな分野でも言えますがゲーミングノートPCも同じことがいえます。
例えば、ゲーミングノートPCの「 GeForce RTX 4070 Laptop GPU 」はとても高性能なGPUですが下の表の通りデスクトップPCの「 GeForce RTX 4060 」ほどの性能しかなく、しかも高額です。



「 Laptop GPU 」はノートPC用GPUを表します。
ゲーミングPC | 3Dマークスコア |
---|---|
GeForce RTX 4060 Laptop GPUノートPC (約20万円~) | 10434 |
GeForce RTX 4070 Laptop GPUノートPC (約26万円~) | 12106 |
GeForce RTX 4060 デスクトップPC (約17万円~) | 10665 |
GeForce RTX 4070 デスクトップPC (約27万円~) | 17944 |
補足: GeForce RTX 4060はデスクトップ / ノートPCともにほぼ同じ |
これはCPUでもいえますが同じグレード名でもノートPCの方が性能が低く、値段も高いためコスパが悪いです。
それゆえに「 ゲーミングノートPCはおすすめしない、やめとけ 」と言われる理由です。



CPUプロセッサーナンバー末尾にある「 M、U、H、HS 」等はノートPC用を表し、デスクトップPCより性能は低いです。
(例)インテル Core i7-13620H プロセッサー | |
M | モバイル向けモデル (性能が低めのモデル) |
U | モバイル向けの超省電力モデル |
H | 高いグラフィック性能をもつモデル |
HS | ゲーミングPC向け |
バッテリー稼働時間は約2時間ほど。
電源を繋げないと本領発揮できない…
実際に僕が愛用している「 ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A15 FA506NCR 」の参考値となりますが、原神起動時のバッテリー稼働時間は約2時間ほどとかなり短い。
コードレスクリーナーの「 強 」並みの爆音とともに、バッテリー残量がみるみる減っていくのが見て取れます。
ゲーム以外の使用(文章作成など)でも約4時間程度と一般ノートと比較しても稼働時間は短いと感じます。
また、ゲーミングノートPCのバッテリー駆動時は70%〜80%ほどの性能しか出しておらず本来の性能を最大限引き出すには常時電源をつなげていないといけないです。
ゲームの映像が荒い、カクつく時はゲーム設定を下げるか電源を繋げる事で快適になります。
すべてのモデルに当てはまるかはPCをチェックする必要がありますが、少なくとも僕のゲーミングノートPCはそうなっています。



ゲーミングノートPCはバッテリー残量との「にらめっこ」です!
パーツの交換は制限付き、アップグレードはほぼ不可。
ゲーミングノートPCのCPU・GPUの主要パーツは基板と一体化になっており交換はおろか自力の修理はほぼ不可能です。
そのためデスクトップのようにパーツ交換、アップグレードができないノートPCの大きなデメリットとなります。
裏ふた開封シールをはがす、メモリ・SSDの増設でもメーカー保証が無効になる場合もあり事前に確認が必要です。



ちなみに最近のノートPCのメモリやストレージ増設 / 交換は10年前と比べると簡単になっています。
ゲーミングノートPCのメリットを解説
マウス、キーボード、モニターがなくてもゲームができる
ゲーミングノートPCにはタッチパッド、キーボード、液晶ディスプレイが備わっているので周辺機器を必ず用意しなくても遊べる大きなメリットがあります。
一般ノートPCと違う点として「 高性能なキーボードと液晶ディスプレイ 」が搭載されている点が挙げられます。



一般ノートPCのキーボードは「カチャカチャ音」が多いですが、ゲーミングノートPCは「カチッ」とキーをしっかり押してる感触とストロークがあり心地よいです。
省スペースでもPCゲーム、重いソフトを起動して作業できる
デスクトップPCはモニター・マウス・キーボードを置く専用の机が必要ですが、ゲーミングノートPCは省スペースでも気軽に持ち込める大きなメリットがあります。
スペックによっては動画編集やPhotoshopなど重いソフトをカフェなどの外出先でも作業が進められて時間を有効活用できます。



