アイキャッチ画像はFF14 黄金のレガシーより引用させて頂いております。
2013年に新生エオルゼアがスタートし12年の歳月が経つ国産MMORPGの金字塔「ファイナルファンタジー14(FF14)」。
映像向上大型パッチ「黄金のレガシー」をRTX3050ノートPCにインストールしてベンチマークもしたので皆さんにシェアしたいと思います。
結論から言うとRTX3050ノートでもFF14ベンチマークテストでデスクトップ高品質モード「 快適 」となりエントリーモデルの安いPCでも普通に遊べます。
本記事では、RTX3050ノートPC実機のスコアを交えながら『FF14』を遊ぶために必要なスペックを解説します。
また、ゲーミングPCを購入する方にも快適に遊べるモデルを紹介するので参考にしてみてください。
FF14は安いゲーミングPCでも普通に遊べる
安いゲーミングPCの代表格「 RTX3050 」搭載ゲーミングノートPC

\ Amazon限定仕様 /
OS | Windows 11 Home |
CPU | Ryzen 7 7435HS |
GPU | RTX 3050 Laptop GPU |
メモリ | 16GB DDR5-4800 |
ストレージ | 512GB |
ディスプレイ | 15.6型, 144Hz |
ASUS TUF Gaming A15 FA506NCRはRTX3050 Laptop GPU搭載のエントリー向けゲーミングノートPCです。
CPU強化のAmazon限定仕様が加えられており動画編集などクリエイティブ作業もこなすほどのスペックです。約12万円で購入して様々なゲームを遊んでいますがAAAタイトルでも高設定・高画質を狙わなければ普通に遊べます。
その根拠にステラ―ブレイド PC版デモも遊びましたが「 中設定」までなら美麗映像でプレイできました。
RTX40シリーズ・RTX50シリーズの最新技術は使えないですが実用的なスペックであると確信しています。
また、このモデルはありがたいことに当ブログで読者様が毎月購入してくださっている人気機種でもあります。
FF14のベンチマークテストの結果

フルHD解像度「 高品質モード(デスクトップPC)」のスコアは10,101で「 快適 」でした。
映像も途切れることなくプレイが十分可能で、設定次第で60fps以上も狙えます。
Ryzen 7 7435HSはマルチスレッド性能も高く、都市部やレイドなど負荷の高い場面でも安定した動作が期待できます。
この結果を踏まえて「 RTX4060 Laptop GPU 」搭載のゲーミングノートPC・RTX3050搭載デスクトップPCでも快適にプレイできることは間違いないでしょう。
FF14のベンチマークスコア 10101 は、解像度や設定によって評価が変わりますが、一般的には 「快適にプレイできるが、最高品質ではやや厳しい」 レベルと考えられます。
ベンチマークを詳しく解説した記事もあるので気になる方は下記も合わせてどうぞ。
FF14のスペックのおさらい
必要スペック(最低要件)

項目 | 必要スペック |
---|---|
OS | Windows 10 64 bit, Windows 11 64 bit |
CPU | Intel Core i7-7700 以上 |
メインメモリ | 8GB 以上 |
ストレージ | 140GB 以上 |
グラフィックカード | NVIDIA Geforce GTX970 (4GB) 以上 / AMD Radeon RX 480 以上 |
画面解像度 | 1280×720 |
インターネット | ブロードバンド接続 |
通信ポート | TCP:80, 443, 54992~54994, 55006~55007, 55021~55040 |
サウンドカード | DirectSound 対応 |
DirectX | DirectX 11 |
動作に必要な最低限のスペック表です。
ここで注意したいのがこのスペックを満たしていれば 起動は可能 ですが、快適に動作する保証はありません。
そのため上記スペックを上回る性能は欲しい所です。
推奨スペック