15型ノートPCだと縦横60センチのテーブルでも作業可能ですね!
「やっぱやめとけばよかった」と後悔しないためのポイント解説
ゲームの推奨スペックに応じたPC選びをする
プレイしたいゲームの推奨環境をチェックすることが大事ですが、基本「RTX 4060Laptop GPU搭載ゲーミングノートPC(約20万円)」を選んでおけば大丈夫です!
ただし、「サイバーパンク2077」・「モンハンワイルズ」のような推奨スペック自体が高いゲームの「中~高設定」を望む場合は「 RTX 4070Laptop GPU 」搭載モデルがおすすめです!
サイズ・重量の確認をする
ゲーミングノートPCの最大の魅力は、高スペックノートPCを持ち運べることですが一般ノートPCより重いです。
ミドルクラスの15型ゲーミングノートPCは約2㎏と天然水(2ℓ)1本分ほどの重量があります。
17.3型~18型ゲーミングノートPCだと3㎏のダンベル1本分ほどあり、かなり重く感じることでしょう。
そのため14型・15型までは持ち運びすることも想定できますが、17.3型以上は家の中での使用がメインとなります。
ゲーミングノートPCを頻繁に持ち運ぶことを想定している方は購入前にサイズと重量の確認も大切です。



天然水(2ℓ)1本で約2㎏。
15型ゲーミングノートPCも約2㎏です!
ディスプレイ性能も忘れずに確認しましょう
ゲーミングノートPCでよく見かけるリフレッシュレートとは、パネルの応答性と滑らかな映像を映し出す指数です。
この数字が大きくなるほど格ゲー・FPSゲームなどの対人ゲームにおいて相手より早く攻撃・狙撃できるなど戦局を有利に進めることができます。
14万円~23万円までのゲーミングノートPCのリフレッシュレートは144Hzが主流。
これは14型~17.3型のミドルクラス・ハイエンドクラスの一部に多いです。
15型~17.3型の25万円~45万円・18型のウルトラハイエンドクラスの高額モデルは165Hz・240Hzと超高速のパネルを搭載しています。



性能面の確認とパネルのリフレッシュレートの確認もお忘れなく。
メリット・デメリットの内容を踏まえて「モンハンワイルズが遊べるゲーミングノートPC」のおすすめのモデルをご紹介
MSI Thin15 B12UC
【Amazon.co.jp限定】


MSI Thin15 B12UC
【Amazon.co.jp限定】
129,800円 (税込)
CPU | Core i5-12450H |
グラフィック | GeForce RTX 3050 Laptop GPU |
メモリ | 16 GB |
M.2 SSD | 512GB |
パネル | 15.6型 (ノングレア / 144Hz対応) |
重量 / 動作時間 | 1.86Kg / 不明 |
MSIは台湾に本社を置きマザーボード・グラボなど世界にPCパーツを供給するすごいメーカー。
「モンハンワイルズ」の推奨環境を満たしており、エントリー向け・ゲーミングノートPC入門機で様々なゲームも気軽に遊びたい方におすすめ。
「インテルCore i5-12450H×GeForce RTX3050」と世代は古いが値段以上の価値あるモデル。
Amazonのレビューもかなり良く「思ったより高性能」との声が多い。
MSI Thin15 B12UCは、筆者が2024年10月に購入したASUS製「 TUF Gaming A15 」と基本性能が近く「 モンハンワイルズ 」も快適に遊べます。


マウスコンピューター
NEXTGEAR J6-A7G60GN-A


マウスコンピューター
【 NEXTGEAR 】J6-A7G60GN-A
179,800円(税込)~
カスタマイズ可能(BTO PC)
CPU | Ryzen 7 7840HS |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 Laptop GPU |
メモリ | 16GB |
M.2 SSD | 500GB |
パネル | 16型 液晶パネル (ノングレア / 165Hz対応) |
重量 / 動作時間 | 2.29kg / 約7時間 |
【 NEXTGEAR 】は、マウスコンピューターのコスパ重視ブランドのゲーミングノートPC。
パソコンのことが良く分からない、初めてPCを購入する方にも安心して購入できるよう保証期間3年、公式LINE・メール・電話対応とサポート体制が充実している。
「 Ryzen 7 7840HS×RTX 4060 」の性能はミドルクラスに相当しバランスのとれたモデル。
モンハンワイルズの他に原神・ゼンレスゾーンゼロ・ストリートファイター6・FF14など数々の人気タイトルも快適に遊べる性能をもつ。
MSI
Cyborg-14-A13VF-2302JP【Amazon.co.jp限定】