項目 | 推奨スペック |
---|---|
OS | Windows 10 64 bit, Windows 11 64 bit |
CPU | Intel Core i7-9700 以上 |
メインメモリ | 16GB 以上 |
ストレージ | SSD:140GB 以上 |
グラフィックカード | NVIDIA Geforce RTX2060 (6GB) 以上 / AMD Radeon RX 5600 XT 以上 |
画面解像度 | 1920×1080 |
インターネット | ブロードバンド接続 |
通信ポート | TCP:80, 443, 54992~54994, 55006~55007, 55021~55040 |
サウンドカード | DirectSound 対応 |
DirectX | DirectX 11 |
上記スペックは標準設定・標準画質で60fpsが狙える指標となります。
推奨スペックはそこそこ高いのである程度マシンパワーがあるとゲーム自体を快適にプレイすることはできます。
ちなみにASUS TUF Gaming A15 FA506NCRと上記スペックを比較すると以下のようになります。
CPU比較
項目 | Intel Core i7-9700 | Ryzen 7 7435HS |
---|---|---|
コア数 / スレッド数 | 8コア / 8スレッド | 8コア / 16スレッド |
最大クロック | 4.7 GHz | 4.5 GHz |
L3キャッシュ | 12MB | 16MB |
プロセス | 14nm | 6nm |
消費電力 (TDP) | 65W | 45W |
発売年 | 2019年 | 2023年 |
Ryzen 7 7435HS は 8コア16スレッドで、Intel Core i7-9700よりも並列処理能力自体は高いです。
特に 動画編集や3Dレンダリングなどのマルチスレッドを活用する作業 では、Ryzen 7 7435HS の方が効率よく処理できます。
ただし、FF14はデスクトップPC用インテル製CPUに調整されたゲームのため高設定時の安定性はやや劣るとの見方が多いです。
GPU比較
項目 | RTX 2060 (6GB) | RTX 3050 Laptop (6GB) |
---|---|---|
CUDAコア数 | 1920 | 2048 |
ブーストクロック | 1680 MHz | 1057 MHz |
VRAM | 6GB GDDR6 | 6GB GDDR6 |
メモリ帯域幅 | 336 GB/s | 192 GB/s |
消費電力 (TDP) | 160W | 75W |
レイトレーシング性能 | 高 | 低 |
DLSS対応 | あり | あり |
FF14のプレイにおける RTX 2060 (6GB) と RTX 3050 Laptop GPU の比較では、RTX 2060 の方が総合的に優れた性能を持っています。
まず、VRAM容量はどちらも6GB ですが、RTX 2060 の方が メモリ帯域幅が広く、データ転送速度が速いため 高負荷時の処理速度で有利になります。特に 高解像度プレイや大規模コンテンツ ではこの違いが影響を与え、RTX 2060 の方が安定したフレームレートを維持しやすいです。
また、RTX 2060 のメモリ帯域幅は 336GB/s であるのに対し、RTX 3050 Laptop は 192GB/s しかないため、描画速度や負荷のかかる場面でのパフォーマンスは RTX 2060 の方が優れています。
レイトレーシング性能に関しても、RTX 2060 の方が高い ですが、FF14はレイトレーシングを積極的に活用するタイトルではないため、この影響は限定的です。
総合的な結論として、FF14のプレイでは RTX 2060 の方が快適なプレイが期待できる ため、デスクトップ環境でのプレイには最適です。ただし、ノートPCでのプレイや消費電力を重視する場合は RTX 3050 Laptop も選択肢として考えられます。
FF14 高設定プレイ向けスペック

項目 | 独自解釈の推奨スペック |
---|---|
OS | Windows 10 / 11 64bit |
CPU | Intel Core i7-12700K / AMD Ryzen 7 7800X |
メインメモリ | 32GB 以上 |
ストレージ | NVMe SSD 500GB |
グラフィックカード | フルHD:RTX 4060 WQHD:RTX 4070 / RX 7800 XT AMD Radeon RX 7800 XT |
DirectX | DirectX 12 |
インターネット | 光回線推奨 |
上記は当ブログ独自解釈の元に作成した表となりFF14を余すことなくプレイできるスペックです。
FF14に限らずMMORPGでは シングルスレッド性能の高いCPU が重要となるため、高クロックの最新世代CPUを選択するとフレームレートが安定しやすく、大規模なコンテンツでも快適にプレイできます。
また、メモリは32GB以上を推奨で高解像度でのプレイや混雑時の負荷を考慮すると、大容量のメモリは必須です。
GPUは RTX 4070以上 を選択すれば、4K解像度でのプレイでもスムーズに動作し、DLSSによるフレームレートの最適化も可能です。さらに、NVMe SSDを搭載 することで、ロード時間の短縮と快適な環境を実現できます。
実況・配信をお考えの方はゲームだけでなく エンコード処理 にもメモリを使用するため、最低でも 32GB、理想は 64GB が推奨です。
FF14をPCでプレイするメリット

FF14はコンソールでもプレイ可能ですが、PC版を選ぶことでより快適で自由度の高い環境を実現できます。
簡単な説明になりますがPC版で特にメリットになる箇所を解説します!
高フレームレート & 高解像度
PCならより滑らかな動きを体感できます。
さらに4K解像度にも対応しており、細部まで美しい映像で楽しめますのでRTX5060など最新のグラボを搭載したゲーミングPCで遊ぶことで更に没入感が味わえます。
マルチタスク & 配信向け
PCならDiscordや配信ソフトを同時に起動できるため、コミュニケーションを取りながらプレイが可能です。さらに、NVENCを活用することで高画質でのライブ配信もスムーズに行えます。
FF14を快適に遊べる安いゲーミングPCを紹介

『FF14』はアップデートするごとに推奨スペックが上がるので、少しでも余裕のあるゲーミングPCで楽しみたいゲームです。
当ブログでは最安値でも実用的なスペック、今後のアップデートでも快適に遊べるモデルまでいくつか紹介しますので参考にどうぞ。
一部高額なゲーミングPCもありますが今後のアップデートにも快適に遊べる余裕を持たせたモデルになるので参考にしてみてください。
筐体画像 | ![]() ASUS TUF Gaming A15 FA506NCR | ![]() NEXTGEAR JG-A5G60 | ![]() NEXTGEAR JG-A7G60 | ![]() G TUNE DG-A7G70 | ![]() G TUNE P5-I7G60WT-B |
OS | Windows 11 Home | Windows 11 Home | Windows 11 Home | Windows 11 Home | Windows 11 Home |
グラボ | RTX 3050 Laptop GPU | RTX 5060 | RTX 5060 | RTX 5070 | RTX 4060 Laptop GPU |
CPU | Ryzen 7 7435HS | Ryzen 5 4500 | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 9700X | Core i7-13620H |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 32GB | 16GB |
ストレージ | 512GB (NVMe/M.2) | 1TB (NVMe) | 1TB (NVMe Gen4×4) | 1TB (NVMe Gen4×4) | 500GB (NVMe Gen4×4) |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 | ー | ー | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
保証 | 1年 | 3年 | 3年 | 3年 | 3年 |
価格 | 139,800円 (6/15時点) | 129,800円 | 184,800円 | 327,500円 | 199,800円 |
サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
コメント | FF14高設定でも 「快適」に 遊べる。 | RTX5060搭載で映像が滑らか。リアリティあふれる体験が可能。 | フルHD解像度 幅広いゲームを遊べる。 コスパ最強PC。 | ゲーム配信・実況可能! バランス型の高性能ゲーミングPC。 | 15.6型 (144Hz対応) 推奨スペックをクリアしており幅広いゲームをいつでもどこでも遊べる。 |
ASUS TUF Gaming A15 FA506NCR