MSI
Cyborg-14-A13VF-2302JP
199,800円 (税込)
CPU | Core i7-13620H |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 Laptop GPU |
メモリ | 32GB |
M.2 SSD | 1TB |
パネル | 14型 液晶パネル (ノングレア / 144Hz対応) WUXGA(1,920×1,200) |
重量 / 動作時間 | 1.6Kg / 不明 |
14型高精細で重さも1.6Kgと携帯性に優れたモデル。
CPU・GPU・メモリ・ストレージと基本スペックはバッチリで20万円以下で購入できる。
ゲーム以外に動画編集などクリエイターさんにもおすすめしたいコスパ最強のモデル。
ただし14型ゆえにテンキーがないため頻繁に数字入力する方には不便と感じるかもしれない。
デザインもゲーミングPCとしてはひかえめでカフェや公園など公共施設でも扱いやすいです。
マウスコンピューター
G TUNE P5-I7G60WT-B


マウスコンピューター
【G TUNE】 P5-I7G60WT-B
239,800円(税込)~
カスタマイズ可能(BTO PC)
CPU | Core i7-13620H |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 Laptop GPU |
メモリ | 32GB |
M.2 SSD | 1TB |
パネル | 15.6型 液晶パネル (ノングレア / 144Hz対応) |
重量 / 動作時間 | 2.44Kg / 約5.5時間 |
マウスコンピューターのリブランドした「GTUNE」シリーズのゲーミングノートPC。
メモリ32GB標準搭載で動画編集・3DCAD・グラフィックデザインなど大量のデータを扱うクリエイターさんにもおすすめ。
ASUS
TUF Gaming F17 FX707VV
【Amazon.co.jp限定】


ASUS
TUF Gaming F17 FX707VV
219,800円(税込)
CPU | Core i7-13620H |
グラフィックス | GeForce RTX 4060 Laptop GPU |
メモリ標準容量 | 16GB |
M.2 SSD | 1TB |
パネル | 17.3型 液晶パネル (ノングレア / 144Hz対応) |
重量 / 動作時間 | 約2.6kg / 約11.4時間 |


『モンハンワイルズ』を低~中画質設定なら60fps前後でプレイ可能で「MUXスイッチ」を利用することで、さらに高フレームが狙えるモデル。
また、17.3型と大型なゲーミングノートPCでFF14などUIに囲まれたようなゲームに最適。
ただし、基本スペックはいいのにメモリ16GBという点だけが残念でならない。
CPU・GPU・メモリはマウスコンピューターのG TUNE P5-I7G60WT-Bと同じですが、画面サイズが大きい点、価格が安い点から総合評価するとTUF Gaming F17 FX707VVの方が圧倒的にコスパがいいです。


先ほどご紹介した「MUXスイッチ」はGPUの信号をCPUを経由させずに画面に出力できるためグラフィック向上が見込める。
そのため同じRTX 4060Laptop GPU搭載モデルでも、他社のゲーミングノートPCより映像向上とフレームレートが上がりやすい設計になっている。
ASUS
TUF Gaming A15 FA507UI
【Amazon.co.jp限定】


ASUS
TUF Gaming A15 FA507UI
259,800円 (税込)
CPU | Ryzen 9 8945HS |
グラフィックス | GeForce RTX 4070 Laptop GPU |
メモリ標準容量 | 32GB |
M.2 SSD | 1TB |
パネル | 15.6型 液晶パネル (ノングレア / 144Hz対応) |
重量 / 動作時間 | 2.2Kg / 約11.2時間 |
CPU・GPU・メモリ32GBともにハイスペックで日本のBTOメーカーより安い。
ASUSはMSIと同じ台湾に本社を置くグローバル企業。
世界にPCパーツ・パソコンを出荷するとてつもなくすごいメーカーです。
筆者もASUSの製品が好きでパソコン・モニター・PCパーツはASUSでそろえることが多いです。
このスペックになってくると遊べないゲームはなく、あらゆるゲームを快適にプレイできる。


ASUSのTUF GamingシリーズはGPU性能を引き上げる設計になっており、より没入感溢れるゲームが楽しめる。
また、頻繁に持ち出したい方のために【米国軍用 MIL-STD-810H規格】に準拠しているため耐久性が高い設計となっているのもいいですね!