グラボ:RTX 3050 Laptop GPU
CPU:Ryzen 7 7435HS
メモリ:16GB
ストレージ:512GB
Amazonタイムセール時に購入したため約12万円とお買い得のモデルでした。
FF14公式ベンチマークテストで、フルHD解像度で「 高品質モード」のデスクトップPCでのスコアは10,101で「 快適 」の結果を出したゲーミングノートPCです。
旧世代GPUと真新しさはないですが高設定・高画質を望まず幅広いゲームをしながら動画編集をこなしたい方に最も最適かなと思います。
ASUS TUF Gaming A15 FA506NCR>>>
NEXTGEAR JG-A5G60

グラボ:RTX 5060
CPU:Ryzen 5 4500
メモリ:16GB
ストレージ:1TB
RTX5060搭載のゲーミングPC入門機のエントリークラスモデル。
CPUのRyzen 5 4500はお世辞にも高性能とは言えませんが、出費をなるべく抑えて「普通の映像でも十分だよ」という人におすすめとなります。
高設定・高画質に強いこだわりを持たなければ幅広いゲームが遊べますし、『FF14』はもちろん、モンハンワイルズなどの高スペック要件のゲームも遊べます。
NEXTGEAR JG-A7G60 ホワイトカラーモデル

グラボ:RTX 5060
CPU:Ryzen 7 5700X
メモリ:16GB
ストレージ:1TB
NEXTGEARシリーズの中でも人気のホワイトカラーモデルでゲーミングPCを初めて購入する人に一番おすすめにしているモデルです。(黒のモデルではオプションのRGB全面3ファン×上面2ファン×背面1ファンを標準で搭載。)
以前はRTX4060搭載モデルでしたが、RTX5060搭載したことでDLSS4.0に対応し、世代交代したばかりのモデルになります。
Ryzen 7 5700X×RTX5060と非常にバランスのとれた構成でボトルネックになりにくく性能を最大限引き出せるメリットがあります。
主にフルHD解像度を主軸に置いていて『FF14』を高設定60fps以上で遊べますし、幅広いゲームも高負荷時も耐えること間違いなし。
ゲーミングPCを初めて購入する人に一番おすすめにしているモデルでして、約19万円とコスパ最強のモデルとなっています。
G TUNE DG-A7G70 ホワイトカラーモデル

グラボ:RTX 5070
CPU:Ryzen 7 9700X
メモリ:32GB
ストレージ:1TB
無線:Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵
G TUNE DG-A7G70ホワイトカラーモデルは『FF14』をゲーム配信 / 実況・動画編集などマルチに活用したい場合に有効活用できるモデルになります。
CPUのRyzen 7 9700Xはどんな分野でも活用できるバランス型ですし、RTX5070はフルHD・WQHD解像度にパワーを発揮するので高性能なゲーミングPCを求めている人にピッタリの一台になります。
G TUNE DG-A7G70ホワイトカラーモデル>>>
G TUNE P5-I7G60WT-B