ASUS
ROG Flow X13 13.4インチ


ASUS
ROG Flow X13
349,293円(税込)~
CPU | Ryzen 9 7940HS |
グラフィックス | GeForce RTX 4070 Laptop GPU |
メモリ標準容量 | 32GB |
M.2 SSD | 1TB |
パネル | 13.4型 液晶パネル (ノングレア / 165Hz対応) |
重量 / 動作時間 | 約1.35Kg / 約10.7時間 |
ROG(アール・オー・ジー)はASUSのゲーマー向けハイエンドゲーミングブランド。
小さいボディーにパワフルな性能を詰め込んだモバイルゲーミングノートPC。
モンハンワイルズ以外にも様々PCゲームを高設定・高フレームレートが狙え、ゲーム配信にも威力を発揮する。
静音性と冷却性能を高いレベルで両立しておりCPU・GPUのグリスは冷却能力に優れた液体金属を使用している。


外でも遊びたいゲーマー、カフェなどで作業したいクリエイターさんの両方にフォーカスした設計で持ち運びがラクなモデル。


モニターが180度回転するためモバイルモニターやタブレットのように使える。
本体サイズは幅(約)30㎝×奥行22㎝×高2㎝とコンパクト。
重さは1.35Kgとかなり軽量のため持ち運びに便利。
マウスコンピューター
G TUNE E5-I9G70BK-A


マウスコンピューター
G TUNE E5-I9G70BK-A
カスタマイズ可能(BTO PC)
399,800円(税込)~
CPU | Core i9-14900HX |
グラフィックス | GeForce RTX 4070 Laptop GPU |
メモリ | 64GB |
M.2 SSD | 2TB |
パネル | 15.3型 液晶パネル (ノングレア / 240Hz対応) |
重量 / 動作時間 | 約2.09Kg / 約 4時間 |
「Apex Legends」高画質で200fps以上、「Dscape from Tarkov」高画質で100fpsと最高設定でも高いフレームレートをたたき出す確かな最強スペック。
Core i9 プロセッサー 14900HXを搭載し、複数のタスクを同時にこなすことができるハイパワーモデルのため、最新のゲームや重い作業もストレスなく快適に楽しみたい方におすすめ。
また、カフェなどで動画編集をしたいクリエイターさんにも向いたモデルです。
マウスコンピューター
G TUNE H6-I9G80BK-B


マウスコンピューター
G TUNE H6-I9G80BK-B
439,700円(税込)~
CPU | Core i9-14900HX |
グラフィックス | GeForce RTX 4080 Laptop GPU |
メモリ標準容量 | 32GB |
M.2 SSD | 1TB |
パネル | 16型 液晶パネル (ノングレア / 240Hz対応) |
重量 / 動作時間 | 約2.24Kg / 約3時間 |
約44万円で高性能ノートPCの家じゅうどこでも遊びたい方におすすめです。
またゲーム開発・動画編集・研究・データー分析などの分野で持ち歩きながら作業するクリエイターさん、研究者さん向けといえます。
ゲーミングノートPCに関する疑問と質問
- 中古ゲーミングPCは買ってもいいの?
-
パソコン工房などのPC専門店でしっかり整備された商品でしたらOKです。
- AmazonでゲーミングPCを買ってもいい?
-
ASUS、MSIのゲーミングPCでしたら購入しても問題ありません。
やっしーただし、販売元・出荷元がAmazon・メーカー公式ショップのみとなります。
- ゲーミングノートPCの快適に遊べる寿命ってどれぐらい?
-
2年~3年と言われていますが、ミドルクラス以上なら設定次第でもっと長く使えます。
- デスクトップPCとノートPCはどっちがおすすめなの?
-
机のスペースがあるならデスクトップPCですが、好きな姿勢で遊びたい場合はノートPCがおすすめです。
やっしーちなみに僕はノートPC派です。デスクで遊ぶのもよし、持ち歩いて遊ぶのもよしと変幻自在なので。
- GTUNE、NEXTGEARってどこのメーカー?
-
創業30年の老舗メーカー「マウスコンピューター」のBTOゲーミングPCブランドです。
日本国内の自然豊かな長野県飯山市で製造されています。 - マウスコンピューターのNEXTGEARが安い理由はなに?
-
コスパの良い厳選パーツを使用することでコストカットを図り、他社ブランドより安い金額が実現しています。
- ゲーミングPCを買うならどこがおすすめ?
-
マウスコンピューター・FRONTIER・ASUS・MSIがおすすめです。
やっしー4社とも何度も購入経験がありコスパも良いです。
またマウスコンピューターは日本一サポートが充実しているBTOゲーミングPCブランドです。
まとめ
この記事では「モンハンワイルズ」推奨モデル紹介とノートPCのメリット・デメリットの解説でした。
コスパや快適性を求めるなら明らかにデスクトップPCですが、ゲーミングノートPCの良さもたくさんあるため一概にやめとけとは言えません。
ですが、ゲーミングノートPCはデスクトップPCより割高ですし、予めメリット・デメリットを把握することが重要です。
この記事を参考に自分がノートPCに向いているか確認してみてください!



最後までお読みいただき誠にありがとうございました。