『FF14』推奨スペックをしっかりクリアした15.6型ゲーミングノートPC。
マウスコンピューター唯一のホワイトカラー筐体で背面にHDMI・ミニDPの映像端子、LANポートが集約しているので、使いやすさとスマートさを兼ね備えたカッコいいノートPCです。
スペック面ではCore i7-13620H×RTX 4060 Laptop GPU×メモリ16GBですので、ゲームはもちろん、軽い動画編集・画像編集など幅広い用途で活用できます。
標準のストレージは500GBと人によっては少ないと感じるとおもうので必要に応じてカスタマイズするので良いかと思います。
FF14 PC版でスターターセットをお探しの方におすすめのゲーミングまとめ
FF14 PC版でゲーミングPCデビューをしたい方に向けて初心者セットを揃えてみました。
マウスコンピューターはゲーミングモニターの自社製品を扱うことでコスパの良いモデル群が目白押しです。
画像 | ![]() NEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット) | ![]() NEXTGEAR JG-A5G60(ホワイト5点セット) | ![]() NEXTGEAR JG-A5G60(ホワイト5点セット) | ![]() NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイト5点セット) | ![]() NEXTGEAR JG-A7G70(オーロラコレクションセット) | ![]() NEXTGEAR JG-A7A7X(オーロラコレクションセット) | ![]() NEXTGEAR JG-A7G7T(オーロラコレクションセット) | ||
価格 | 169,900円 | 194,800円 | 199,800円 | 242,800円 | 329,800円 | 379,800円 | 399,800円 | ||
OS | Windows 11 Home | ||||||||
CPU | Ryzen5 4500 | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 7800X3D | ||||||
グラボ | RTX 4060 | RTX 5060 Ti (16GB) | RTX 5070 | RX 9070 XT | RTX 5070 Ti | ||||
メモリ | 16GB | ||||||||
ストレージ | 500GB | 1TB | |||||||
セット品 特徴 | ロジクール製黒色の周辺機器とiiyamaのモニターセット | ロジクール製の白で統一された高品質な周辺機器とiiyamaのモニターが同梱で届いたらすぐ使える。(同梱される周辺機器はすべてワイヤレス接続)※モニターは除く |
スターターセットでフルHD映像で遊びたい方はNEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット)がおすすめです。
今後のアップデートも踏まえて余裕を持たせた初心者セットだとNEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイト5点セット)がおすすめです。
WQHD解像度以上を狙いたい方はNEXTGEAR JG-A7G70(オーロラコレクションセット)がおすすめです。
FF14を予算で購入したい方におすすめ基準
ゲーミングPCはたくさんの種類・メーカーがあるため結局どれがいいのだろう?と悩みどころです。
そのため予算で購入基準を決めるのも選択肢の一つです。
ゲーミングPCは値段である程度のスペックは決まっている物ですので下記を参考にしてみてください。
価格帯 | 特徴 | 向いている用途 |
---|---|---|
10~20万円(低価格帯) | 初心者向け、コストパフォーマンス重視 | フルHDゲーム、軽量タイトル、エントリー向け |
20~30万円(中価格帯) | 中級者向け、重いゲームも快適に動作 | WQHDゲーム、高画質設定、動画編集 |
30万円以上(高価格帯) | 上級者向け、配信・4K対応 | 4Kゲーミング、実況・配信、VR・高負荷作業 |
コスパ重視(フルHD 60 fps)
⇒ASUS TUF Gaming A15 FA506NCR
WQHD(2560×1440)高設定
⇒NEXTGEAR JG-A7A6X
4K高画質(60fps)
⇒NEXTGEAR JG-A7A7X
FF14無料プレイの内容・範囲
フリートライアルでは無料ながらもかなりの範囲をプレイできますが、一部の機能に制限があります。
表で簡単にまとめていますが、下記リンクよりより公式サイトも合わせて確認してみてください。
項目 | 内容 |
---|---|
プレイ可能範囲 | ・新生エオルゼア ・蒼天のイシュガルド ・紅蓮のリベレーター |
レベル上限 | 70 まで |
使用可能ジョブ | 侍・赤魔導士を含む戦闘ジョブ (ガンブレイカー・踊り子・リーパー・賢者は不可) |
ギルの所持上限 | 30万ギル まで |
マーケットボード | 利用不可 |
リテイナー (倉庫) | 利用不可 |
フリーカンパニー(FC) | 加入不可 |
パーティ作成 | 不可(招待されるのは可能) |
PvPコンテンツ | 一部制限あり |
チャット機能 | Say・Party・Alliance・LSチャットは使用可能、 |
Shout・Yell・Tellは不可 | |
コンパニオン アプリ | 利用不可 |
キャラ作成の ルール | ・フリートライアルでは ヒューラン・エレゼン・ララフェル・ミコッテ・ルガディン・アウラ の6種族のみ選択可能。ロスガル・ヴィエラは不可。 |
キャラクターは1物理データセンターあたり最大8キャラクターまで作成可能。 |
【FF14を安いゲーミングPCでも遊べるおすすめのモデルまとめ】⇒RTX3050ノートPCでも遊べてしまう件まとめ
FF14は日本を代表するMMO RPGで美麗映像を是非ともゲーミングPCで遊んでみてほしいです。
FF14のベンチマーク結果にあるようにASUS TUF Gaming A15 FA506NCRはRTX3050 Laptop GPU搭載ゲーミングノートPCでも十分な美麗映像で楽しめますので初期費用を抑えたい方・安いゲーミングPCを探している方にRTX5060搭載のNEXTGEAR JG-A5G60もおすすめです。
その他にもフルHDで快適に遊べるモデルもどうぞ。
筐体画像 | ![]() ASUS TUF Gaming A15 FA506NCR | ![]() NEXTGEAR JG-A5G60 | ![]() NEXTGEAR JG-A7G60 | ![]() G TUNE DG-A7G70 | ![]() G TUNE P5-I7G60WT-B |
OS | Windows 11 Home | Windows 11 Home | Windows 11 Home | Windows 11 Home | Windows 11 Home |
グラボ | RTX 3050 Laptop GPU | RTX 5060 | RTX 5060 | RTX 5070 | RTX 4060 Laptop GPU |
CPU | Ryzen 7 7435HS | Ryzen 5 4500 | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 9700X | Core i7-13620H |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB | 32GB | 16GB |
ストレージ | 512GB (NVMe/M.2) | 1TB (NVMe) | 1TB (NVMe Gen4×4) | 1TB (NVMe Gen4×4) | 500GB (NVMe Gen4×4) |
無線 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 | ー | ー | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 | Wi-Fi 6E+ Bluetooth 5内蔵 |
保証 | 1年 | 3年 | 3年 | 3年 | 3年 |
価格 | 139,800円 (6/15時点) | 129,800円 | 184,800円 | 327,500円 | 199,800円 |
サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
コメント | FF14高設定でも 「快適」に 遊べる。 | RTX5060搭載で映像が滑らか。リアリティあふれる体験が可能。 | フルHD解像度 幅広いゲームを遊べる。 コスパ最強PC。 | ゲーム配信・実況可能! バランス型の高性能ゲーミングPC。 | 15.6型 (144Hz対応) 推奨スペックをクリアしており幅広いゲームをいつでもどこでも遊べる。 |
美麗映像で楽しみたい方は下記を参考にしてみてください。⇓
WQHD(2560×1440)高設定
⇒NEXTGEAR JG-A7A6X
4K高画質(60fps)
⇒NEXTGEAR JG-A7A7X
スターターセットももう一度確認したい方は以下もどうぞ。⇓
画像 | ![]() NEXTGEAR JG-A5G60(スターター5点セット) | ![]() NEXTGEAR JG-A5G60(ホワイト5点セット) | ![]() NEXTGEAR JG-A5G60(ホワイト5点セット) | ![]() NEXTGEAR JG-A7G6T(ホワイト5点セット) | ![]() NEXTGEAR JG-A7G70(オーロラコレクションセット) | ![]() NEXTGEAR JG-A7A7X(オーロラコレクションセット) | ![]() NEXTGEAR JG-A7G7T(オーロラコレクションセット) | ||
価格 | 169,900円 | 194,800円 | 199,800円 | 242,800円 | 329,800円 | 379,800円 | 399,800円 | ||
OS | Windows 11 Home | ||||||||
CPU | Ryzen5 4500 | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 7800X3D | ||||||
グラボ | RTX 4060 | RTX 5060 Ti (16GB) | RTX 5070 | RX 9070 XT | RTX 5070 Ti | ||||
メモリ | 16GB | ||||||||
ストレージ | 500GB | 1TB | |||||||
セット品 特徴 | ロジクール製黒色の周辺機器とiiyamaのモニターセット | ロジクール製の白で統一された高品質な周辺機器とiiyamaのモニターが同梱で届いたらすぐ使える。(同梱される周辺機器はすべてワイヤレス接続)※モニターは除く |

最後までご覧いただき誠にありがとうございました。